M5とM6で打ったらミート率が高い!

M5ドライバーとM6ドライバーのフェースの反発力が本当に高いのか?これを知るために参考となるデータがあります。

試打データなどで出てくる「ミート率」です。

「ミート率」とは、ボールスピードをヘッドスピードで割った数値のことです。ミート率が高いということは、ヘッドスピードに対して効率よくボールスピードが出ているということ。効率良くエネルギーをボールに伝えているということです。

一般的なアマチュアのミート率は平均で1.3前後、プロでも1.5くらいと言われています。実際に、私自身がM5とM6ドライバーでデータを取ってみたところ、1.5以上の数字を連発していました。ゴルフショップにある計測器は、かなり甘い数値が出ていることが多いのですが、それでも1.5くらいがマックス。ですが、M5やM6は1.51くらいの数値が普通に出てきます。これは反発力が高い証拠と言えるでしょう。

プロ支給品以上の反発力のあるヘッドが手に入るというセールス文句ですが、事実一般に販売されているM5とM6のヘッドの反発力は高いと言えるでしょう。

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テーラーメイドM6ドライバーの重心位置

M4よりも捕まりやすくなって扱いやすくなっているというM6ドライバー。M4と比較してどのように進化しているのか、重心データを見て検討してみたいと思います。

まず、重心が非常に低く、そして非常に深くなっています。
スイートスポットの高さ:33.4mm(低い)
重心深度:42.1mm(非常に深い)
これはM4よりもカーボンを使っている割合が増えました。クラウン部分はフェースよりもシルバー部分の面積が狭くなってカーボンのエリアがかなり大きくなりました。

ソール部分にもカーボンを採用されました。これによって生み出された余剰重量をソールの後方に再分配したことで、大きく重心を低く、後ろへ持ってくることが可能になりました。

実際に打ってみると、ちょうどよいつかまり具合と言いますか、元々球を捕まえることが出来るプレーヤーがストレスなくきれいなストレートからドローボールを打ちやすいヘッドとなっています。
重心距離がある程度長くて、ネック軸回り慣性モーメントが非常に大きくなっていることから、この絶妙なバランスを作っているのだと考えられます。
重心距離:40.8mm(長い)
ネック軸回りMI:8154㎠(非常に大きい)

より捕まりがよりヘッドであれば、M6のD-TYPEというのも日本未発売モデルですが、選択肢はあります。

その他のM6ドライバーの記事はこちら

PING G410 ドライバー 評価

PINGから新しいGシリーズのドライバーが3月21日に発売開始となります。

現在発表されているラインナップは、G410PLUSドライバーとG410SFTドライバーです。

今、世界のドライバーの流れを作っていると言っても過言ではないPINGの最新ドライバーがどういうものになっているのでしょうか。

まず、G410PLUSドライバーを見てみましょう。
重心距離が長くて、重心深度が深くて、非常に大きい慣性モーメントは更に進化しています。そして、今作からはヘッド後方のスライド式ウエイトが搭載されており、ボール軌道の調整をすることが可能となりました。ビッグ慣性モーメントのドライバーでやさしく真っ直ぐ飛ばしたいけど、やはりご自身のスイングタイプに合わせて微調整することが出来るのはうれしいですね。

G410SFTドライバーは、同じく重心距離が長くて重心深度も深くて、慣性モーメントも大きいのですが、PLUSと比較すると重心距離が短くなっておりヘッドがターンしやすくなっています。PINGのビッグ慣性モーメントドライバーを使いたいけど、つかまりも欲しいというゴルファーにおすすめのドライバーです。

M6 Dタイプはつかまって飛ぶ!

テーラーメイドのM6が発売開始されましたが、やはりこれまでと同様に日本では発売されませんが、D-TYPEも出てきました。

実は、パッと見ただけでは、何が違うのかわかりません・・・。「D-TYPE」と書かれていないとわかりません。

M6 D-TYPE の詳細はこちら

ですが、構えてみるとわかります。構えたときのフェースの向きが少しフック。テーラーメイドMシリーズってヘッドを置くと少し開くんですよね。ですが、D-TYPEはややフック。
また、重心距離が少し短くなっているので、インパクトにかけてフェースがしっかり返ってきてくれます。
ノーマルのM6もM4より捕まるという評判ですが、D-TYPEは更につかまってくれます。つかまってくれるので、初速も速いし飛ぶ!!

とにかく残念なのは、日本未発売。なので、毎度のことですが、D-TYPEは、フェアウェイゴルフUSAさんで購入して下さい。完全日本語対応ですので、何も心配いりません。日本人が経営していますから。
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PHYZ ドライバー 2019 発売日

ブリヂストンの最もやさしいドライバーPHYZが登場します。
ヘッドスピードがそれほど速くない方でもやさしく飛ばすことが出来るドライバーです。
発売日は、3月8日です。

PHYZ ドライバー 2019の詳細はこちら

力に頼らないでも、スイングのパワーを無駄なくボールに伝えることができるように設計されました。

ゼクシオプライムドライバー2019 発売日

ゴルフのドライバーで最もやさしいドライバーとして有名なゼクシオプライムドライバーの2019年モデルが発売されます。
発売日は、3月9日です。

ゼクシオ プライム ドライバー [純正 SP-1000] カーボンシャフト 2019 NEW XXIO PRIME DUNLOP ダンロップ

シニアを中心にヘッドスピードが速くないプレーヤーが、つかまった球でぶっ飛ばしている姿を良く見ます。その手に握られているドライバーの多くがゼクシオプライムドライバーです。お値段は少し高い設定となっていますが、若手もうらやましくなるくらいにきれいな弾道のドライビングを見せています。

腕力に頼らなくても、自然とヘッドが返ってきてつかまった球を打つことが出来ます。その理由に、重心距離が短く、そしてシャフトも先端が柔らかくインパクトで戻りやすくなっています。

無理のないスイングでやさしく飛ばしたい方には、ゼクシオプライムをお勧めします。

テーラーメイドM5、M6は飛ばない?

テーラーメイドのM5とM6が登場しました。すでに試打などで打っている方から、「飛ばない」という評価などが出てきているようですね。

今回のM5M6のセールスポイントは、すべての個体が反発係数ギリギリで。これまでプロに支給されていたヘッド以上の反発係数のものを我々が手に入れることが出来るというところにあります。

実際にどうかというと、購入するスペック次第というところ。かなり低スピンの球が出ます。自分のスイングでの球の高さにあったシャフトとロフト角を選択しなければ、ドロップ気味にキャリーが伸びない可能性があります。

元々球が高くて吹け上がり気味の方は、M5M6共にかなり飛距離が伸びたという評価が多いように思います。
逆に元々球が低い方は、球が上がらなくて飛距離が出ないという声があります。こういった方は、球が上がりやすい柔らかめのシャフトで、ロフト角も大きいものを選ぶようにしてもらいたいと思います。

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TAYLOR MADE(テーラーメイド) M5 ドライバー KUROKAGE TM5 20110,5 カーボンシャフト メンズゴルフクラブ 右利き用 10,5度 FLEX-S


【2月15日発売】【2019モデル】テーラーメイド M6 ドライバー シャフト:FUBUKI TM5 2019 カーボン TaylorMade

松山英樹が使うエピックフラッシュのモデルは?

松山英樹選手が2019年をEPIC FLASHドライバーでスタートしました。
ファーマーズインシュランスオープンでは、3位タイと久しぶりの優勝争いを演じました。ただ、それでもまだドライバーショットには課題があるようです。

そのEPIC FLASH ドライバーには3つのモデルがラインナップされています。

つかまりがよいEPIC FLASH STAR ドライバー。

石川遼選手ら多くの契約プロが使用するつかまりを抑えてより低スピンの強い球を打つことが出来るEPIC FLASH Sub Zero。

そして、レギュラーモデルで弾道調整機能が付いているEPIC FLASH ドライバー。

松山英樹選手が使用するのは、レギュラーモデルのEPIC FLASHです。日本では数量限定モデルとなっています。

EPIC FLASH ドライバーの詳細はこちら

ホンマTW747 460 ヘッドの詳細データ

ジャスティンローズも使用するホンマのNEWモデルTW747 460 ドライバーのヘッドデータをご紹介します。

ヘッドの重さ:192.2g(軽い)
重心距離:39.6mm(長い)
重心深度:37.4mm(普通)
フェースの高さ:58.1mm(ディープ)
スイートスポットの高さ:34.0mm(やや低い)
低重心率:58.5%(低重心)
ヘッド左右慣性モーメント:4363g㎠(標準)
ネック軸回り慣性モーメント:6841g㎠(やや小さい)

名前にある通り、ヘッドの体積は460ccとなっていますが、ネック軸回り慣性モーメントはそれほど大きくなく、操作性は保たれています。
非常に軽いカーボンクラウンの効果もあり低重心。高弾道・低スピンで飛ばすことが出来るドライバーとなっています。

ホンマTW747 460 ドライバーの詳細はこちら

タイガーウッズ ドライバー 2019

タイガーウッズが2019年使用するドライバーを変えてきました。

テーラーメイドと契約しているタイガーですが、2018年まではM3ドライバーを使用。2019年は、NEWモデルであるM5にチェンジしてきました。3WもM5です。

アイアンも「TW フェーズ1」から、「TW P7」というモデルに変わっていますが、中身はほとんど同じものだということです。

プロギア RS-Fドライバー つかまり具合は?

プロギアのRS-Fドライバー。2016年モデルがルールの上限を超えている個体が一定数市場に出ているとのことで適合クラブリストから除外されるも、2017年モデルも2018年モデルもギリギリ路線で勝負しています。
2018年モデルのRS-Fは、全数検品で市場に出てくるすべてのヘッドが、まさにギリギリの反発係数になっています。

男なら、飛ばすなら、RSよりもRS-Fでしょ!と考えている方もいらっしゃるかと思いますが、ちょっと待ってください。
RS-Fは、スライサーや球を捕まえることが苦手な方は使わない方がいいです。

まず、フェースが右を向いています。
そして、重心距離が40.9㎜で長く、ネック軸回り慣性モーメントが7429g㎠と大きくなっています。
スライサーの方は、まず球がつかまらないと思ってください。

ただ、キッチリと球を捕まえることが出来る方は、右に滑る球は出にくくなっていますので、思い切って叩くことが出来るドライバーです。


PRGR(プロギア) ドライバー 18RSF 18 RS Dr F 1 9.5 SR カーボン ユニセックス 右 フレックス:SR

⇒ その他のPRGR RS ドライバー 2018年モデルの記事はこちら

ミズノプロドライバー 発売日

世界の「Mizuno Pro」が発売されます。

発売されるのは、Mizuno Pro ドライバー。

発売日は、2019年2月22日です。

このドライバーの特徴は、日本人が扱いやすい重心距離が短いヘッド。
今、世界のドライバーの主流が、大型ヘッドで重心距離が長く、慣性モーメントが非常に大きなドライバー。これを使って背が高くパワーがある欧米のプロたちがパワーを武器にぶっ飛ばしています。しかし、日本人は、こういったヘッドが合わないと考えられています。
ミズノは、この点に着目し、重心距離が短く、ヘッドのコントロールがしやすいヘッドを開発しました。
同じく日本メーカーのブリヂストンの重心距離が短いツアーB XD-3を発売しましたが、日本人プレーヤーに好評です。

ブリヂストン ツアーB XD-3の詳細はこちら

タイトリストTS2ドライバー 重心距離や慣性モーメントは?

飛ぶ!と話題のタイトリストTS2ドライバー。タイトリストが本気で飛距離を出しに来たと業界でも大きな話題となっています。

そのTS2ドライバーのヘッドデータをご紹介します。

ヘッドの重さ:200.3g(重い)
重心距離:39.4mm(長い)
重心深度:41.1mm(深い)
フェースの高さ:57.4mm(ややディープ)
スイートスポットの高さ:34.2mm(やや低い)
低重心率:59.6%(低重心)
ヘッド左右慣性モーメント:5136g㎠(非常に大きい)
ネック軸回り慣性モーメント:8123g㎠(非常に大きい)

このデータからわかるのは、重たいヘッド、長い重心距離、深い重心深度、大きな慣性モーメントで、直進性が高いということ。
振り遅れてスライスしてしまうプレーヤーにはお勧めしませんが、ヘッドに任せてストレートな球を打ちたいプレーヤーにおすすめです。

【日本正規品】タイトリスト TS2 ドライバー(Titleist Speeder 519 EVOLUTION)シャフト

⇒ その他のTS2ドライバーの記事はこちら

Mグローレのつかまりは?

テーラーメイドのMグローレドライバー。歴代のグローレユーザーのみならず最近のテーラーメイドドライバーに興味をお持ちのプレーヤーから注目を集めていますね。

今回は、Mグローレドライバーのつかまりについてご紹介したいと思います。

まず構えてみると、フェースの向きはストレート。非常にターゲットに対して構えやすくなっています。プロや中上級者は、フックフェースになっているとどうしても左に行ってしまうイメージが強くなってしまい使いにくいです。この点、Mグローレはストレートでとても構えやすいです。ただ、ストレートに向いているということは、つかまりと言う点においてはマイナスとなります。

それを補っているのが、ライ角。非常にアップライトになっています。前のグローレF2やそれ以前のグローレなどと比較しても極端にアップライトになっています。これによって非常につかまりがいいドライバーに仕上がっています。

Mグローレドライバーの詳細はこちら

⇒ その他の「Mグローレドライバー」の記事はこちら

M5ドライバー 発売日

テーラーメイドからM5ドライバーが発売されますが、今回は発売日をご紹介します。

M5ドライバーは、2つのモデルが発売されます。

M5とM5TOUR。

M5は460CCヘッドで、M5TOURは435CCのヘッドとなっています。

発売日ですが、M5は2月15日。
M5TOURは3月15日です。


M5ドライバーの詳細はこちら

EPIC FLASH ドライバー AIが導き出したフェース形状で飛ばす!

2019年2月1日に発売されるEPIC FLASH ドライバーですが、進化のポイントとしてAIが関係しています。

これまでも人間によってどうすればドライバーが飛ぶのかを研究されてきましたが、今回キャロウェイはAIを使って飛ばす答えを導き出しました。それはフェースの形状です。
表面から見ただけではわからないのですが、裏側に特徴があります。

非常に特殊な形状で、これは人間には思いつかなかったものだと言います。実際に、AIによって設計されたフェースは、当初キャロウェイの技術者たちも懐疑的な目で見ていたそうです。
ですが、打感といい、飛距離性能といい、耐久性といい、全てにおいて最高のフェースが完成したそうです。

そのあたり、石川遼選手が語ってくれている動画がありますので、チェックしてみてください。また、SubZeroを選んだ理由についても語っています。

テーラーメイドM6ドライバーとTYPE-D

テーラーメイドから新しいMシリーズが2月に発売されます。
これまでのM3・M4ではなく、一つずつ数字が増えてM5とM6となりました。

ここではM6ドライバーをご紹介します。

M6ドライバー 発売日


すでに日本での発売日が発表されており、発売日は2月15日となっています。

●[2019] テーラーメイド M6 DRIVER/エムシックス ドライバー[日本仕様]FUBUKI TM5 2019 シャフト

前モデルのM4と同様に、日本ではドローモデルのTYPE―Dは発売されません。つかまりやすいTYPE-Dを購入希望の方は、アメリカから通販で購入できます。日本人ご用達で完全日本語対応のフェアウェイゴルフUSAで予約の受付が開始されています。

テーラーメイドM6TYPE-Dの詳細はこちら

M4ドライバーから何が変わった?


M4ドライバーと比較して、何が変わったのでしょう?
今回のドライバーの特徴は、発売されるドライバーの全てが、反発係数ルールギリギリだということ。
これまでも各メーカーが反発係数の上限いっぱいまで反発力を高めてヘッドを作ってきましたが、製造誤差も考えてルールの範囲内の収まるような設計がなされていました。どうしても製造誤差で、上限ギリギリの個体もあれば、反発力が小さい個体があったのも事実でした。
それが今回は、「まずルール不適合のヘッドを作り、その後すべてのヘッドを計測し、そのデータをクラウドに送り、独自のアルゴリズムによって計測された必要なだけのレジンをトウ・ヒールに注入することで、ルール限界値にチューン。注入するレジンの量はヘッドによって異なる。そして、注入後にもう一度計測を行う」ことで、すべての個体がルール上限ギリギリになっているというわけです。

コブラKING F9ドライバー 発売日

コブラのKING F9ドライバーの発売日をご紹介します。

まずは、アメリカでの発売開始となり、1月18日発売開始です。
すでに日本人ご用達カリフォルニアにあるフェアウェイゴルフUSAさんでは、予約の受付が開始されています。
日本モデルの発売日が2月中旬の予定となっていますので、いち早く手に入れたいと考えている方は、もちろん日本からも注文することが出来ます。完全日本語対応で安心です。

コブラKING F9ドライバーの詳細はこちら

デシャンボーやレクシートンプソンら契約選手が、手にしてすぐに優勝していることで、世界中で話題となっているコブラの最新モデル。

空力効果を最大限に活かすことができる非常に特徴的なヘッド形状。
そして、低重心・深重心化で高弾道で低スピンタイプのドライバーです。

コブラの契約プロであるブライソン・デシャンボーやレクシートンプソンの優勝やリッキー・ファウラーの4位など結果が早くもでています
イエローのカラーリングが格好良いです。

EPIC FLASH ドライバー 発売日

キャロウェイから新しく発売されるEPIC FLASH ドライバーですが、発売日が分かりました。

発売日は、2月1日です。

すでに各ショップでは、予約の受付が開始されています。

EPIC FLASH STAR ドライバーの詳細はこちら

今回発売されるEPIC FLASH シリーズは、3タイプ。
・EPIC FLASH STAR
・EPIC FLASH SubZero
・EPIC FLASH (日本では数量限定)

すでに石川遼選手が2018年終盤から試合でも使い始めています。テスト動画も公開されていますのでご紹介します。

EPIC FLASH ドライバー 予約受付開始

もうご存知の方も多いかと思いますが、キャロウェイからEPIC FLASH が発売されることになりました。

このドライバーの特徴としては、スピン量が非常に少なくなっているということです。
近年のドライバーの傾向としては、フェースを薄くして反発力をルールギリギリまで高めてボール初速を上げているものが多くなっていました。しかし、このEPIC FLASHは、逆にフェースは厚めになっています。これによって、打感がこれまでのドライバーと随分違っています。石川遼選手曰く、アイアンに近い感覚を得ることが出来る。そんなドライバーとなっています。

【お買い物マラソン値引きクーポン配布中】《今日だす》キャロウェイ エピック フラッシュ ★スター★ ドライバー