ジョーダンスピースの2017年クラブセッティングをご紹介します。
ドライバー:タイトリスト915D2
3W:タイトリスト915F
UT:タイトリスト816H2
5I~9I:タイトリスト716AP2
ウエッジ(46度52度56度60度):タイトリスト ボーケイSM6
パター:スコッティキャメロン INSPIRED
ボール:タイトリスト PRO V1X
ジョーダンスピースの2017年クラブセッティングをご紹介します。
ドライバー:タイトリスト915D2
3W:タイトリスト915F
UT:タイトリスト816H2
5I~9I:タイトリスト716AP2
ウエッジ(46度52度56度60度):タイトリスト ボーケイSM6
パター:スコッティキャメロン INSPIRED
ボール:タイトリスト PRO V1X
ジミーウォーカーの2016年クラブセッティングをご紹介します。
ドライバーは、タイトリスト915D2を使用していましたが、
タイトリスト917D2に変えました。
タイトリスト917D2の詳細はこちら
5W:タイトリスト915Fd
4I~9I:タイトリスト716MBアイアン
ウエッジ:タイトリスト ボーケイSM6
48度:SM6-F
54度:SM6-F
60度:SM6-L
パター:スコッティキャメロン ツアーパター GSS ニューポート2
ボール:タイトリスト PRO V1
タイトリスト915Dの大幅割引が始まっていますね。
たとえば、ゴルフダイジェストオンラインでも↓↓
タイトリスト915D大幅割引の詳細はこちら
今年の秋には発売が予定されている917Dシリーズ。
前モデルのたたき売りが始まると
いよいよだなという雰囲気になりますね。
USPGAツアーでのドライバー使用率ランキングをご紹介します。
調査は、2016年「ヒュンダイトーナメント」「ソニーオープン」「ノーザントラストオープン」「WGCキャデラック選手権」で行われました。
全体的に見て、テーラーメイド契約の選手が最も多く
M1、M2を使用している選手が目立ちます。
次に、タイトリスト915D2,D3,D4が多いです。
日本ツアーでは見ないD4を使っている選手も多いですね。
第一位:テーラーメイドM1 460 ドライバー
第二位:タイトリスト915 D3 ドライバー
第三位:テーラーメイドM1 430 ドライバー
第四位:キャロウェイ グレートビッグバーサ 2016
第五位:タイトリスト915D2ドライバー
第六位:タイトリスト915D4ドライバー
ジョーダンスピースは、2016年もタイトリスト915D2を使用しています。
使用シャフトは、Aldila Limited Edition Black60 TX
915D2Aldila Black60の詳細はこちら
他のクラブセッティングも基本的には
2015年とそれほど変化はないようです。
2016年の秋ころには、
タイトリスト917D?が話題に挙がってくることでしょう。
それまでは、スピースも915D2を使い続けそうですね。
ジョーダン・スピースが使用しているドライバーは、
タイトリスト915D2です。
915Dの中では、
最も大きい460㎤で
オートマチックにストレートボールが
打てるドライバーです。
つかまりも良く
アベレージゴルファーにも
オススメできるドライバーですね。
Titleist 日本正規品 当店人気NO1ゴルフメーカータイトリスト 915D2 ドライバー ゴルフ 送料無…
915Dには、
そのほかにD3。
更に最近、D4も発売開始されました。
これは、アメリカツアーの選手たちからの要望で、
より重心を前に持ってきて
低スピンで左に行きにくいモデルが
開発されました。
タイトリスト915D4の詳細はこちら
タイトリスト915 D2を試打したお話です。
実は、私自身、タイトのこのシリーズは、
難しいというイメージがあり敬遠していました。
ですが、あまりにも高い評価が聞こえてきますので、
一度試打してみました。
D2とD3がありますが、簡単なD2の方。
純正のスピーダー515のSを装着して打ってみると、
これは良いです。
オートマチック性の高いヘッドですね。
溝の効果もあるのかもしれませんが、
ミスヒットをしてもそれほど曲がらずに
飛距離も落ちないですね。
ヘッドスピード43~44くらいの私で
240ヤードくらい飛んでいます。
60g台のカスタムシャフトを付けて打ってみると、
やはり飛距離が落ちてきます。
私くらいのヘッドスピードでしたら、
純正シャフトが良いかと思います。
ただ、全体的に、
非常に打ちやすいドライバーになっていることは間違いありません。
世界中の多くのプロも使っている915
一般アマチュアの方も十分に使えるドライバーです。