テーラーメイドM1M2シリーズが大幅割引開始!

テーラーメイドのM3、M4シリーズの発売が判明したので
これまでのM1、M2シリーズの大幅割引販売が始まりました。

ゴルフダイジェストオンラインでも非常に安くなっています。


テーラーメイドM1M2シリーズのセールはこちら

ゴルフダイジェストオンラインでは、各モデルの口コミ・レビューがたくさん寄せられていますが、M2ドライバーの口コミ数は非常に多いですね。そして評価も本当に高いです。飛ぶし曲がらないというレビューが本当に多いです。

1~2か月後に新しいMシリーズが発売されますが、それを待つか、それとも半額以下になっている今、旧モデルを購入するか。これは完全に考え方の違いだと思います。それにしても、今購入するとお安いですね。中古で買うよりも安いですから。

トップアマが最も使用しているドライバー

ゴルフダイジェストさんがトップアマのみが出場できる
関東月例と関西月例で出場者さんのドライバーを調査されました。

その中で最も多く使用されていたドライバーが
テーラーメイドM2でした。

【即納!】テーラーメイド M2 ドライバー 2017年モデル TM1-217カーボンシャフト[日本仕様][Taylormade]

私がお世話になっているプラスハンディの方がM2を使っておられ
その影響でハンディゼロの先輩も最近M2を使い始めました。
お二人ともM2を絶賛されています。
確実に飛距離が伸びているし、ドライバーがかなり楽になったとのことです。

8月売れ筋ドライバー

8月の売れ筋ドライバーですが、
相変わらずの2強です。
⇒8月売れ筋ドライバーランキングはこちら(Yahoo!)

9月に入るとJGRやG400など新商品が続々登場しますが、
8月は相変わらず2強が強いですね。

2017年後半は大きなランキングの変化が起こってくるのか、
それとも2強の牙城を崩せないまま終わっていくのか・・・。

一番売れているドライバー2017年7月~8月楽天

楽天市場で7月最終週に売れておりドライバーのランキングが発表されています。

ここのところ、1位はずっとあのドライバーで、
2位もアマチュアでも飛ばせる世界で人気のドライバーですね。
予想通りのランキングとなっています。
⇒今、最も売れているドライバーランキング(楽天)

一番売れているドライバーは?

今売れているドライバーは何か?調べてみました。

Yahoo!ショッピングで一番売れているドライバーはこれ
⇒Yahoo!売れているゴルフクラブランキング

今売れているドライバーランキングと
飛ぶドライバーのランキングは
やはり似たような感じになっていますね。

ローリーマキロイ クラブセッティング 2017 プレーヤーズ選手権

ナイキがクラブ事業から撤退したことで
新たなクラブ契約先を検討していたローリーマキロイ選手。

遂に、新しい契約を結んだそうです。

契約先は、テーラーメイド!
ある程度の長期契約を結んだという情報です。

契約後の初戦となる2017年5月プレイヤーズ選手権の練習で
使用していたクラブセッティングはこちらになります。

ドライバー:テーラーメイドM2ドライバー 2017年モデル

ロフト 9.5度

フェアウェイウッド(13.5度、19度):テーラーメイドM2ツアー


3I~4I:テーラーメイドP750ツアープロトアイアン

5I~PW:“RORSプロト”アイアン
マキロイ仕様のプロトタイプです。

ウエッジ(48度54度60度):テーラーメイド ミルドグラインド ウエッジ

パター:

テーラーメイド Spider Tour Red の詳細はこちら

ボール:テーラーメイド TP5X

男子ツアー開幕!男子プロ使用率No.1ドライバーは?

2017年日本の男子ツアーが開幕しました。

開幕戦の「東建ホームメイトカップ」での
男子プロのドライバー使用率が発表されていました。

やはりというか、大方の予想通り
シリーズ別ではテーラーメイドのMシリーズがダントツでトップ。
132人中46人がMシリーズを使用していました。

さらに、モデル別の一位は
テーラーメイドM1の460で16人が使用していました。

テーラーメイド TaylorMade M1 460 ドライバー TM1-117 カーボンシャフト 2017年モデル 日本正規品【あす楽対応】

また、M1の440は13人が使用いました。

テーラーメイドM1 440 の詳細はこちら

ジャスティンローズ 使用ドライバー 2017 マスターズ

2017年マスターズでプレーオフに進んだ2人のドライバーは、
同じテーラーメイドM2ドライバー。

ジャスティンのスペックは、
ロフトは9.5度。
シャフトは、三菱レイヨン TENSEI WHITE 70 TX

ツアー支給品のM2ドライバーのヘッドが
フェアウェイゴルフさんで販売されています。
非常に高い精度で作られたヘッドです。


テーラーメイドM2 ツアードライバー

セルヒオガルシア 使用ドライバー マスターズ 2017

2017年マスターズでプレーオフに進んだ二人、
セルヒオガルシアとジャスティンローズ。

2人とも使用しているドライバーは
テーラーメイドM2の2017年モデルでした。

セルヒオガルシアは、
ロフトが9.5度。

シャフトは、KUROKAGE Silver Dual Core TiNi 80TX

テーラーメイド M2 ドライバー 2017 KUROKAGE XT(クロカゲXT60,XT70,XT80)テーラーメード★m2★エムツー★エム2★ドライバー【特注】【RCP】

厳選されたツアーヘッドが
USAゴルフさんで販売されています↓↓


テーラーメイドM2 ツアードライバー

セルヒオガルシア クラブセッティング 2017

セルヒオガルシアの2017年クラブセッティングをご紹介します。

テーラーメイドと契約していますので、
基本的に同メーカーのクラブで揃えています。

2017年に入って、セッティングをガラッと変えてきました。

ドライバー:テーラーメイドM2ドライバー 2017年モデル

3W5W:テーラーメイドM1 2017年モデル

3I~PW:テーラーメイド P750 ツアープロトアイアン

ウエッジ(52度58度):テーラーメイド ミルドグラインド ウエッジ


パター:テーラーメイド Spider Tour Red Putter


ボール:テーラーメイド TP5

ジャスティンローズ クラブセッティング 2017

ジャスティンローズの2017年クラブセッティングをご紹介します。

2017年の主な変更点は、ドライバーとボールです。

ドライバー:テーラーメイドM2ドライバー 2017年モデル

3W:テーラーメイドM2 FW


3I~PW:テーラーメイド ツアープリファード MB アイアン


ウエッジ(52度56度60度):テーラーメイド ミルドグラインド

M2ドライバー 2017 日本モデルとUSモデルの違い

テーラーメイドM2ドライバーに2017年モデルが
日本でも発売開始されました。

M2ドライバーは、日本モデルとUSモデルで違いはありません。

しかし、日本では発売されないモデルが
アメリカで発売されています。

それは、M2 TYPE-Dというつかまりやすくなったモデルです。


テーラーメイドM2 TYPE-D ドライバーの詳細はこちら

M2ドライバーは使いたいけど、
やっぱりつかまり具合に不安があるという方もいらっしゃるでしょう。
そういう方は、USモデルのTYPE-Dをお勧めします。

テーラーメイドM2ドライバー 2017 口コミ評価

テーラーメイドのMシリーズが1月下旬から
アメリカで発売が開始されていますが
すでに多くの情報が寄せられています。

2016年モデルが楽に飛ばせるということで
世界中で大ヒットとなりましたが、
2017年モデルはその飛距離性能はそのままに
より捕まりが良くなっています。
無理のないスイングで自然と捕まった球が打てるということで
かなり良い評価を受けているようです。

2016年から大きな飛距離アップを期待した方からは
飛距離アップはそれほどだったという意見もあるようです。
ですので、すでに2016年モデルを使用されていて、
つかまり具合もちょうどいいという方は、
2017年に変える必要はないかもしれません。

ただ、タイガーも使用している2016年モデルを
使いたかったけど手にしなかった方は、
是非2017年モデルを使ってみてください。
その飛びに驚かれることでしょう。

すでにアメリカで発売中ですので、
一刻も早く手に入れたい方はこちらのショップが
完全日本語対応でおすすめです↓↓


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイド M2 ドライバー 2017 試打評価

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで発売開始となりました。

今回のM2ドライバーは、
前作の2016年モデルよりもつかまりが良くなっていますね。
クラウン部分だけでなく、ソール部分にもカーボンが使われ
更に軽量化が進みました。
その分、余剰重量を最適な場所に再配置することで
スイング中にインパクトで自然とヘッドが返ってきます。

ただ、スライサーがストレートボールを打てるかというと
そういうわけではありません。
スライサーだけどM2を使いたい!という方は、
更につかまりを良くしたTYPE‐Dを使われると良いでしょう。


テーラーメイドM2ドライバー TYPE‐Dの詳細はこちら

比較的弾道は高く、慣性モーメントが高いので
平均飛距離がかなり出てくれるドライバーです。

ここ一発の飛距離性能としては、
そもそも2016年モデルが凄かったので
それと同じか少し飛ぶのかなと言った感じです。

日本での発売日は3月です。
USモデルと日本モデルは同じです。


テーラーメイドM2ドライバー の詳細はこちら

テーラーメイドM1M2 2017年モデル US 発売開始

テーラーメイドM1シリーズとM2シリーズが
アメリカで発売開始です。

日本では、3月に発売となるので
早く手に入れたいという方は
すでにネットで購入されていますので
来週くらいには日本のゴルフ場でも
2017年モデルのMシリーズを打っている方がでてくるでしょうね。

今回は、M1M2ともに
クラウン部分だけでなく、ソールの多くの部分が
カーボンが使用されており余剰重量が増えています。
その余剰重量を再配置することで
理想的なバランスのヘッドが完成しています。

M1に関しては左を恐れずに叩けて
低スピン+中弾道で力強い球を打つことが出来ます。

M2は、前作よりも少しつかまりを良くして
高弾道でストレート性能が高いドライバーとなっています。
更につかまりを良くしたTYPE-Dもラインナップされています。

日本人ご用達のカリフォルニアのゴルフショップは
日本人が経営されており完全日本語対応なので安心です。



テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー2017 試打評価

テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルですが、
前作よりも飛ぶようになったかというと
正直微妙な感じはあります。

ただ、格段に良くなっている!という印象。

何が良くなっているかというと、
クラウン部分だけでなくソール部分の
カーボンが使われる範囲が多くなり
より多くの余剰重量の再配置が可能になっています。
そのため、慣性モーメントが大幅に拡大。
ストレート性能が上がっています。
ミスヒット時のボールの挙動の乱れも少なくなっています。

なので、ここ一発の最大飛距離は
それほど変わっていないかもしれませんが、
平均飛距離や方向性に関しては
良くなることは確実です。

日本での発売は3月になります↓↓

テーラーメイド 2017 NEW M2 ドライバー [ツアーAD] TP/GP/MJ/PT/MT/GT/DJ カーボンシャフト グラファイトデザイン Tour AD TaylorMade 新M2 エムツー Tour-AD

アメリカでの発売日は1月27日です。
M2ドライバーは、日本もアメリカも同じですので
一日も早く手に入れたい方は
アメリカからネットで購入することもできます↓↓


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1 M2 アイアン 2017 発売!

テーラーメイドのMシリーズが
アメリカで1月27日に発売されます。

M2アイアンは、前作である2016年モデルが
世界中で飛ぶ!と話題になりました。
松山英樹選手も3Iを入れていましたね。

そして、2017年モデルは
より優しくミスへの許容度が上がっています。
大きな変化としては
フェース面の両端に縦に入った溝。
これは中・上級者モデルPSiアイアンに搭載されていた
フェーススロットというもので
打点のズレによるミスの被害を最小限に抑えてくれます。
また、トゥ側に入ったタングステンウエイトが
慣性モーメントを高めてより直進性の高いアイアンとなっています。


テーラーメイドM2アイアン2017年モデルの詳細はこちら

M1アイアンは、今回の2017年モデルからの登場となりました。
搭載されているテクノロジーはM2アイアンと同じですが、
全ておいて一回り小さく・シャープになっています。
飛距離性能ややさしさは欲しいけど
もう少し操作性や見た目のシャープさが欲しい方には
M1アイアンをお勧めします。


テーラーメイドM1アイアン2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイド M1 M2 2017年 日本発売日

テーラーメイドの新しいMシリーズが発売されますが、
日本での発売日が発表されました。

日本での発売日は、2017年3月9日です。
随分と先ですね・・・。

すでにテーラーメイド本部のあるアメリカでは
随分前に発表されており
発売日は、1月27日となっています。

もちろん日本からも通販で購入できます。
日本人が経営しているカリフォルニアのショップは
日本からの注文がかなり入ってきているそうです。
アメリカで販売されるヘッドと
日本で発売されるヘッドは同じです。
現在、ドライバー送料無料キャンペーン中なので
早く手に入れたい方は是非!


テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー2017 ミスへの許容度は?

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
2017年1月27日にアメリカで発売開始されますが
すでに日本からも多くの予約が入っているそうです。

プロも使用するモデルなので
やはり難しいのかなと購入を躊躇されている方も
いらっしゃるようなのでミスへの許容度をご紹介します。

ヘッド投影面積を2%、フェース面積を7%拡大したことで
MOI(慣性モーメント)を5020g/㎠まで押し上げ、
テーラーメイドがこれまで製造したドライバーの中で
最も高いミスへの許容性を実現しました。

また低く深い重心位置を実現していることでも
スイートエリアを拡大しています。

またソールの溝(スピードポケット)が
より柔らかくなったことで
オフセンターヒット時のスピン量の増加を
防ぐことが出来ます。



テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

プロが使用するドライバーをアマチュアが使っても飛ぶ?

テーラーメイドM1やM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで予約販売開始されていますが、
こういったプロモデルをアマチュアが使用しても
大丈夫なのでしょうか?と言う質問を
いただくことがあります。

結論から言うと、ヘッドスピードが45m/sくらいあれば
十分使えると思いますし、
優しいモデルと使うよりもかっこいい球を打てると思います。

ヘッドスピードが遅いと
M1ドライバーのようなスピンの少ないドライバーを打つと
恐らく球が上がりませんし飛びません。
やさしく球が上がって適度にスピンがかかるモデルの方がいいでしょう。

けれどもそれなりのヘッドスピードと技術を持っている方であれば、
プロが使用するようなドライバーの方が
中弾道で伸びのある格好いい球を打つことができるでしょう。

M1はかなりハードなので無理かなと言う方は、
少し弾道が高く、スピン量も多くなるM2という選択もあるでしょう。



テーラーメイドM1ドライバー2017の詳細はこちら