テーラーメイドM1M2シリーズが大幅割引開始!

テーラーメイドのM3、M4シリーズの発売が判明したので
これまでのM1、M2シリーズの大幅割引販売が始まりました。

ゴルフダイジェストオンラインでも非常に安くなっています。


テーラーメイドM1M2シリーズのセールはこちら

ゴルフダイジェストオンラインでは、各モデルの口コミ・レビューがたくさん寄せられていますが、M2ドライバーの口コミ数は非常に多いですね。そして評価も本当に高いです。飛ぶし曲がらないというレビューが本当に多いです。

1~2か月後に新しいMシリーズが発売されますが、それを待つか、それとも半額以下になっている今、旧モデルを購入するか。これは完全に考え方の違いだと思います。それにしても、今購入するとお安いですね。中古で買うよりも安いですから。

伊澤利光 クラブセッティング 2017

伊澤利光選手の2017年クラブセッティングをご紹介します。

2017年シーズン、レギュラーツアーに復帰した伊澤選手。
予選落ちが続く苦しいシーズンでしたが、ようやく終盤のカシオワールドオープンで予選通過しました。
今後はシニアツアーへ行くのか、レギュラーツアーで頑張るのか、その去就に注目が集まります。

そんな伊澤選手の2017年クラブセッティングをご紹介します。

ドライバー:テーラーメイドM1ドライバー

ロフト 10.5度
シャフト ツアーAD クアトロテック75(X)

3W5W:テーラーメイドM1フェアウェイウッド

3I~PW:タイトリスト718MBアイアン

52度58度:タイトリスト ボーケイSM6


パター:スコッティキャメロン FUTURA 6M TOUR

ボール:タイトリスト PRO V1X

池田勇太 使用ドライバー 日本オープン

2107年日本オープンを制した池田勇太選手。

2日目まで非常に良かったショットが
3日目から狂い始めて、最終日は制御不能になっているようにも見えました。

しかし、11番のパー4をドライバーで見事に1オン。

そして、最終18番でも、迷うことなくドライバーを振り切りフェアウェイ。あのショットで勝負あったという雰囲気でした。

最近グングン飛距離を伸ばしている池田勇太選手が使用しているドライバーは、テーラーメイドM1の440㎤の方です。
ロフトは9.5度。シャフトは、ディアマナBF 70 (TX 45.5インチ)

テーラーメイドM1 440 ディアマナBF の詳細はこちら

アンシネ クラブセッティング 2017

アン・シネ選手の2017年クラブセッティングをご紹介します。

ドライバー:テーラーメイドM1 440

ロフト 9.5度
シャフト ツアーADT BB5 (R1)

3W5W:テーラーメイドM1 フェアウェイウッド

UT(22度25度):テーラーメイドM2 ユーティリティ


5I~PW:テーラーメイドRSi TP アイアン


52度58度:クリーブランド 588 RTX2.0

男子ツアー開幕!男子プロ使用率No.1ドライバーは?

2017年日本の男子ツアーが開幕しました。

開幕戦の「東建ホームメイトカップ」での
男子プロのドライバー使用率が発表されていました。

やはりというか、大方の予想通り
シリーズ別ではテーラーメイドのMシリーズがダントツでトップ。
132人中46人がMシリーズを使用していました。

さらに、モデル別の一位は
テーラーメイドM1の460で16人が使用していました。

テーラーメイド TaylorMade M1 460 ドライバー TM1-117 カーボンシャフト 2017年モデル 日本正規品【あす楽対応】

また、M1の440は13人が使用いました。

テーラーメイドM1 440 の詳細はこちら

池田勇太 ドライバー マスターズ 2017

池田勇太選手の2017年シーズンエースドライバーが決まったようです。

テーラーメイドM1 440 ドライバーです。

2017年が始まった当初は、キャロウェイのGBB EPIC サブゼロでしたが
マスターズを前にして
「今の自分にはこれが一番合っている」
とのこと。


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ジェイソンデイ クラブセッティング 2017

ジェイソンデイの2017年クラブセッティングをご紹介します。
今回ご紹介するのは、2017年3月現在のセッティングです。

ドライバーは、テーラーメイドM1ドライバー 460 2017年モデル。

【ポイント2倍】【予約】【取り寄せ】【2017年モデル】Taylor Made 【テーラーメイド】M1 460 ドライバー カーボンシャフト(Tour AD TP-6,Speeder 661 EVOLUTION III,Diamana BF 60,ATTAS Punch 6) メンズゴルフクラブ

3W:テーラーメイドM1 2017年モデル

2I:テーラーメイドPSi

3I~9I、PW:テーラーメイド P750 ツアープロト アイアン


ウエッジ(48度52度60度):テーラーメイド ミルド グラインド ウェッジ

パター:テーラーメイド スパイダー ツアー レッド


ボール:テーラーメイド TP5X

ダスティンジョンソン クラブセッティング 2017

ダスティンジョンソンの2017年2月現在のクラブセッティングをご紹介します。

ドライバーは、テーラーメイド2017年モデルのM1 460です。


テーラーメイドM1 460の詳細はこちら

フェアウェイウッドも、M1の2017年モデルです。

【予約販売】【2017年3月9日発売予定】日本正規品 2017年 テーラーメイド M1 FW エムワン フェアウェイウッド TM1-117 カーボンシャフト 【2017年モデル】【M1-FW】

アイアン:テーラーメイド ツアープリファードMB アイアン


ウエッジも2017年モデルMILLED GRIND ウェッジ。

●テーラーメイドMilled Grind Wedge/ミルド グラインド ウェッジ[日本仕様]

パターは、今ゴルフ界で最も稼いでいる
テーラーメイドのスパイダーツアー。
現在は、アメリカでのみ発売中です↓↓


Spider Tour Black Putter の詳細はこちら

ボールは、テーラーメイドの2017年モデルTP5X。

テーラーメイド TP5X の詳細はこちら

左へ行かないドライバー

アマチュアゴルファーのドライバーでのミスの
もっとも多いのが「左へのひっかけ」
だというデータがあります。

スライサーが多くて
右へのミスが多いかと思うのですが、
実は左へのミスが最も多いのです。

左へ行かないドライバーがあると
思い切って叩きにいける。
ストレート、もしくはフェードで攻められるのであれば
フェアウェイ左サイドを狙って
思いっきり叩けるわけです。

2017年モデルで左へ行かないものは
M1ドライバーと
EPIC サブゼロです。

M1は、Tトラックシステムで
重心を前後左右移動させることが出来ますので
つかまり具合やミスへの許容度など
ある程度調整できます。

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EPIC サブゼロドライバーは、
重心深度を前後に移動できますが、
重心を前寄りにすることで
左に行きにくく、より力強い球を打つことが出来ます。


キャロウェイ EPIC サブゼロの詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー2017 球の上がりやすさ

テーラーメイドM1ドライバーの2017年モデルが
アメリカで発売されています。

今回のM1ドライバーは、
前作よりもさらに重心が低くなり
球が上がりやすくなっているという話なのですが
実際のところどうなのでしょうか。

実は、前作よりは上がりやすいですが、
それでもやはり上がりにくい部類に入るでしょう。
かなり低スピンで飛んでいくことも考えると
少しロフトがあるヘッドを選んだ方がいいかと思います。

少しロフトがあるヘッドで
低スピンの伸びのある球を打つと
かなり飛距離アップが期待できるでしょう。

日本での発売は3月になりますので、
一刻も早く手に入れたい方は
アメリカから通販で購入できます↓↓


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー 2017試打評価

テーラーメイドM1ドライバーの
2017年モデルがアメリカで発売開始されましたが、
続々と口コミや評価が出てきています。

今回は、M1とM2の両方が同時に発売されましたが、
M1はかなり進化していて
使用している方の評価はおおむね良いようですね。

Tトラックシステムが前作よりも
更に効果的になっており、
重心位置を変えることでかなり球筋を変えることが出来たり
ミスへの許容度も変わってきます。

もちろん、ある程度のヘッドスピードが必要なドライバーですが、
45m/sくらいあれば楽しく使いこなせるドライバーのようです。

自分で色々調整しながら
自分好みのドライバーを作っていけるという点でも
本当に楽しいドライバーだと言えるでしょう。

日本での発売は3月です。
アメリカで発売されている物とヘッドは同じですので
一日も早く手に入れたい方はアメリカから通販で購入されるといいでしょう。
シャフトのバリエーションはアメリカの方が豊富です。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1M2 2017年モデル US 発売開始

テーラーメイドM1シリーズとM2シリーズが
アメリカで発売開始です。

日本では、3月に発売となるので
早く手に入れたいという方は
すでにネットで購入されていますので
来週くらいには日本のゴルフ場でも
2017年モデルのMシリーズを打っている方がでてくるでしょうね。

今回は、M1M2ともに
クラウン部分だけでなく、ソールの多くの部分が
カーボンが使用されており余剰重量が増えています。
その余剰重量を再配置することで
理想的なバランスのヘッドが完成しています。

M1に関しては左を恐れずに叩けて
低スピン+中弾道で力強い球を打つことが出来ます。

M2は、前作よりも少しつかまりを良くして
高弾道でストレート性能が高いドライバーとなっています。
更につかまりを良くしたTYPE-Dもラインナップされています。

日本人ご用達のカリフォルニアのゴルフショップは
日本人が経営されており完全日本語対応なので安心です。



テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

池田勇太 使用ドライバー 2017

池田勇太選手は、2016年エースとして使用していたPRGR RS-Fドライバーが
適合クラブリストから除外されてしまったために
色んなドライバーをテストしています。

2017年初戦は、
キャロウェイのNEWモデル
GBB EPIC サブゼロを使用しています。

キャロウェイ GBB エピック サブゼロ

その後、エースドライバー探しのテストは続き、
マスターズを前にテーラーメイドM1に落ち着きそう。

「今の自分には一番合っている」とコメントされており
マスターズはテーラーメイドの白黒ヘッドの池田選手が見られそうです。

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テーラーメイドM1 M2 アイアン 2017 発売!

テーラーメイドのMシリーズが
アメリカで1月27日に発売されます。

M2アイアンは、前作である2016年モデルが
世界中で飛ぶ!と話題になりました。
松山英樹選手も3Iを入れていましたね。

そして、2017年モデルは
より優しくミスへの許容度が上がっています。
大きな変化としては
フェース面の両端に縦に入った溝。
これは中・上級者モデルPSiアイアンに搭載されていた
フェーススロットというもので
打点のズレによるミスの被害を最小限に抑えてくれます。
また、トゥ側に入ったタングステンウエイトが
慣性モーメントを高めてより直進性の高いアイアンとなっています。


テーラーメイドM2アイアン2017年モデルの詳細はこちら

M1アイアンは、今回の2017年モデルからの登場となりました。
搭載されているテクノロジーはM2アイアンと同じですが、
全ておいて一回り小さく・シャープになっています。
飛距離性能ややさしさは欲しいけど
もう少し操作性や見た目のシャープさが欲しい方には
M1アイアンをお勧めします。


テーラーメイドM1アイアン2017年モデルの詳細はこちら

ジェイソンデイ M1ドライバー 2017年モデルを使用!

2017年初戦となった「SBSトーナメントofチャンピオンズ」で
ジェイソンデイが2017年NEWモデルのM1ドライバーを使用していました。

今週はソニーオープンinハワイですが、
新しいM1ドライバーやM2ドライバーを
使用する選手が多くなるでしょう。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイド M1 M2 2017年 日本発売日

テーラーメイドの新しいMシリーズが発売されますが、
日本での発売日が発表されました。

日本での発売日は、2017年3月9日です。
随分と先ですね・・・。

すでにテーラーメイド本部のあるアメリカでは
随分前に発表されており
発売日は、1月27日となっています。

もちろん日本からも通販で購入できます。
日本人が経営しているカリフォルニアのショップは
日本からの注文がかなり入ってきているそうです。
アメリカで販売されるヘッドと
日本で発売されるヘッドは同じです。
現在、ドライバー送料無料キャンペーン中なので
早く手に入れたい方は是非!


テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1 440 ドライバー

テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルには
460CCだけでなく440CCも発売されます。

小さなヘッドは、プロや上級者のためのモデルだと
考えておられる方もいるようですが、
実は一般アマチュアでも460ccよりも
少し小ぶりなヘッドの方が
振りぬきやすいという方が結構おられます。

アイアンは良いけど
大きなヘッドになってからドライバーが
安定しないという方は一度検討してみてください。

アメリカでは、すでに予約販売が開始しています。


テーラーメイドM1 440 ドライバーの詳細はこちら

プロが使用するドライバーをアマチュアが使っても飛ぶ?

テーラーメイドM1やM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで予約販売開始されていますが、
こういったプロモデルをアマチュアが使用しても
大丈夫なのでしょうか?と言う質問を
いただくことがあります。

結論から言うと、ヘッドスピードが45m/sくらいあれば
十分使えると思いますし、
優しいモデルと使うよりもかっこいい球を打てると思います。

ヘッドスピードが遅いと
M1ドライバーのようなスピンの少ないドライバーを打つと
恐らく球が上がりませんし飛びません。
やさしく球が上がって適度にスピンがかかるモデルの方がいいでしょう。

けれどもそれなりのヘッドスピードと技術を持っている方であれば、
プロが使用するようなドライバーの方が
中弾道で伸びのある格好いい球を打つことができるでしょう。

M1はかなりハードなので無理かなと言う方は、
少し弾道が高く、スピン量も多くなるM2という選択もあるでしょう。



テーラーメイドM1ドライバー2017の詳細はこちら

テーラーメイドM1 2017 ドライバー スピン量

テーラーメイドM1ドライバーの2017年モデルの
スピン量についてお話しさせていただきます。

すでにアメリカで色々な試打データが出てきていますが、
かなりスピン量は少ないようです。

ウエイトを後方に持ってきた状態で
ヘッドスピード約50m/sでスピン量は2000rpmくらい。

ウエイトを前寄り(フェース寄り)に持ってくると
1600rpm前後となってきます。

⇒テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら