池田勇太選手がパナソニックオープンで、これまでと違うドライバーをテストしているようです。
池田選手は、現在クラブ契約フリー。最近は、M1 440をエースドライバーとして使っていました。ところが、マスターズの直前にドライバーが割れるというアクシデント。急遽日本からスペアを取り寄せることになりました。
実は、割れる直前には、402ヤードというビッグドライブを記録。池田選手のドライバーが飛びまくっているというのは関係者の中でも話題となっていたのですが、割れる直前で反発力が異常に上がっていたのかもしれませんね。
そして、パナソニックオープンでテスト的に実践デビューさせたのは、ヤマハのRMX118ドライバー。
RMX118ドライバーの詳細はこちら
チェンジした理由は、M1よりも飛ぶから、ということ。
ここ最近、あまり結果が良くない池田選手ですが、これからどのドライバーで、どういった活躍を見せてくれるのか楽しみです。