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松山英樹 ドライバー 飛距離

松山英樹選手がフェニックスオープンを2連覇して
アメリカツアー通算4勝目を挙げました。

2016年の秋ころからの強さは本当にスゴイです。

その成長の一つに、
ドライバーショットの飛距離アップがあります。

昨シーズン1年間のドライビングディスタンスは
294.5ヤードで全体65位でしたが、
今季はここまで305.7ヤードで23位。

フェニックスオープンでは、
最終日のティショットの平均飛距離が
前年が299ヤードだったのに対し、
今年は329ヤードとなっています。

この飛距離アップの要因としては
もちろん松山選手自身の日ごろのトレーニングということもあるでしょうが
やはり考えるのがドライバーを替えたこと。

長年使ってきたZR-30ドライバーは2008年に発売されたモデル。
それを昨年までエースドライバーとして使っていました。
それを昨年秋から現在使用しているキャロウェイグレートビッグバーサ2016年モデルに替えてから、快進撃が始まりました。

松山選手は、契約しているダンロップに配慮して
決してキャロウェイのドライバーを褒めません。
飛距離が伸びていることも「たまたまです」と。
ですが、その違いは、誰が見ても明らかです。

すでに2017年モデルのグレートビッグバーサEPICも
テストしています。
実戦投入は、そう簡単にはしないでしょうが
他のプロからも評価が高いドライバーなので
もしかしたら使用する姿も見られるかもしれません。

グレートビッグバーサ2017年モデルは
アメリカ発売モデルはロフト・ライ角調整機能付き。


キャロウェイ GBB エピック ドライバー(カチカチ機能あり)

日本発売モデルは、ロフト・ライ角調整機能が付いていません。

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重心深度を変えられるEPIC サブゼロドライバーは
アメリカ・日本発売モデル共に、ロフト・ライ角調整機能付きです。

キャロウェイ EPIC サブゼロ ドライバー の詳細はこちら

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