池田勇太 ドライバーをヤマハRMX118にチェンジ?

池田勇太選手がパナソニックオープンで、これまでと違うドライバーをテストしているようです。

池田選手は、現在クラブ契約フリー。最近は、M1 440をエースドライバーとして使っていました。ところが、マスターズの直前にドライバーが割れるというアクシデント。急遽日本からスペアを取り寄せることになりました。
実は、割れる直前には、402ヤードというビッグドライブを記録。池田選手のドライバーが飛びまくっているというのは関係者の中でも話題となっていたのですが、割れる直前で反発力が異常に上がっていたのかもしれませんね。

そして、パナソニックオープンでテスト的に実践デビューさせたのは、ヤマハのRMX118ドライバー。

RMX118ドライバーの詳細はこちら

チェンジした理由は、M1よりも飛ぶから、ということ。
ここ最近、あまり結果が良くない池田選手ですが、これからどのドライバーで、どういった活躍を見せてくれるのか楽しみです。

今平周吾 クラブセッティング 2017~2018

今平周吾選手がクラブセッティングを大きく替えましたのでご紹介します。

ヤマハのRMXシリーズにNEWモデルが登場して
かなり良いクラブが出来上がってきたので
速攻で変えてきました。

ドライバー:ヤマハ RMX118ドライバー

ロフト角 10.5度
シャフト ツアーAD TP6(X)

3W5W:キャロウェイ GBB EPIC サブゼロ フェアウェイウッド

UT:タイトリスト910H


4I~PW:ヤマハ RMX018 ツアーモデルアイアン

ウエッジ(52度60度):タイトリスト ボーケイSM5

パター:オデッセイ WHITE HOT RX 2・BALL V-LINE

ボール:タイトリストPROV1X


RMX218ドライバー 発売日

ヤマハから新しいRMXが発表されました。

これまでと同様に上級者モデルの118と
やさしい218がラインナップされています。

発売日は、118は10月6日ですが、
218は11月3日となっています。

RMX218ドライバーの詳細はこちら

RMX118ドライバー 発売日

ヤマハの新しいRMX118ドライバーが発表されました。

すでに藤田寛之プロや今平周吾プロがテストを開始していますが、
ゴルフ雑誌などでの取材でもかなり良い手ごたえを感じているコメントを出されています。

445㎤のアスリートゴルファー向け118ドライバーと
460㎤のアベレージゴルファー向け218ドライバーの
2種類のドライバーがラインナップされています。

RMX118シリーズの発売日は、10月6日です。


RMX118ドライバーの詳細はこちら

谷口徹 クラブセッティング 2017

谷口徹選手の2017年クラブセッティングをご紹介します。

※2017年11月更新

ヤマハと契約している谷口選手ですが、
クラブへのこだわりは非常に強く、
簡単には新しいモデルを使いません。

ドライバーは、2014年モデルのヤマハのツアーモデルを長年使っていましたが、
2017年シーズン途中から新しいRMX118ドライバーにチェンジしました。

ドライバー:ヤマハ RMX118 ドライバー

ロフト 9.5度
シャフト ツアーAD PT-6(X)

3W:キャロウェイ GBB EPIC フェアウェイウッド(USモデル)


5W:ヤマハ RMX フェアウェイウッド

UT:タイトリスト915H


4I~PW:ヤマハ RMX 116 ツアーブレードアイアン

52度58度:ボーケイSM5

パター:オデッセイ ホワイトホット#5


ボール:タイトリストPRO V1X