石川遼 ドライバー スペック EPIC STAR

石川遼選手がドライバーをGBB EPIC STARに
チェンジしましたが、そのスペックをご紹介します。

EPICには、3種類のヘッドがあります。
アメリカ限定のEPIC ドライバー、
アジアモデルのEPIC STAR ドライバー、
重心深度が変えられるEPIC SubZero。

石川選手が選んだのは、EPIC STAR ドライバーです。

ロフト角は、9.5度。
シャフトは、ツアーAD TP6.
フレックスは、X。
長さは45インチです。

体の具合もあるのかもしれませんが、
シャフトは60g台と随分軽くしてきました。

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EPIC STAR サブゼロ 比較

キャロウェイから発売された
GBB EPIC シリーズ。

日本で発売されているモデルは、
EPIC STARとEPIC Sub Zeroの2タイプ。

この二つのモデルは、
EPICという名前が共通していますが、
全く別物のドライバーだと思った方がいいです。

EPIC STARは、つかまりやすく、高弾道で
打点がバラついてもある程度コンスタントに飛ばせるドライバーです。
弾きが良くて気持ちく飛んでくれ
非常に使いやすくやさしいモデルだと思います。

それに対して、EPIC Sub Zeroは、
玄人好みのドライバーに仕上がっています。
打感が厚くて強い重い球を打つことが出来ます。
スピンも少なめで左に行きにくいドライバーです。

対象となるプレーヤーとしては、
どちらのドライバーもヘッドスピード40m/s以上あれば
十分に使いこなせるドライバーです。
ヘッドスピードによって使い分けるというよりも
オートマチックにドローボールをやさしく打ちたい方はSTAR、
厚い打感で中弾道の強い球を土たい方はSubZeroが良いかと思います。



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バーチカルグルーブ(縦溝)ドライバー ジョンデイリー

メジャー2勝の飛ばし屋で有名なジョンデイリーが
今季からバーチカルグルーブゴルフと複数年契約を結んだことで
話題になっています。

そのバーチカルグルーブのドライバーはこれ↓↓


バーチカルグルーブドライバーの詳細はこちら

バーチカルグルーブとは「縦溝」のこと。
フェース面に入る縦の溝。
この溝の効果は、サイドスピンを軽減してくれて
曲がりが少なくなることです。
また、インパクト時にはより強いエネルギー発生を助け、
結果として前方へのスピンが増し、飛距離が伸びるのです。

もちろん、ルール適合モデルです。

GBB エピック ドライバー FW 評価

キャロウェイのグレートビッグバーサEPICシリーズが
すでにアメリカで発売されていますが、
アメリカのゴルフダイジェストでは金賞をズラリと獲得しており
非常に評価が高いようです。

日本モデルもいよいよ17日に発売されます。
日本モデルのEPIC STARドライバーには、
ロフト角やライ角を調整するカチカチ機能は付いていません。

カチカチ機能が付いているモデルが良いという方は、
アメリカ限定モデルのEPICドライバーか
浅重心のEPIC サブゼロを選択してください。

EPIC STAR ドライバー(日本モデル)

EPIC ドライバー(アメリカ限定モデル)

EPIC サブゼロ ドライバー(浅重心モデル)

テーラーメイドM2ドライバー 2017 口コミ評価

テーラーメイドのMシリーズが1月下旬から
アメリカで発売が開始されていますが
すでに多くの情報が寄せられています。

2016年モデルが楽に飛ばせるということで
世界中で大ヒットとなりましたが、
2017年モデルはその飛距離性能はそのままに
より捕まりが良くなっています。
無理のないスイングで自然と捕まった球が打てるということで
かなり良い評価を受けているようです。

2016年から大きな飛距離アップを期待した方からは
飛距離アップはそれほどだったという意見もあるようです。
ですので、すでに2016年モデルを使用されていて、
つかまり具合もちょうどいいという方は、
2017年に変える必要はないかもしれません。

ただ、タイガーも使用している2016年モデルを
使いたかったけど手にしなかった方は、
是非2017年モデルを使ってみてください。
その飛びに驚かれることでしょう。

すでにアメリカで発売中ですので、
一刻も早く手に入れたい方はこちらのショップが
完全日本語対応でおすすめです↓↓


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

オノフ 黒 2017 発売日

オノフ2017年モデルの黒シリーズが発表されました。

今回は、ドライバーからFW、UT、アイアン、ウエッジまで
全て片山晋呉選手の意見が全面的に反映されています。

やさしいクラブで最高のパフォーマンスを見せる片山選手が
最高のクラブが完成したと自負するモデルのですので
大変注目が集まっています。

発売日は、3月3日です。

オノフ 2017モデル ドライバー KURO SMOOTH KICK MP-617D シャフト

松山英樹 ドライバー 飛距離

松山英樹選手がフェニックスオープンを2連覇して
アメリカツアー通算4勝目を挙げました。

2016年の秋ころからの強さは本当にスゴイです。

その成長の一つに、
ドライバーショットの飛距離アップがあります。

昨シーズン1年間のドライビングディスタンスは
294.5ヤードで全体65位でしたが、
今季はここまで305.7ヤードで23位。

フェニックスオープンでは、
最終日のティショットの平均飛距離が
前年が299ヤードだったのに対し、
今年は329ヤードとなっています。

この飛距離アップの要因としては
もちろん松山選手自身の日ごろのトレーニングということもあるでしょうが
やはり考えるのがドライバーを替えたこと。

長年使ってきたZR-30ドライバーは2008年に発売されたモデル。
それを昨年までエースドライバーとして使っていました。
それを昨年秋から現在使用しているキャロウェイグレートビッグバーサ2016年モデルに替えてから、快進撃が始まりました。

松山選手は、契約しているダンロップに配慮して
決してキャロウェイのドライバーを褒めません。
飛距離が伸びていることも「たまたまです」と。
ですが、その違いは、誰が見ても明らかです。

すでに2017年モデルのグレートビッグバーサEPICも
テストしています。
実戦投入は、そう簡単にはしないでしょうが
他のプロからも評価が高いドライバーなので
もしかしたら使用する姿も見られるかもしれません。

グレートビッグバーサ2017年モデルは
アメリカ発売モデルはロフト・ライ角調整機能付き。


キャロウェイ GBB エピック ドライバー(カチカチ機能あり)

日本発売モデルは、ロフト・ライ角調整機能が付いていません。

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重心深度を変えられるEPIC サブゼロドライバーは
アメリカ・日本発売モデル共に、ロフト・ライ角調整機能付きです。

キャロウェイ EPIC サブゼロ ドライバー の詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー 2017試打評価

テーラーメイドM1ドライバーの
2017年モデルがアメリカで発売開始されましたが、
続々と口コミや評価が出てきています。

今回は、M1とM2の両方が同時に発売されましたが、
M1はかなり進化していて
使用している方の評価はおおむね良いようですね。

Tトラックシステムが前作よりも
更に効果的になっており、
重心位置を変えることでかなり球筋を変えることが出来たり
ミスへの許容度も変わってきます。

もちろん、ある程度のヘッドスピードが必要なドライバーですが、
45m/sくらいあれば楽しく使いこなせるドライバーのようです。

自分で色々調整しながら
自分好みのドライバーを作っていけるという点でも
本当に楽しいドライバーだと言えるでしょう。

日本での発売は3月です。
アメリカで発売されている物とヘッドは同じですので
一日も早く手に入れたい方はアメリカから通販で購入されるといいでしょう。
シャフトのバリエーションはアメリカの方が豊富です。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ EPIC ドライバー 試打評価

キャロウェイ グレートビッグバーサ 2017年モデルの
EPIC ドライバー。
すでに多くのプロが実戦で使用していますが
すでに発売開始されているアメリカから
多くの情報が寄せられています。

日本で発売されるEPIC STARとは違い、
アメリカで発売されているEPICドライバーは
ロフトやライ角を変えられるカチカチ機能が付いています。


EPIC ドライバー (アメリカ発売モデル)

EPICドライバーとEPIC サブゼロドライバー共に、
打った人すべてが言うのが、
飛距離が確実に伸びたということ。

新作ドライバーが出たからと言って、
使った人がここまで飛距離が伸びた!と
異口同音に語るモデルは珍しいです。

そして、難しいと思われていたサブゼロが
それほどハードではなく、
ヘッドスピード40m/sくらいの方でも
普通に使いこなせるという評価です。

日本での発売は、2月17日。
・EPIC STAR
・EPIC サブゼロ
の2タイプです。


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EPIC サブゼロ ドライバーの詳細はこちら

テーラーメイド M2 ドライバー 2017 試打評価

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで発売開始となりました。

今回のM2ドライバーは、
前作の2016年モデルよりもつかまりが良くなっていますね。
クラウン部分だけでなく、ソール部分にもカーボンが使われ
更に軽量化が進みました。
その分、余剰重量を最適な場所に再配置することで
スイング中にインパクトで自然とヘッドが返ってきます。

ただ、スライサーがストレートボールを打てるかというと
そういうわけではありません。
スライサーだけどM2を使いたい!という方は、
更につかまりを良くしたTYPE‐Dを使われると良いでしょう。


テーラーメイドM2ドライバー TYPE‐Dの詳細はこちら

比較的弾道は高く、慣性モーメントが高いので
平均飛距離がかなり出てくれるドライバーです。

ここ一発の飛距離性能としては、
そもそも2016年モデルが凄かったので
それと同じか少し飛ぶのかなと言った感じです。

日本での発売日は3月です。
USモデルと日本モデルは同じです。


テーラーメイドM2ドライバー の詳細はこちら

キャロウェイ EPIC 発売日

キャロウェイ 2017年最新モデル
EPICシリーズがいよいよ発売開始されました。

まずは、
・EPIC
・EPIC サブゼロ
が、アメリカで発売開始されました。

2月17日には
・EPIC スター
・EPIC サブゼロ
が、日本で発売されます。

EPICとEPICスターの違いは、
ロフト角とライ角を調整するカチカチ機能が付いているか否か。
アメリカで発売されているEPICは、カチカチ機能が付いています。
日本で発売されるEPICスターは、カチカチ機能が付いていません。
EPICは日本では発売されません。
EPICスターは、アジア限定発売です。

サブゼロは、ソールの前と後ろにウエイトが配置されており
重心の深さを変えることが出来ます。
重心の深さが変わると、弾道の高さが変わったり、
ミスヒットへの許容度が変わります。



キャロウェイ EPIC(カチカチ機能あり)


キャロウェイ エピック スター(カチカチ機能なし)


キャロウェイ EPIC サブゼロ

ゴルフ5では、
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キャロウェイ GBB エピック USモデル 日本モデル 違い

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピックドライバーが
USモデルから発売開始となりました。

日本モデルの発売日は、2月17日です。

一般的に、USモデルと日本モデルは
同じことが多いのですが、
今回のエピックに関しては
アメリカで発売されるモデルと
日本で発売されるモデルでは違いがあります。

アメリカで発売されるGBBエピックドライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能が付いたモデルとなります。


GBB エピック ドライバー(アメリカ発売モデル)

日本で発売されるGBBエピックスタードライバーは、
ライ角・ロフト角の調整機能は付いていません。

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浅重心モデルのGBBエピックサブゼロは、
日米ともに発売されます。
違いはありません。

GBBエピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

GBB エピック スター ドライバー 試打 評価

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「GBB エピック スター ドライバー」。

石川遼選手をはじめ、
多くのプロが絶賛して使用しています。

プロが使うから、やっぱり難しいのかな~、
ヘッドスピードが速くないと球が上がらないのかな~、
という風に考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、実はかなりやさしく飛ぶドライバーです。

アメリカのフェアウェイゴルフのオーナーさんは
ヘッドスピード40m/sくらいの一般的なゴルファーですが
ハードヒッター向けの浅重心モデル「エピック サブゼロ ドライバー」でも
普通に使えるし、飛距離がかなりアップしたと仰っていました。

テーラーメイドのMシリーズと同様に
このエピックもクラウン部分だけでなく
ソール部分もカーボン化されており軽量化。
余剰重量を適所に再配置して
慣性モーメントが随分と高まりました。
ですので、ヘッドの軌道が狂い難く、
ミスヒット時にもボールの挙動が乱れにくいです。

飛ぶ!!ということが評判になっていますが、
ミスヒットの強さもかなり高いドライバーです。

日本モデルのエピックスターは
ロフト角・ライ角調整のカチカチ機能が付いていません↓↓

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アメリカ限定のGBBエピックドライバーは
カチカチ機能が付いています。


GBBエピックドライバー

浅重心のGBB エピック サブゼロは、
低い弾道でより強弾道を打つことが出来ます。

GBB エピック サブゼロドライバーの詳細はこちら

池田勇太 使用ドライバー 2017

池田勇太選手は、2016年エースとして使用していたPRGR RS-Fドライバーが
適合クラブリストから除外されてしまったために
色んなドライバーをテストしています。

2017年初戦は、
キャロウェイのNEWモデル
GBB EPIC サブゼロを使用しています。

キャロウェイ GBB エピック サブゼロ

その後、エースドライバー探しのテストは続き、
マスターズを前にテーラーメイドM1に落ち着きそう。

「今の自分には一番合っている」とコメントされており
マスターズはテーラーメイドの白黒ヘッドの池田選手が見られそうです。

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石川遼 GBB EPIC STAR ドライバー 使用

石川遼選手が自身2017年初戦となる「キャリアビルダーチャレンジ」に出場します。

使用するドライバーは、
キャロウェイのNEWモデルGBB EPIC STARドライバー。

GBB EPIC Sub Zero ドライバーを使うのかと思ったのですが
「クラウンの形状、打感も少し違うが、
僕は単純に球筋の違いで決めた。
サブゼロの方が、球が少し低めで強い。
スターはキャリーが伸び、ビッグボールで攻められる」
と語ってくれました。

EPICかEPIC STARかというところでは、
カチカチがない方がいいということで
こちらになったようです。

GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら

GBB EPIC ドライバーとEPIC STAR ドライバーの違い

キャロウェイの新商品GBB EPIC ドライバー。

日本での発売モデルについて詳細が発表されました。

GBB EPIC ドライバーは、
USGAの適合クラブリストには3種類掲載されてます。
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero ドライバー
・EPIC STAR ドライバー

このうち、アメリカでは
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero
が発売。

日本では、
・EPIC STAR
・EPIC Sub Zero
が発売。

「EPIC ドライバー」と「EPIC STAR ドライバー」の違いは、
ヘッドとシャフトのつなぎ目のカチカチ。
STARの方がカチカチが付いていません。

日本での発売モデルEPIC STAR ドライバーはこちら↓↓

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピック スター ドライバー [ツアーAD] TP/GP/MJ/MT/GT/BB カーボンシャフト Tour-AD グラファイトデザイン CALLAWAY GBB EPIC STAR

GBB EPIC ドライバー 日本発売日

キャロウェイGBB EPIC ドライバーの
日本での発売日が判明しました。
2月17日発売です。

すでにアメリカでは随分前から詳細が判明しており
販売が開始されています。
上下のたわみを抑えて
ボールに加わるパワーを最大限に引き出しています。
そのため、ボール初速がかなりあがります。
石川遼選手や上田桃子選手が絶賛していますが、
プロがボール初速を1m/s上げることってスゴイことなのですが、
上田桃子選手は3~4m/sアップ。
石川遼選手も1.5m/s上がっているそうです。

今すぐ手に入れたい方は、
通販で購入することが出来ます。
日本人が経営している日本人ご用達のショップでは
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ジェイソンデイ M1ドライバー 2017年モデルを使用!

2017年初戦となった「SBSトーナメントofチャンピオンズ」で
ジェイソンデイが2017年NEWモデルのM1ドライバーを使用していました。

今週はソニーオープンinハワイですが、
新しいM1ドライバーやM2ドライバーを
使用する選手が多くなるでしょう。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

ジャスティントーマス 使用ドライバー&シャフト 2017

2017年初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」で
松山英樹選手を振り切って優勝したジャスティントーマス。

使用しているドライバーは、タイトリスト917D3.

シャフトは、ディアマナBF60(TX)

タイトリスト917D3 ディアマナBF の詳細はこちら

グレートビッグバーサ エピック Sub Zero 試打評価

石川遼選手が10ヤード飛距離が伸びたということで
ツアーでの使用が予想されているグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC Sub Zero」。

このサイトでも度々ご紹介している
日本人ご用達のカリフォルニアのフェアウェイゴルフの
オーナーさんがラウンドで使用されたそうです。

ヘッドスピード39m/sという一般的なゴルファーです。
普段は、PING G30ドライバーを使用していたそうですが、
平均飛距離は215ヤード。

それがこのEPIC Sub Zeroでは
225ヤードで10ヤードも伸びたそうです。

そして、驚くべきことに、
100%フェアウェイをキープしたようです。

この日のスペックはこちら
ヘッド:GBB EPIC Sub Zero DRIVER 
ロフト:10.5度
シャフト:Project X HZRDUS T800 55 Midキックポイント
硬さ Flex:R
長さ:45.5インチ
可変式組み合わせ:全てメーカースタンダード

一般的な日本人ゴルファーでも
十分使えるとのことです。



グレートビッグバーサEPIC Sub Zero の詳細はこちら