グレートビッグバーサ 2017 違い

キャロウェイのグレートビッグバーサ2017年モデル
「EPIC」がいよいよアメリカで先行販売されます。

日本では1月16日に詳細が判明しますが、
キャロウェイの本部があるアメリカでは
すでに予約の受付が始まっています。

松山英樹選手が使用している2016年モデルとの違いは、
フェースの裏側(ヘッド内部)にある2本の棒。
ソールとクラウン部分をつなげています。
インパクトでヘッドがたわむ際に、
ロスを生んでいる上下のたわみを抑えて
より飛距離アップを実現しています。

実際にインパクト時のボール初速が格段にアップして
石川遼選手は10ヤードも飛距離アップしたそうです。
深堀圭一郎選手や上田桃子選手なども
打った瞬間に驚きの声を上げるほど。

革新的なアイデアと技術で
グレートビッグバーサが更なる進化を遂げました。


グレートビッグバーサEPIC の詳細はこちら

グレートビッグバーサ2017

キャロウェイから新しいグレートビッグバーサが登場しました。

松山英樹選手がグレートビッグバーサ2016年モデルを手にして
大活躍を見せたことで大注目を浴びました。
しかし、すでに生産終了モデルだったことから
手に入れたくても手に入らない方が多くいらっしゃいました。

2017年モデルは、すでに石川遼選手も
実戦投入を決めているようですし、
深堀圭一郎選手や上田桃子選手といった
キャロウェイ契約の選手たちが
絶賛しています。

すでにアメリカでは予約販売が開始されています。


キャロウェイグレートビッグバーサ2017年モデルの詳細はこちら

グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー

石川遼選手が現在テストしている
グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー。



キャロウェイ グレートビッグバーサ EPIC Sub Zeroの詳細はこちら

石川遼選手をはじめ、深堀圭一郎選手、
上田桃子選手も絶賛していますね。

非常に気になります。

テーラーメイドM2ドライバー2017 ミスへの許容度は?

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
2017年1月27日にアメリカで発売開始されますが
すでに日本からも多くの予約が入っているそうです。

プロも使用するモデルなので
やはり難しいのかなと購入を躊躇されている方も
いらっしゃるようなのでミスへの許容度をご紹介します。

ヘッド投影面積を2%、フェース面積を7%拡大したことで
MOI(慣性モーメント)を5020g/㎠まで押し上げ、
テーラーメイドがこれまで製造したドライバーの中で
最も高いミスへの許容性を実現しました。

また低く深い重心位置を実現していることでも
スイートエリアを拡大しています。

またソールの溝(スピードポケット)が
より柔らかくなったことで
オフセンターヒット時のスピン量の増加を
防ぐことが出来ます。



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テーラーメイドM1 440 ドライバー

テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルには
460CCだけでなく440CCも発売されます。

小さなヘッドは、プロや上級者のためのモデルだと
考えておられる方もいるようですが、
実は一般アマチュアでも460ccよりも
少し小ぶりなヘッドの方が
振りぬきやすいという方が結構おられます。

アイアンは良いけど
大きなヘッドになってからドライバーが
安定しないという方は一度検討してみてください。

アメリカでは、すでに予約販売が開始しています。


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グレートビッグバーサEPIC 発売日

キャロウェイから2017年モデルのグレートビッグバーサが発売されます。
アメリカではすでに詳細が判明しており
プレ販売が1月13日から行われるようです。


グレートビッグバーサEPIC の詳細はこちら

すでにキャロウェイの公式Youtubeでは、
深堀圭一郎プロと上田桃子プロが
試打している様子がアップされています。

全貌が発表されるのは、2017年1月17日だそうです。