テーラーメイドM2ドライバー 2017 口コミ評価

テーラーメイドのMシリーズが1月下旬から
アメリカで発売が開始されていますが
すでに多くの情報が寄せられています。

2016年モデルが楽に飛ばせるということで
世界中で大ヒットとなりましたが、
2017年モデルはその飛距離性能はそのままに
より捕まりが良くなっています。
無理のないスイングで自然と捕まった球が打てるということで
かなり良い評価を受けているようです。

2016年から大きな飛距離アップを期待した方からは
飛距離アップはそれほどだったという意見もあるようです。
ですので、すでに2016年モデルを使用されていて、
つかまり具合もちょうどいいという方は、
2017年に変える必要はないかもしれません。

ただ、タイガーも使用している2016年モデルを
使いたかったけど手にしなかった方は、
是非2017年モデルを使ってみてください。
その飛びに驚かれることでしょう。

すでにアメリカで発売中ですので、
一刻も早く手に入れたい方はこちらのショップが
完全日本語対応でおすすめです↓↓


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

オノフ 黒 2017 発売日

オノフ2017年モデルの黒シリーズが発表されました。

今回は、ドライバーからFW、UT、アイアン、ウエッジまで
全て片山晋呉選手の意見が全面的に反映されています。

やさしいクラブで最高のパフォーマンスを見せる片山選手が
最高のクラブが完成したと自負するモデルのですので
大変注目が集まっています。

発売日は、3月3日です。

オノフ 2017モデル ドライバー KURO SMOOTH KICK MP-617D シャフト

キャロウェイ EPIC US限定カラーカスタム

キャロウェイのGBB エピック シリーズが
すでにアメリカで発売されており、
日本でも2月17日から発売開始されます。

USモデルか日本モデルが検討されている方もいらっしゃるかと思いますが
USモデルのEPICドライバーは、
ロフト角・ライ角調整機能が付いています。

また、カラーカスタムも登場しました。


EPIC カラーカスタムの詳細はこちら

キャロウェイ GBB エピック スター 発売日

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
エピックがアメリカで発売されていますが、
いよいよ日本でもアジアモデルであるEPIC STAR が発売開始となります。
発売日は、2月17日です。

ゴルフダイジェストオンラインでは、
16日までに予約購入すると
もし合わなかったら、一回限りですがモデル・シャフト・スペックを交換することができます。
シャフト選びに迷っている方などは
とてもいいキャンペーンだと思いますので是非↓↓


キャロウェイ EPIC 日本モデルの詳細はこちら

日本で発売されるアジアモデルのEPIC STAR ドライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能が付いていません。

USモデルのEPIC ドライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能が付いています。


EPIC ドライバー の詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー2017 球の上がりやすさ

テーラーメイドM1ドライバーの2017年モデルが
アメリカで発売されています。

今回のM1ドライバーは、
前作よりもさらに重心が低くなり
球が上がりやすくなっているという話なのですが
実際のところどうなのでしょうか。

実は、前作よりは上がりやすいですが、
それでもやはり上がりにくい部類に入るでしょう。
かなり低スピンで飛んでいくことも考えると
少しロフトがあるヘッドを選んだ方がいいかと思います。

少しロフトがあるヘッドで
低スピンの伸びのある球を打つと
かなり飛距離アップが期待できるでしょう。

日本での発売は3月になりますので、
一刻も早く手に入れたい方は
アメリカから通販で購入できます↓↓


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

松山英樹 ドライバー 飛距離

松山英樹選手がフェニックスオープンを2連覇して
アメリカツアー通算4勝目を挙げました。

2016年の秋ころからの強さは本当にスゴイです。

その成長の一つに、
ドライバーショットの飛距離アップがあります。

昨シーズン1年間のドライビングディスタンスは
294.5ヤードで全体65位でしたが、
今季はここまで305.7ヤードで23位。

フェニックスオープンでは、
最終日のティショットの平均飛距離が
前年が299ヤードだったのに対し、
今年は329ヤードとなっています。

この飛距離アップの要因としては
もちろん松山選手自身の日ごろのトレーニングということもあるでしょうが
やはり考えるのがドライバーを替えたこと。

長年使ってきたZR-30ドライバーは2008年に発売されたモデル。
それを昨年までエースドライバーとして使っていました。
それを昨年秋から現在使用しているキャロウェイグレートビッグバーサ2016年モデルに替えてから、快進撃が始まりました。

松山選手は、契約しているダンロップに配慮して
決してキャロウェイのドライバーを褒めません。
飛距離が伸びていることも「たまたまです」と。
ですが、その違いは、誰が見ても明らかです。

すでに2017年モデルのグレートビッグバーサEPICも
テストしています。
実戦投入は、そう簡単にはしないでしょうが
他のプロからも評価が高いドライバーなので
もしかしたら使用する姿も見られるかもしれません。

グレートビッグバーサ2017年モデルは
アメリカ発売モデルはロフト・ライ角調整機能付き。


キャロウェイ GBB エピック ドライバー(カチカチ機能あり)

日本発売モデルは、ロフト・ライ角調整機能が付いていません。

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重心深度を変えられるEPIC サブゼロドライバーは
アメリカ・日本発売モデル共に、ロフト・ライ角調整機能付きです。

キャロウェイ EPIC サブゼロ ドライバー の詳細はこちら

タイトリストPRO V1 2017 試打

続々と2017年モデルのNEWボールが登場してきています。

タイトリストPRO V1の2017年モデルが届きましたので
早速打ってきました。

titleist-proV1-2017

2015年モデルのプロV1と比較して
真っ先に違いを感じたのは打感ですね。

もちろん柔らかい打感はそのままなのですが、
芯がしっかりと感じられます。
個人的な感覚ですが、ショートゲームにおいて
とても距離感が合わせやすいです。

ロングショットでの打感もとてもいいですし、
スピン量が少なくなっているようで
伸びのあるきれいな球筋を描いてくれます。

グリーンでのスピンももちろん秀逸です。

これからSRIXON Z-STARも登場しますし、
色々な球を試してみたいので
1スリーブずつ買っています。
ネットでも1スリーブずつ購入できるショップがあります↓↓

2017年モデル Titleist タイトリスト PRO V1 プロV1 ゴルフボール 1スリーブ(3球) 【ゴルフグッズ用品】

テーラーメイドM1ドライバー 2017試打評価

テーラーメイドM1ドライバーの
2017年モデルがアメリカで発売開始されましたが、
続々と口コミや評価が出てきています。

今回は、M1とM2の両方が同時に発売されましたが、
M1はかなり進化していて
使用している方の評価はおおむね良いようですね。

Tトラックシステムが前作よりも
更に効果的になっており、
重心位置を変えることでかなり球筋を変えることが出来たり
ミスへの許容度も変わってきます。

もちろん、ある程度のヘッドスピードが必要なドライバーですが、
45m/sくらいあれば楽しく使いこなせるドライバーのようです。

自分で色々調整しながら
自分好みのドライバーを作っていけるという点でも
本当に楽しいドライバーだと言えるでしょう。

日本での発売は3月です。
アメリカで発売されている物とヘッドは同じですので
一日も早く手に入れたい方はアメリカから通販で購入されるといいでしょう。
シャフトのバリエーションはアメリカの方が豊富です。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ EPIC ドライバー 試打評価

キャロウェイ グレートビッグバーサ 2017年モデルの
EPIC ドライバー。
すでに多くのプロが実戦で使用していますが
すでに発売開始されているアメリカから
多くの情報が寄せられています。

日本で発売されるEPIC STARとは違い、
アメリカで発売されているEPICドライバーは
ロフトやライ角を変えられるカチカチ機能が付いています。


EPIC ドライバー (アメリカ発売モデル)

EPICドライバーとEPIC サブゼロドライバー共に、
打った人すべてが言うのが、
飛距離が確実に伸びたということ。

新作ドライバーが出たからと言って、
使った人がここまで飛距離が伸びた!と
異口同音に語るモデルは珍しいです。

そして、難しいと思われていたサブゼロが
それほどハードではなく、
ヘッドスピード40m/sくらいの方でも
普通に使いこなせるという評価です。

日本での発売は、2月17日。
・EPIC STAR
・EPIC サブゼロ
の2タイプです。


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EPIC サブゼロ ドライバーの詳細はこちら

トッド・シノット 使用ドライバー 2017

アジアツアーと日本ツアーの共同開催となった「レオパレス21ミャンマーオープン」。

優勝したのは、トッド・シノット。
アジアツアーのルーキーです。
今季は日本ツアーにも参戦予定です。

そのシノット選手が使用するドライバーが、
今世界中で話題となっている
キャロウェイのグレートビッグバーサの2017年モデル
EPICシリーズのサブゼロです。

EPIC サブゼロはソールに二つのウエイトが付いています。
このウエイトを前後で入れ替えることで
重心深度を変えることが出来ます。

重い方を前にすると、浅い重心となり
弾道が低めの力強い球となります。
比較的ハードヒッターモデルとはなりますが、
私の知人がすでに発売されたアメリカで使用しているのですが
ヘッドスピード40m/sくらいだけど
ちゃんと球が上がってくれるし、飛距離も出てくれるそうで、
かなり良いドライバーだと絶賛していました。

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テーラーメイド M2 ドライバー 2017 試打評価

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで発売開始となりました。

今回のM2ドライバーは、
前作の2016年モデルよりもつかまりが良くなっていますね。
クラウン部分だけでなく、ソール部分にもカーボンが使われ
更に軽量化が進みました。
その分、余剰重量を最適な場所に再配置することで
スイング中にインパクトで自然とヘッドが返ってきます。

ただ、スライサーがストレートボールを打てるかというと
そういうわけではありません。
スライサーだけどM2を使いたい!という方は、
更につかまりを良くしたTYPE‐Dを使われると良いでしょう。


テーラーメイドM2ドライバー TYPE‐Dの詳細はこちら

比較的弾道は高く、慣性モーメントが高いので
平均飛距離がかなり出てくれるドライバーです。

ここ一発の飛距離性能としては、
そもそも2016年モデルが凄かったので
それと同じか少し飛ぶのかなと言った感じです。

日本での発売日は3月です。
USモデルと日本モデルは同じです。


テーラーメイドM2ドライバー の詳細はこちら

キャロウェイ EPIC 発売日

キャロウェイ 2017年最新モデル
EPICシリーズがいよいよ発売開始されました。

まずは、
・EPIC
・EPIC サブゼロ
が、アメリカで発売開始されました。

2月17日には
・EPIC スター
・EPIC サブゼロ
が、日本で発売されます。

EPICとEPICスターの違いは、
ロフト角とライ角を調整するカチカチ機能が付いているか否か。
アメリカで発売されているEPICは、カチカチ機能が付いています。
日本で発売されるEPICスターは、カチカチ機能が付いていません。
EPICは日本では発売されません。
EPICスターは、アジア限定発売です。

サブゼロは、ソールの前と後ろにウエイトが配置されており
重心の深さを変えることが出来ます。
重心の深さが変わると、弾道の高さが変わったり、
ミスヒットへの許容度が変わります。



キャロウェイ EPIC(カチカチ機能あり)


キャロウェイ エピック スター(カチカチ機能なし)


キャロウェイ EPIC サブゼロ

ゴルフ5では、
キャロウェイEPICの予約キャンペーンを実施しています。
新しいクロムソフトXや割引券がもれなくプレゼントされたり
抽選でキャディバッグが当たることも!

タイトリスト PROV1 2017 発売日

タイトリストPRO V1 の2017年モデルの発売日が
正式に発表されました。

発売日は、2月3日です。

現時点での最安値を調べましたが、
こちらのショップが一番安いです↓↓

タイトリストPRO V1 2017年モデルの詳細はこちら

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タイガーウッズ クラブセッティング 2017

タイガーウッズが2017年テーラーメイドと
クラブ使用契約を結びました。

パター以外全てテーラーメイドの用具を使う契約だそうです。

まずは、ウッドから使用を開始して、
アイアンやウエッジはこれからテストをして
2~3か月かけて調整していくそうです。

タイガーのツアー復帰戦となる「PGAマーチャンダイズショー」では、
ドライバーは、M2ドライバー2016年モデル(9.5度)
シャフト:テンセイホワイト70X 44.5インチ D4

在庫処分 テーラーメイド M2 ドライバー エムツー 日本正規品 2016モデル 【あす楽対応】

3Wは、M2 TOUR 2017年モデル(13度)
シャフト:テンセイホワイト90X 42.5インチ


テーラーメイドM2 TOUR FW の詳細はこちら

5Wは、M1 2017年モデル(19度)
シャフト:テンセイホワイト90X 41.5インチ D4


テーラーメイドM1 FW 2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1M2 2017年モデル US 発売開始

テーラーメイドM1シリーズとM2シリーズが
アメリカで発売開始です。

日本では、3月に発売となるので
早く手に入れたいという方は
すでにネットで購入されていますので
来週くらいには日本のゴルフ場でも
2017年モデルのMシリーズを打っている方がでてくるでしょうね。

今回は、M1M2ともに
クラウン部分だけでなく、ソールの多くの部分が
カーボンが使用されており余剰重量が増えています。
その余剰重量を再配置することで
理想的なバランスのヘッドが完成しています。

M1に関しては左を恐れずに叩けて
低スピン+中弾道で力強い球を打つことが出来ます。

M2は、前作よりも少しつかまりを良くして
高弾道でストレート性能が高いドライバーとなっています。
更につかまりを良くしたTYPE-Dもラインナップされています。

日本人ご用達のカリフォルニアのゴルフショップは
日本人が経営されており完全日本語対応なので安心です。



テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ GBB エピック USモデル 日本モデル 違い

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピックドライバーが
USモデルから発売開始となりました。

日本モデルの発売日は、2月17日です。

一般的に、USモデルと日本モデルは
同じことが多いのですが、
今回のエピックに関しては
アメリカで発売されるモデルと
日本で発売されるモデルでは違いがあります。

アメリカで発売されるGBBエピックドライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能が付いたモデルとなります。


GBB エピック ドライバー(アメリカ発売モデル)

日本で発売されるGBBエピックスタードライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能は付いていません。

【予約】【2017年モデル】Callaway GOLF【キャロウェイゴルフ】GBB EPIC STAR【ジービービー エピック スター 】ドライバー オリジナルカーボンシャフト(Speeder EVOLUTION for GBB) メンズゴルフクラブ

浅重心モデルのGBBエピックサブゼロは、
日米ともに発売されます。
違いはありません。

GBBエピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

GBB エピック スター ドライバー 試打 評価

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「GBB エピック スター ドライバー」。

石川遼選手をはじめ、
多くのプロが絶賛して使用しています。

プロが使うから、やっぱり難しいのかな~、
ヘッドスピードが速くないと球が上がらないのかな~、
という風に考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、実はかなりやさしく飛ぶドライバーです。

アメリカのフェアウェイゴルフのオーナーさんは
ヘッドスピード40m/sくらいの一般的なゴルファーですが
ハードヒッター向けの浅重心モデル「エピック サブゼロ ドライバー」でも
普通に使えるし、飛距離がかなりアップしたと仰っていました。

テーラーメイドのMシリーズと同様に
このエピックもクラウン部分だけでなく
ソール部分もカーボン化されており軽量化。
余剰重量を適所に再配置して
慣性モーメントが随分と高まりました。
ですので、ヘッドの軌道が狂い難く、
ミスヒット時にもボールの挙動が乱れにくいです。

飛ぶ!!ということが評判になっていますが、
ミスヒットの強さもかなり高いドライバーです。

日本モデルのエピックスターは
ロフト角・ライ角調整のカチカチ機能が付いていません↓↓

【送料無料】【ドライバー】キャロウェイ CALLAWAY GBB EPIC STAR (エピック スター) ドライバー [キャロウェイオリジナル Speeder EVOLUTION装着](日本正規品)

アメリカ限定のGBBエピックドライバーは
カチカチ機能が付いています。


GBBエピックドライバー

浅重心のGBB エピック サブゼロは、
低い弾道でより強弾道を打つことが出来ます。

GBB エピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー2017 試打評価

テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルですが、
前作よりも飛ぶようになったかというと
正直微妙な感じはあります。

ただ、格段に良くなっている!という印象。

何が良くなっているかというと、
クラウン部分だけでなくソール部分の
カーボンが使われる範囲が多くなり
より多くの余剰重量の再配置が可能になっています。
そのため、慣性モーメントが大幅に拡大。
ストレート性能が上がっています。
ミスヒット時のボールの挙動の乱れも少なくなっています。

なので、ここ一発の最大飛距離は
それほど変わっていないかもしれませんが、
平均飛距離や方向性に関しては
良くなることは確実です。

日本での発売は3月になります↓↓

テーラーメイド 2017 NEW M2 ドライバー [ツアーAD] TP/GP/MJ/PT/MT/GT/DJ カーボンシャフト グラファイトデザイン Tour AD TaylorMade 新M2 エムツー Tour-AD

アメリカでの発売日は1月27日です。
M2ドライバーは、日本もアメリカも同じですので
一日も早く手に入れたい方は
アメリカからネットで購入することもできます↓↓


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

池田勇太 使用ドライバー 2017

池田勇太選手は、2016年エースとして使用していたPRGR RS-Fドライバーが
適合クラブリストから除外されてしまったために
色んなドライバーをテストしています。

2017年初戦は、
キャロウェイのNEWモデル
GBB EPIC サブゼロを使用しています。

キャロウェイ GBB エピック サブゼロ

その後、エースドライバー探しのテストは続き、
マスターズを前にテーラーメイドM1に落ち着きそう。

「今の自分には一番合っている」とコメントされており
マスターズはテーラーメイドの白黒ヘッドの池田選手が見られそうです。

【予約】【取り寄せ】【2017年モデル】Taylor Made 【テーラーメイド】M1 460 ドライバー 純正カーボンシャフト(TM1-117) メンズゴルフクラブ

石川遼 GBB EPIC STAR ドライバー 使用

石川遼選手が自身2017年初戦となる「キャリアビルダーチャレンジ」に出場します。

使用するドライバーは、
キャロウェイのNEWモデルGBB EPIC STARドライバー。

GBB EPIC Sub Zero ドライバーを使うのかと思ったのですが
「クラウンの形状、打感も少し違うが、
僕は単純に球筋の違いで決めた。
サブゼロの方が、球が少し低めで強い。
スターはキャリーが伸び、ビッグボールで攻められる」
と語ってくれました。

EPICかEPIC STARかというところでは、
カチカチがない方がいいということで
こちらになったようです。

GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら