XR16 SUB ZEROが遂に発売開始!

キャロウェイからXR16 SUB ZEROが
アメリカ限定で遂に発売開始されました。

フィルミケルソンなど、
キャロウェイ所属選手の一部が使用しており
市販化はないと思われていたのですが、
嬉しいことに市販化されました。

日本からももちろん通販で購入できますし、
いつもご紹介している日本人ご用達のお店でも
販売しています↓↓

キャロウェイXR16SUB ZEROの詳細はこちら

フィル・ミケルソン クラブセッティング 2016

フィル・ミケルソンの2016年クラブセッティングをご紹介します。

注目は、ドライバー。
キャロウェイXR16のプロトタイプで、アメリカ限定で市販化されています。
ソールのフェース寄りにウエイトが設置されていますが、
重心を浅くして捕まりを抑えた強弾道ボールを打つことが出来ます。

ドライバー:キャロウェイXR16 SUB ZERO

3W:キャロウェイ ビッグバーサアルファ816

ユーティリティ(18度):キャロウェイ APEX ユーティリティ

アイアン型ユーティリティ(21度):キャロウェイ APEX UTILITY アイアン

5I~PW:キャロウェイ APEX PRO

ウェッジ:Callaway Mack Daddy PM Grind (56-13, 60-10, 64-10)/シャフト KBS Tour-V 125X

Callaway Mack Daddy PM Grindの詳細はこちら

パター:Odyssey PM Prototype / グリップ Odyssey by SuperStroke JP 40

ボール:キャロウェイ CHROME SOFT

上田桃子 クラブセッティング 2015

上田桃子選手のクラブセッティングです。

ドライバーはビッグバーサアルファ815◆◆
を使うのかと思っていましたが、
XRPROにしましたね。

石川遼選手もそうですし、
815よりもXRを使う選手が多いみたいです。

ドライバー:XR PRO ドライバー

440㎤とやや小ぶりで構えやすいですね。
重心が前にあり、ディープフェースで
アスリートタイプのドライバーです。

XRPROドライバーの詳細はこちら

アイアン:キャロウェイ レガシー(5~7)
エイペックスMB(8~PW)

☆2015年モデル☆【キャロウェイ】【ゴルフ】【エイペックス】【APEX MB】【アイアンセット】【…

PT:オデッセイ トライホット #3

石川遼 キャロウェイXR PROドライバー 使用

石川遼プロのドライバーショットが
随分と良くなってきました。

その背景には、
ビッグバーサアルファ815◆◆から
XR PROドライバーに替えたことも
1つの要因のようですね。

石川遼選手のXR PROのソールを見ると
ノーマルとは少し色が違いますね。

実は、USモデルは星条旗をイメージしているそう。
クラウン部分もマットブラックと言う感じで
日本モデルとは色が違います。

キャロウェイXR PRO USモデルの詳細はこちら

中弾道でよく飛ぶドライバー

今、売れているドライバーは、
高弾道でミスへの許容度が高いモデルが多いです。

しかし、中上級者の方で
中弾道で風に影響されにくい球を
打ちたいという考えの方も多いでしょう。

今、中弾道でよく飛ぶドライバーと言えば、
石川遼選手も使い始めたこちら。


XRPROドライバー詳細はこちら

ノーマルのXRは高弾道でオートマチックタイプですが、
このXR PROは、ディープフェースで重心も前にあります。
中弾道で左に行きにくい設計になっています。

キャロウェイ XR Pro ドライバー 違い

キャロウェイXR PROドライバー。

『USモデル』キャロウェイXR PROドライバー

ソールを見てもらえば、
一目瞭然ですが、
PROはフェース寄りにウエイトがありますね。
これにより前重心となり
叩いても左に行きにくくなっています。

また、弾道もXRは高弾道ですが、
XR PROは中弾道。

中弾道で球を自在に操りたいという方は
PROが良いのではないでしょうか。

ただ、かなりディープフェースになっており、
ある程度のヘッドスピードが必要です。

やはり43~44くらい以上は欲しいですね。

人気のシャフト「クロカゲ」との相性も抜群です。

『日本正規品』キャロウェイ XRプロ ドライバー [クロカゲ XT]