GBB EPIC ドライバーとEPIC STAR ドライバーの違い

キャロウェイの新商品GBB EPIC ドライバー。

日本での発売モデルについて詳細が発表されました。

GBB EPIC ドライバーは、
USGAの適合クラブリストには3種類掲載されてます。
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero ドライバー
・EPIC STAR ドライバー

このうち、アメリカでは
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero
が発売。

日本では、
・EPIC STAR
・EPIC Sub Zero
が発売。

「EPIC ドライバー」と「EPIC STAR ドライバー」の違いは、
ヘッドとシャフトのつなぎ目のカチカチ。
STARの方がカチカチが付いていません。

日本での発売モデルEPIC STAR ドライバーはこちら↓↓

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピック スター ドライバー [ツアーAD] TP/GP/MJ/MT/GT/BB カーボンシャフト Tour-AD グラファイトデザイン CALLAWAY GBB EPIC STAR

GBB EPIC ドライバー 日本発売日

キャロウェイGBB EPIC ドライバーの
日本での発売日が判明しました。
2月17日発売です。

すでにアメリカでは随分前から詳細が判明しており
販売が開始されています。
上下のたわみを抑えて
ボールに加わるパワーを最大限に引き出しています。
そのため、ボール初速がかなりあがります。
石川遼選手や上田桃子選手が絶賛していますが、
プロがボール初速を1m/s上げることってスゴイことなのですが、
上田桃子選手は3~4m/sアップ。
石川遼選手も1.5m/s上がっているそうです。

今すぐ手に入れたい方は、
通販で購入することが出来ます。
日本人が経営している日本人ご用達のショップでは
完全日本語対応でドライバー一本送料無料キャンペーン中です↓↓


GBB EPICドライバーの詳細はこちら

テーラーメイドM1 M2 アイアン 2017 発売!

テーラーメイドのMシリーズが
アメリカで1月27日に発売されます。

M2アイアンは、前作である2016年モデルが
世界中で飛ぶ!と話題になりました。
松山英樹選手も3Iを入れていましたね。

そして、2017年モデルは
より優しくミスへの許容度が上がっています。
大きな変化としては
フェース面の両端に縦に入った溝。
これは中・上級者モデルPSiアイアンに搭載されていた
フェーススロットというもので
打点のズレによるミスの被害を最小限に抑えてくれます。
また、トゥ側に入ったタングステンウエイトが
慣性モーメントを高めてより直進性の高いアイアンとなっています。


テーラーメイドM2アイアン2017年モデルの詳細はこちら

M1アイアンは、今回の2017年モデルからの登場となりました。
搭載されているテクノロジーはM2アイアンと同じですが、
全ておいて一回り小さく・シャープになっています。
飛距離性能ややさしさは欲しいけど
もう少し操作性や見た目のシャープさが欲しい方には
M1アイアンをお勧めします。


テーラーメイドM1アイアン2017年モデルの詳細はこちら

ローリーマキロイ クラブセッティング BMW南アフリカオープン2017

ローリーマキロイの2017年初戦はBMW南アフリカオープン。

ナイキがクラブ事業から撤退したことで
現在フリーとなっているマキロイが使用するクラブを
世界中が注目しています。

BMW南アフリカオープンではこのようなクラブセッティングで
初戦を迎えることになりました。

ドライバー: グレートビッグバーサEPIC Sub Zero の詳細はこちら



フェアウェイウッド: テーラーメイドM2フェアウェイウッド

アイアン:キャロウェイ APEX MB アイアン

ウェッジ:ボーケイSM6

パター: オデッセイ

ボール: タイトリスト PRO V1Xボール(2017年モデル)

ジェイソンデイ M1ドライバー 2017年モデルを使用!

2017年初戦となった「SBSトーナメントofチャンピオンズ」で
ジェイソンデイが2017年NEWモデルのM1ドライバーを使用していました。

今週はソニーオープンinハワイですが、
新しいM1ドライバーやM2ドライバーを
使用する選手が多くなるでしょう。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイド M1 M2 2017年 日本発売日

テーラーメイドの新しいMシリーズが発売されますが、
日本での発売日が発表されました。

日本での発売日は、2017年3月9日です。
随分と先ですね・・・。

すでにテーラーメイド本部のあるアメリカでは
随分前に発表されており
発売日は、1月27日となっています。

もちろん日本からも通販で購入できます。
日本人が経営しているカリフォルニアのショップは
日本からの注文がかなり入ってきているそうです。
アメリカで販売されるヘッドと
日本で発売されるヘッドは同じです。
現在、ドライバー送料無料キャンペーン中なので
早く手に入れたい方は是非!


テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら



テーラーメイドM2 2017年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ 2017 新作 ドライバー

キャロウェイの2017年新作ドライバー
「グレートビッグバーサEPIC」

すでにアメリカツアーでは
マスターズ王者のダニー・ウィレットらが使い始めています。

石川遼選手も以前XR16SubZeroを使用して
日本ツアーで優勝していますが、
その顔と似ているEPIC SubZeroという
浅重心タイプを使用していくようです。

このドライバーを使って
ボールの初速が1.5m/sも上がったそうです。
プロにとっての1.5m/sアップは物凄い変化です。
飛距離も10ヤードアップしたということで
かなりの手ごたえを感じているようです。

やはりヘッド内部の2本のチタンバーが効いているのでしょう。
これまでインパクトでのヘッドの上下のたわみを抑えることで
ボールに加わる力が急増していますので、
このボール初速の違いはうなずけます。


キャロウェイ2017年新作ドライバーの詳細はこちら

ヨネックス ロイヤルイーゾーン 評価

2017年1月下旬に発売されるROYAL EZONE。

ヘッドスピード36m/s前後の方を
対象にしたシリーズです。

ドライバーはとにかく飛距離にこだわったもの。
ヘッドのクラウンは薄肉かつ反発性が向上した
弾力カーボンクラウン複合ヘッド。

またヘッドとグリップにタングステンを搭載し
長尺でも軽く振り抜けるように設計されています。

ロイヤルイーゾーンの詳細はこちら

ジャスティントーマス 使用ドライバー&シャフト 2017

2017年初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」で
松山英樹選手を振り切って優勝したジャスティントーマス。

使用しているドライバーは、タイトリスト917D3.

シャフトは、ディアマナBF60(TX)

タイトリスト917D3 ディアマナBF の詳細はこちら

グレートビッグバーサ エピック Sub Zero 試打評価

石川遼選手が10ヤード飛距離が伸びたということで
ツアーでの使用が予想されているグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC Sub Zero」。

このサイトでも度々ご紹介している
日本人ご用達のカリフォルニアのフェアウェイゴルフの
オーナーさんがラウンドで使用されたそうです。

ヘッドスピード39m/sという一般的なゴルファーです。
普段は、PING G30ドライバーを使用していたそうですが、
平均飛距離は215ヤード。

それがこのEPIC Sub Zeroでは
225ヤードで10ヤードも伸びたそうです。

そして、驚くべきことに、
100%フェアウェイをキープしたようです。

この日のスペックはこちら
ヘッド:GBB EPIC Sub Zero DRIVER 
ロフト:10.5度
シャフト:Project X HZRDUS T800 55 Midキックポイント
硬さ Flex:R
長さ:45.5インチ
可変式組み合わせ:全てメーカースタンダード

一般的な日本人ゴルファーでも
十分使えるとのことです。



グレートビッグバーサEPIC Sub Zero の詳細はこちら

グレートビッグバーサ 2017 違い

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC」がいよいよアメリカで先行販売されます。

日本では1月16日に詳細が判明しますが、
キャロウェイの本部があるアメリカでは
すでに予約の受付が始まっています。

松山英樹選手が使用している2016年モデルとの違いは、
フェースの裏側(ヘッド内部)にある2本の棒。
ソールとクラウン部分をつなげています。
インパクトでヘッドがたわむ際に、
ロスを生んでいる上下のたわみを抑えて
より飛距離アップを実現しています。

実際にインパクト時のボール初速が格段にアップして
石川遼選手は10ヤードも飛距離アップしたそうです。
深堀圭一郎選手や上田桃子選手なども
打った瞬間に驚きの声を上げるほど。

革新的なアイデアと技術で
グレートビッグバーサが更なる進化を遂げました。


グレートビッグバーサEPIC の詳細はこちら

グレートビッグバーサ2017

キャロウェイから新しいグレートビッグバーサが登場しました。

松山英樹選手がグレートビッグバーサ2016年モデルを手にして
大活躍を見せたことで大注目を浴びました。
しかし、すでに生産終了モデルだったことから
手に入れたくても手に入らない方が多くいらっしゃいました。

2017年モデルは、すでに石川遼選手も
実戦投入を決めているようですし、
深堀圭一郎選手や上田桃子選手といった
キャロウェイ契約の選手たちが
絶賛しています。

すでにアメリカでは予約販売が開始されています。


キャロウェイグレートビッグバーサ2017年モデルの詳細はこちら

グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー

石川遼選手が現在テストしている
グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー。



キャロウェイ グレートビッグバーサ EPIC Sub Zeroの詳細はこちら

石川遼選手をはじめ、深堀圭一郎選手、
上田桃子選手も絶賛していますね。

非常に気になります。

SRIXON Z-STAR 2017 オウンネームサービス

SRIXON Z-STAR 2017年モデルが
2月10日に発売開始されますが、
ゴルフダイジェストオンラインでは
予約受付が開始しております。

そして現在予約すると
無料でオウンネームを入れてくれる
サービスが行われています。

Z-STAR オウンネームサービスの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー2017 ミスへの許容度は?

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
2017年1月27日にアメリカで発売開始されますが
すでに日本からも多くの予約が入っているそうです。

プロも使用するモデルなので
やはり難しいのかなと購入を躊躇されている方も
いらっしゃるようなのでミスへの許容度をご紹介します。

ヘッド投影面積を2%、フェース面積を7%拡大したことで
MOI(慣性モーメント)を5020g/㎠まで押し上げ、
テーラーメイドがこれまで製造したドライバーの中で
最も高いミスへの許容性を実現しました。

また低く深い重心位置を実現していることでも
スイートエリアを拡大しています。

またソールの溝(スピードポケット)が
より柔らかくなったことで
オフセンターヒット時のスピン量の増加を
防ぐことが出来ます。



テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

石川遼 1月中旬発表のドライバーとは?

石川遼選手がオフのトレーニングで
新しいクラブも試しているそうです。

その中で、ドライバーは、
キャロウェイが2017年1月中旬に発表するモデルを
試しており非常に感触が良いとのこと。

1月中旬に発表ということは
グレートビッグバーサのNEWモデルでしょうね。
EPICかEPICスターかSub Zeroか?

テーラーメイドM1 440 ドライバー

テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルには
460CCだけでなく440CCも発売されます。

小さなヘッドは、プロや上級者のためのモデルだと
考えておられる方もいるようですが、
実は一般アマチュアでも460ccよりも
少し小ぶりなヘッドの方が
振りぬきやすいという方が結構おられます。

アイアンは良いけど
大きなヘッドになってからドライバーが
安定しないという方は一度検討してみてください。

アメリカでは、すでに予約販売が開始しています。


テーラーメイドM1 440 ドライバーの詳細はこちら

プロが使用するドライバーをアマチュアが使っても飛ぶ?

テーラーメイドM1やM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで予約販売開始されていますが、
こういったプロモデルをアマチュアが使用しても
大丈夫なのでしょうか?と言う質問を
いただくことがあります。

結論から言うと、ヘッドスピードが45m/sくらいあれば
十分使えると思いますし、
優しいモデルと使うよりもかっこいい球を打てると思います。

ヘッドスピードが遅いと
M1ドライバーのようなスピンの少ないドライバーを打つと
恐らく球が上がりませんし飛びません。
やさしく球が上がって適度にスピンがかかるモデルの方がいいでしょう。

けれどもそれなりのヘッドスピードと技術を持っている方であれば、
プロが使用するようなドライバーの方が
中弾道で伸びのある格好いい球を打つことができるでしょう。

M1はかなりハードなので無理かなと言う方は、
少し弾道が高く、スピン量も多くなるM2という選択もあるでしょう。



テーラーメイドM1ドライバー2017の詳細はこちら

グレートビッグバーサ SUB ZERO が適合クラブリストに掲載

石川遼選手が使用していたキャロウェイ XR16 SUB ZERO。
アメリカで数量限定販売だったので
早くに売り切れとなってしまいました。

そして、キャロウェイの2017年モデルが
USGAの適合クラブリストに掲載されましたが、
その中にグレートビッグバーサのSUB ZEROがありました。

ソールの後方と前方の両方にウエイトが配置されており
重心を前寄りにして低スピンで
叩いても左が怖くないモデルになっているようです。