グレートビッグバーサEPIC 発売日

キャロウェイから2017年モデルのグレートビッグバーサが発売されます。
アメリカではすでに詳細が判明しており
プレ販売が1月13日から行われるようです。


グレートビッグバーサEPIC の詳細はこちら

すでにキャロウェイの公式Youtubeでは、
深堀圭一郎プロと上田桃子プロが
試打している様子がアップされています。

全貌が発表されるのは、2017年1月17日だそうです。

PRGR RS-Fは適合クラブリストから除外!

PRGRの「RS-F」ドライバーが
「適合ドライバーヘッドリスト」から
正式に除外されることが発表されました。

それに伴って、販売が中止されることとなりました。

「RSドライバー」は、継続して適合ドライバーとして
公式競技でも使用できます。


PRGR RSドライバーの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー つかまりは?

テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルが
1月27日にアメリカで発売されます(日本発売は未発表)。

すでに日本からも多くの予約が入っているそうです。

M2ドライバー2017年モデルのつかまりについて
ご紹介したと思います。

M2ドライバーとM2TYPE-Dドライバーがありますが、
M2ドライバーはそれほどつかまりやすいとは言えないようです。
普段から球を捕まえるのが丈夫な方は問題ないでしょうが
スライサーの方はちょっと大変かもしれません。

M1に比べるとスピン量は多くなるので
やや優しいモデルと言えますが、
やはりプロも使うモデルですので
極端に捕まりを良くしているわけではないようです。

TYPE-Dドライバーはスライサーでもドローが打てるというような
お助けドライバーではありませんが、
ドローバイアスが効いており
ややつかまりに自身がない方でも
十分に使えるモデルとなっています。


テーラーメイドM2TYPE-Dドライバーの詳細はこちら

PROV1やZ-STARが大幅割引中

今、ゴルフダイジェストオンラインでは、
タイトリストPROV1やスリクソンZ-STARが
大幅割引中です。

テーラーメイドM1M2アイアン2017

テーラーメイドから2017年Newモデルアイアンが発表されました。

アメリカで2017年1月27日に
M1シリーズとM2シリーズの発売されると発表されましたが
両シリーズ共にアイアンもラインナップされています。

M2アイアンに関しては、
前作でめちゃくちゃ飛ぶと世界中で話題となりました。
そして今作は、更に飛ぶしミスヒットにも強くなっています。

M1アイアンに関しては、
今回はじめての登場です。
M2よりも一回り小さなヘッドで
優しく飛ぶだけでなく、操作性もあるモデルとなっています。

両方とも、フェーススロットやスピードポケットが搭載されており
またタングステンウエイトで慣性モーメントが高められていて
ミスへの許容度が非常に高くなっています。

テーラーメイドの技術が結集されたアイアンです。


M2アイアン2017の詳細はこちら



M1アイアン2017の詳細はこちら

テーラーメイドM1 2017 ドライバー スピン量

テーラーメイドM1ドライバーの2017年モデルの
スピン量についてお話しさせていただきます。

すでにアメリカで色々な試打データが出てきていますが、
かなりスピン量は少ないようです。

ウエイトを後方に持ってきた状態で
ヘッドスピード約50m/sでスピン量は2000rpmくらい。

ウエイトを前寄り(フェース寄り)に持ってくると
1600rpm前後となってきます。

⇒テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

松山英樹 使用 キャロウェイ フュージョン 3W

松山英樹選手が優勝した「ヒーローワールドチャレンジ」で
3Wをキャロウェイに替えてきました。

キャロウェイフュージョンフェアウェイウッドです。
ドライバー、フェアウェイウッドともに
日本では未発売のモデルですが、
日本人からも結構人気があります。

球が上がりやすくて
ミスヒットにも強いクラブです。


キャロウェイ フュージョン フェアウェイウッドの詳細はこちら

M2ドライバー 2017年モデルと2016年モデル比較

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで2017年1月27日に発売されますが、
あちらではすでに大きな話題となっているようです。

というのも、マイナーチェンジと言うよりも
フルモデルチェンジと言ってもいいくらいに
進化を遂げているようです。

慣性モーメントが14パーセントも向上していることや
スピードポケットがより深く柔らかくなっていることから
ミスへの許容度が大幅にアップしています。
特に2016年モデルでも評価が高かった
フェースのやや下部のトップ気味の当たりでは
ボール初速やスピン量でスイートエリアでとらえたときと
遜色ない結果を得ることが出来るように進化しています。



テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM2ドライバー2017は2タイプ

テーラーメイドM2ドライバーの2017年モデルが
アメリカで2017年1月27日に発売されるにあたり、
すでに予約の受付がスタートしています。
日本人ご用達のカリフォルニアのショップでの
受付開始しています。
⇒テーラーメイドM2ドライバーの予約はこちら

M2の2017年モデルは、
ノーマルタイプと
よりつかまりの良いD-TYPEがあります。

両方とも、より優しく飛ばせるモデルですが、
D-TYPEはウエイトポジションを変えて
ドローバイアスが効いています。


テーラーメイドM2TYPE-Dドライバーの詳細はこちら

コブラ KING F7+ ドライバー リッキーがテスト開始

リッキーファウラーが新ドライバーのテストを開始しています。

テストしているのは、クラブ契約しているコブラのNEWドライバー。
KING F7+ドライバーです。
松山英樹選手が優勝した「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で
すでに実戦でのテストを開始しています。

一般での発売は、やはりアメリカで先行して
スタートします↓↓


コブラ KING F7+ドライバーの詳細はこちら

プロギア RS-F ドライバー が販売停止となったSLEルールとは?

PRGRのRS-Fドライバーが販売停止となっていますが、
その理由はR&AからSLEルール(以下反発規制ルール)について
ルール上限を超えるものが混在した可能性があると指摘を受けたからと
公式サイト上で表示されています。

このSLEルールとは一体なんでしょうか?

2008年1月1日から
スプリング効果(Spring Like Effect = SLE )の基準値を
超えたものはルール不適合となったのですが、
クラブフェースの反発係数(COR)が
0.830以内でなくてはならないというルールのことです。

RS-Fは、この反発係数がギリギリということを
宣伝文句としていたのですが、
本当にギリギリだったから
製造誤差でルールを超えるものが出てきていたのかもしれません。

ちなみの高反発ドライバーで
私が一番飛ぶとご紹介しているハヤブサドライバーは、
このCORが0.8305となっています。
ハヤブサドライバーの使用レビューはこちら

タイガーウッズ2017年使用ドライバーは?

タイガーウッズが復帰してきて
4日間通してなかなかのプレーを見せてくれました。
2017年のタイガーが非常に楽しみです。

タイガーが契約していたナイキが
クラブ事業から撤退したことで
どこのメーカーのクラブを使うのかに
注目が集まっています。

復帰戦で手にしたドライバーは、
テーラーメイドM2の現行モデル。

ナイキと契約する前は
タイトリストで大活躍していたので
タイトを使うのかという噂もありましたが・・・。

タイガーがテーラーメイドのクラブで
以前のように大活躍したら
2017年はテーラーメイドの年になるかもしれませんね。

2017年1月27日にアメリカで新しいM2が登場します。


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー2017年モデル詳細は

テーラーメイドM1の2017年モデルが発表されましたが
早くも騒ぎになっていますね。
アメリカでの販売のみ発表されていますが
日本モデルが出るのか否かはわかりません。
出るとしてもこれまでの流れから
1~2ヶ月後になるでしょう。
通販での購入は日本人が経営しており
日本人ご用達になっているこちらのショップがオススメです。
⇒【フェアウェイゴルフ】テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら

M1ドライバー2017年モデルは、460ccと440ccがあります。
今回はクラウン部分だけでなく、ソール部分にも
ファイバーが用いられており軽量化が図られていて
余剰重量でウエイトコントロールが出来るようになっています。

Tトラックシステムは、可動域が非常に広くなっており
より大きく球筋を変えることが出来ます。


テーラーメイドM1 2017 440

テーラーメイドM1 M2 2017年モデル 発売日

テーラーメイドM1ドライバー、M2ドライバーの
2017年モデルがアメリカで発売されるといういことが発表されました。

日本で発売されるのか否かは
今のところ不明です。

アメリカでの発売日は、2017年1月27日です。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1 M2 2017年モデルが登場!

テーラーメイドM1、M2シリーズに
2017年モデルが登場することが分かりました。

まだ、アメリカで発表されただけで
日本での発表はまだされていません。

M1ドライバーは、Tトラックシステムが
新しくなって搭載されています。

M2は、可変システムはありませんが、
M2ドライバーとM2 D-TYPEドライバーが
ラインナップされています。


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

一人だけでラウンドできるコース

たった一人でラウンド。
一人で打ちっ放しへ行くことは普通にあるかと思いますが
一人でラウンドした経験のある方は少ないでしょう。

でも、一人で練習でラウンドしたいと思う人は
結構いるかと思います。

しかし、以前は、メンバーでもない限り
一人で予約を取ることが出来るコースは
ほとんどありませんでした。
メンバーであっても、
やはり組み合わせになることがほとんどだったと思います。

それが最近は、ビジターでも
一人で予約をすることができ、
しかも最少催行人数が一人というコースも出てきています。

私も先日、
楽天GORAで一人予約して
たった一人でラウンドしてきました。

楽天GORA

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石川遼 使用ドライバー 日本シリーズ2016

石川遼選手が、日本シリーズJTカップから
ドライバーを替えてきました。

NEWモデルではなく、かなり前のモデル。


RAZR HAWK ドライバー の詳細はこちら

構えたときに、「ストレート目に見えて、まっすぐの球のイメージを出しやすい」という理由だそうです。