EPIC ドライバー RED 限定モデル

今年最も話題を集めたドライバーと言えば、このキャロウェイEPICでしょう。

アメリカではこんな限定ドライバーも出ています。


キャロウェイEPIC 限定ドライバーの詳細はこちら

クラウン部分のシックな赤になっていて、
とても格好いいです。
日本ではないモデルですので、他のゴルファーの視線が集まること間違いないですね。

アメリカモデルになりますので、
ライ角・ロフト角のが調整できるカチャカチャ機能が付いています。

EPIC STAR ドライバー 中古

キャロウェイGBB EPIC STAR ドライバー。

発売以降、ずっと売れ筋ランキング上位に君臨しています。
稀に見る爆発的なヒットとなりました。

そんなEPIC STAR ドライバーですが、
中古市場でも在庫が豊富になってきました。
⇒GBB EPIC STAR 中古在庫はこちら

新品の最安値ショップもご紹介しておきます。
中古を選ぶか、新品を安く買うか、
それは好みの問題ですね。

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石川遼 ドライバー スペック EPIC STAR

石川遼選手がドライバーをGBB EPIC STARに
チェンジしましたが、そのスペックをご紹介します。

EPICには、3種類のヘッドがあります。
アメリカ限定のEPIC ドライバー、
アジアモデルのEPIC STAR ドライバー、
重心深度が変えられるEPIC SubZero。

石川選手が選んだのは、EPIC STAR ドライバーです。

ロフト角は、9.5度。
シャフトは、ツアーAD TP6.
フレックスは、X。
長さは45インチです。

体の具合もあるのかもしれませんが、
シャフトは60g台と随分軽くしてきました。

GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら

キャロウェイ EPIC US限定カラーカスタム

キャロウェイのGBB エピック シリーズが
すでにアメリカで発売されており、
日本でも2月17日から発売開始されます。

USモデルか日本モデルが検討されている方もいらっしゃるかと思いますが
USモデルのEPICドライバーは、
ロフト角・ライ角調整機能が付いています。

また、カラーカスタムも登場しました。


EPIC カラーカスタムの詳細はこちら

松山英樹 ドライバー 飛距離

松山英樹選手がフェニックスオープンを2連覇して
アメリカツアー通算4勝目を挙げました。

2016年の秋ころからの強さは本当にスゴイです。

その成長の一つに、
ドライバーショットの飛距離アップがあります。

昨シーズン1年間のドライビングディスタンスは
294.5ヤードで全体65位でしたが、
今季はここまで305.7ヤードで23位。

フェニックスオープンでは、
最終日のティショットの平均飛距離が
前年が299ヤードだったのに対し、
今年は329ヤードとなっています。

この飛距離アップの要因としては
もちろん松山選手自身の日ごろのトレーニングということもあるでしょうが
やはり考えるのがドライバーを替えたこと。

長年使ってきたZR-30ドライバーは2008年に発売されたモデル。
それを昨年までエースドライバーとして使っていました。
それを昨年秋から現在使用しているキャロウェイグレートビッグバーサ2016年モデルに替えてから、快進撃が始まりました。

松山選手は、契約しているダンロップに配慮して
決してキャロウェイのドライバーを褒めません。
飛距離が伸びていることも「たまたまです」と。
ですが、その違いは、誰が見ても明らかです。

すでに2017年モデルのグレートビッグバーサEPICも
テストしています。
実戦投入は、そう簡単にはしないでしょうが
他のプロからも評価が高いドライバーなので
もしかしたら使用する姿も見られるかもしれません。

グレートビッグバーサ2017年モデルは
アメリカ発売モデルはロフト・ライ角調整機能付き。


キャロウェイ GBB エピック ドライバー(カチカチ機能あり)

日本発売モデルは、ロフト・ライ角調整機能が付いていません。

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重心深度を変えられるEPIC サブゼロドライバーは
アメリカ・日本発売モデル共に、ロフト・ライ角調整機能付きです。

キャロウェイ EPIC サブゼロ ドライバー の詳細はこちら

キャロウェイ GBB エピック USモデル 日本モデル 違い

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピックドライバーが
USモデルから発売開始となりました。

日本モデルの発売日は、2月17日です。

一般的に、USモデルと日本モデルは
同じことが多いのですが、
今回のエピックに関しては
アメリカで発売されるモデルと
日本で発売されるモデルでは違いがあります。

アメリカで発売されるGBBエピックドライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能が付いたモデルとなります。


GBB エピック ドライバー(アメリカ発売モデル)

日本で発売されるGBBエピックスタードライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能は付いていません。

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浅重心モデルのGBBエピックサブゼロは、
日米ともに発売されます。
違いはありません。

GBBエピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

GBB エピック スター ドライバー 試打 評価

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「GBB エピック スター ドライバー」。

石川遼選手をはじめ、
多くのプロが絶賛して使用しています。

プロが使うから、やっぱり難しいのかな~、
ヘッドスピードが速くないと球が上がらないのかな~、
という風に考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、実はかなりやさしく飛ぶドライバーです。

アメリカのフェアウェイゴルフのオーナーさんは
ヘッドスピード40m/sくらいの一般的なゴルファーですが
ハードヒッター向けの浅重心モデル「エピック サブゼロ ドライバー」でも
普通に使えるし、飛距離がかなりアップしたと仰っていました。

テーラーメイドのMシリーズと同様に
このエピックもクラウン部分だけでなく
ソール部分もカーボン化されており軽量化。
余剰重量を適所に再配置して
慣性モーメントが随分と高まりました。
ですので、ヘッドの軌道が狂い難く、
ミスヒット時にもボールの挙動が乱れにくいです。

飛ぶ!!ということが評判になっていますが、
ミスヒットの強さもかなり高いドライバーです。

日本モデルのエピックスターは
ロフト角・ライ角調整のカチカチ機能が付いていません↓↓

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アメリカ限定のGBBエピックドライバーは
カチカチ機能が付いています。


GBBエピックドライバー

浅重心のGBB エピック サブゼロは、
低い弾道でより強弾道を打つことが出来ます。

GBB エピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

GBB EPIC ドライバーとEPIC STAR ドライバーの違い

キャロウェイの新商品GBB EPIC ドライバー。

日本での発売モデルについて詳細が発表されました。

GBB EPIC ドライバーは、
USGAの適合クラブリストには3種類掲載されてます。
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero ドライバー
・EPIC STAR ドライバー

このうち、アメリカでは
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero
が発売。

日本では、
・EPIC STAR
・EPIC Sub Zero
が発売。

「EPIC ドライバー」と「EPIC STAR ドライバー」の違いは、
ヘッドとシャフトのつなぎ目のカチカチ。
STARの方がカチカチが付いていません。

日本での発売モデルEPIC STAR ドライバーはこちら↓↓

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GBB EPIC ドライバー 日本発売日

キャロウェイGBB EPIC ドライバーの
日本での発売日が判明しました。
2月17日発売です。

すでにアメリカでは随分前から詳細が判明しており
販売が開始されています。
上下のたわみを抑えて
ボールに加わるパワーを最大限に引き出しています。
そのため、ボール初速がかなりあがります。
石川遼選手や上田桃子選手が絶賛していますが、
プロがボール初速を1m/s上げることってスゴイことなのですが、
上田桃子選手は3~4m/sアップ。
石川遼選手も1.5m/s上がっているそうです。

今すぐ手に入れたい方は、
通販で購入することが出来ます。
日本人が経営している日本人ご用達のショップでは
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GBB EPICドライバーの詳細はこちら

キャロウェイ 2017 新作 ドライバー

キャロウェイの2017年新作ドライバー
「グレートビッグバーサEPIC」

すでにアメリカツアーでは
マスターズ王者のダニー・ウィレットらが使い始めています。

石川遼選手も以前XR16SubZeroを使用して
日本ツアーで優勝していますが、
その顔と似ているEPIC SubZeroという
浅重心タイプを使用していくようです。

このドライバーを使って
ボールの初速が1.5m/sも上がったそうです。
プロにとっての1.5m/sアップは物凄い変化です。
飛距離も10ヤードアップしたということで
かなりの手ごたえを感じているようです。

やはりヘッド内部の2本のチタンバーが効いているのでしょう。
これまでインパクトでのヘッドの上下のたわみを抑えることで
ボールに加わる力が急増していますので、
このボール初速の違いはうなずけます。


キャロウェイ2017年新作ドライバーの詳細はこちら

グレートビッグバーサ エピック Sub Zero 試打評価

石川遼選手が10ヤード飛距離が伸びたということで
ツアーでの使用が予想されているグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC Sub Zero」。

このサイトでも度々ご紹介している
日本人ご用達のカリフォルニアのフェアウェイゴルフの
オーナーさんがラウンドで使用されたそうです。

ヘッドスピード39m/sという一般的なゴルファーです。
普段は、PING G30ドライバーを使用していたそうですが、
平均飛距離は215ヤード。

それがこのEPIC Sub Zeroでは
225ヤードで10ヤードも伸びたそうです。

そして、驚くべきことに、
100%フェアウェイをキープしたようです。

この日のスペックはこちら
ヘッド:GBB EPIC Sub Zero DRIVER 
ロフト:10.5度
シャフト:Project X HZRDUS T800 55 Midキックポイント
硬さ Flex:R
長さ:45.5インチ
可変式組み合わせ:全てメーカースタンダード

一般的な日本人ゴルファーでも
十分使えるとのことです。



グレートビッグバーサEPIC Sub Zero の詳細はこちら

グレートビッグバーサ 2017 違い

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC」がいよいよアメリカで先行販売されます。

日本では1月16日に詳細が判明しますが、
キャロウェイの本部があるアメリカでは
すでに予約の受付が始まっています。

松山英樹選手が使用している2016年モデルとの違いは、
フェースの裏側(ヘッド内部)にある2本の棒。
ソールとクラウン部分をつなげています。
インパクトでヘッドがたわむ際に、
ロスを生んでいる上下のたわみを抑えて
より飛距離アップを実現しています。

実際にインパクト時のボール初速が格段にアップして
石川遼選手は10ヤードも飛距離アップしたそうです。
深堀圭一郎選手や上田桃子選手なども
打った瞬間に驚きの声を上げるほど。

革新的なアイデアと技術で
グレートビッグバーサが更なる進化を遂げました。


グレートビッグバーサEPIC の詳細はこちら

グレートビッグバーサ2017

キャロウェイから新しいグレートビッグバーサが登場しました。

松山英樹選手がグレートビッグバーサ2016年モデルを手にして
大活躍を見せたことで大注目を浴びました。
しかし、すでに生産終了モデルだったことから
手に入れたくても手に入らない方が多くいらっしゃいました。

2017年モデルは、すでに石川遼選手も
実戦投入を決めているようですし、
深堀圭一郎選手や上田桃子選手といった
キャロウェイ契約の選手たちが
絶賛しています。

すでにアメリカでは予約販売が開始されています。


キャロウェイグレートビッグバーサ2017年モデルの詳細はこちら