石川遼選手が10ヤード飛距離が伸びたということで
ツアーでの使用が予想されているグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC Sub Zero」。
このサイトでも度々ご紹介している
日本人ご用達のカリフォルニアのフェアウェイゴルフの
オーナーさんがラウンドで使用されたそうです。
ヘッドスピード39m/sという一般的なゴルファーです。
普段は、PING G30ドライバーを使用していたそうですが、
平均飛距離は215ヤード。
それがこのEPIC Sub Zeroでは
225ヤードで10ヤードも伸びたそうです。
そして、驚くべきことに、
100%フェアウェイをキープしたようです。
この日のスペックはこちら
ヘッド:GBB EPIC Sub Zero DRIVER
ロフト:10.5度
シャフト:Project X HZRDUS T800 55 Midキックポイント
硬さ Flex:R
長さ:45.5インチ
可変式組み合わせ:全てメーカースタンダード
一般的な日本人ゴルファーでも
十分使えるとのことです。