ジャスティントーマス クラブセッティング 2017

ジャスティントーマスの2017年クラブセッティングをご紹介します。

タイトリストと契約していますので、
基本的に同メーカーのクラブを使用しています。

ドライバー:タイトリスト917D3

ロフトは9.5度
シャフトは、ディアマナBF-60(TX)

3W:タイトリスト917F3

2I:タイトリスト712U


3I~9I:タイトリスト716MBアイアン


52度56度:ボーケイSM5

46度60.5度:ボーケイSM6

パター:スコッティキャメロン フューチュラX5

ボール:タイトリストPRO V1X

ローリーマキロイ クラブセッティング 最新 2017年3月

ローリーマキロイの最新クラブセッティングをご紹介します。

ドライバーは、キャロウェイ GBB エピック サブゼロ

ロフトは9度
シャフトはクロカゲXT70(TX)

3W5W:キャロウェイ GBB EPIC フェアウェイウッド(USモデル)
フェアウェイウッドは、ライ角ロフト角調整機能が付いているアメリカ限定モデルのEPICフェアウェイウッドです。

4I~PW:キャロウェイ MB プロトタイプ

ウエッジ(52度56度60度):タイトリスト ボーケイ SM6


パター:オデッセイ プロトタイプ

ボール:タイトリストPROV1X

ジェイソンデイ クラブセッティング 2017

ジェイソンデイの2017年クラブセッティングをご紹介します。
今回ご紹介するのは、2017年3月現在のセッティングです。

ドライバーは、テーラーメイドM1ドライバー 460 2017年モデル。

【ポイント2倍】【予約】【取り寄せ】【2017年モデル】Taylor Made 【テーラーメイド】M1 460 ドライバー カーボンシャフト(Tour AD TP-6,Speeder 661 EVOLUTION III,Diamana BF 60,ATTAS Punch 6) メンズゴルフクラブ

3W:テーラーメイドM1 2017年モデル

2I:テーラーメイドPSi

3I~9I、PW:テーラーメイド P750 ツアープロト アイアン


ウエッジ(48度52度60度):テーラーメイド ミルド グラインド ウェッジ

パター:テーラーメイド スパイダー ツアー レッド


ボール:テーラーメイド TP5X

リッキーファウラー ドライバー シャフト 2017

リッキーファウラーがアメリカ男子ツアーHONDAクラシックで
見事に優勝を果たしました。

この大会で注目されたのが
リッキーファウラーのドライバーとシャフト。

ドライバーは、コブラのKING F7+ドライバー。
シャフトは、Aldila NV 2KXV Blue 75TX を43.5インチで使用しています。

現在、アメリカでのみ発売されているモデルです。


KING F7+ドライバー の詳細はこちら

ダスティンジョンソン クラブセッティング 2017

ダスティンジョンソンの2017年2月現在のクラブセッティングをご紹介します。

ドライバーは、テーラーメイド2017年モデルのM1 460です。


テーラーメイドM1 460の詳細はこちら

フェアウェイウッドも、M1の2017年モデルです。

【予約販売】【2017年3月9日発売予定】日本正規品 2017年 テーラーメイド M1 FW エムワン フェアウェイウッド TM1-117 カーボンシャフト 【2017年モデル】【M1-FW】

アイアン:テーラーメイド ツアープリファードMB アイアン


ウエッジも2017年モデルMILLED GRIND ウェッジ。

●テーラーメイドMilled Grind Wedge/ミルド グラインド ウェッジ[日本仕様]

パターは、今ゴルフ界で最も稼いでいる
テーラーメイドのスパイダーツアー。
現在は、アメリカでのみ発売中です↓↓


Spider Tour Black Putter の詳細はこちら

ボールは、テーラーメイドの2017年モデルTP5X。

テーラーメイド TP5X の詳細はこちら

石川遼 ドライバー スペック EPIC STAR

石川遼選手がドライバーをGBB EPIC STARに
チェンジしましたが、そのスペックをご紹介します。

EPICには、3種類のヘッドがあります。
アメリカ限定のEPIC ドライバー、
アジアモデルのEPIC STAR ドライバー、
重心深度が変えられるEPIC SubZero。

石川選手が選んだのは、EPIC STAR ドライバーです。

ロフト角は、9.5度。
シャフトは、ツアーAD TP6.
フレックスは、X。
長さは45インチです。

体の具合もあるのかもしれませんが、
シャフトは60g台と随分軽くしてきました。

GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら

オノフ 黒 2017 発売日

オノフ2017年モデルの黒シリーズが発表されました。

今回は、ドライバーからFW、UT、アイアン、ウエッジまで
全て片山晋呉選手の意見が全面的に反映されています。

やさしいクラブで最高のパフォーマンスを見せる片山選手が
最高のクラブが完成したと自負するモデルのですので
大変注目が集まっています。

発売日は、3月3日です。

オノフ 2017モデル ドライバー KURO SMOOTH KICK MP-617D シャフト

松山英樹 ドライバー 飛距離

松山英樹選手がフェニックスオープンを2連覇して
アメリカツアー通算4勝目を挙げました。

2016年の秋ころからの強さは本当にスゴイです。

その成長の一つに、
ドライバーショットの飛距離アップがあります。

昨シーズン1年間のドライビングディスタンスは
294.5ヤードで全体65位でしたが、
今季はここまで305.7ヤードで23位。

フェニックスオープンでは、
最終日のティショットの平均飛距離が
前年が299ヤードだったのに対し、
今年は329ヤードとなっています。

この飛距離アップの要因としては
もちろん松山選手自身の日ごろのトレーニングということもあるでしょうが
やはり考えるのがドライバーを替えたこと。

長年使ってきたZR-30ドライバーは2008年に発売されたモデル。
それを昨年までエースドライバーとして使っていました。
それを昨年秋から現在使用しているキャロウェイグレートビッグバーサ2016年モデルに替えてから、快進撃が始まりました。

松山選手は、契約しているダンロップに配慮して
決してキャロウェイのドライバーを褒めません。
飛距離が伸びていることも「たまたまです」と。
ですが、その違いは、誰が見ても明らかです。

すでに2017年モデルのグレートビッグバーサEPICも
テストしています。
実戦投入は、そう簡単にはしないでしょうが
他のプロからも評価が高いドライバーなので
もしかしたら使用する姿も見られるかもしれません。

グレートビッグバーサ2017年モデルは
アメリカ発売モデルはロフト・ライ角調整機能付き。


キャロウェイ GBB エピック ドライバー(カチカチ機能あり)

日本発売モデルは、ロフト・ライ角調整機能が付いていません。

【ポイント2倍】【予約】【2017年モデル】Callaway GOLF【キャロウェイゴルフ】GBB EPIC STAR【ジービービー エピック スター 】ドライバー カーボンシャフト(Tour AD TP-5,Speeder 569 EVOLUTION III,FUBUKI V50) メンズゴルフクラブ

重心深度を変えられるEPIC サブゼロドライバーは
アメリカ・日本発売モデル共に、ロフト・ライ角調整機能付きです。

キャロウェイ EPIC サブゼロ ドライバー の詳細はこちら

トッド・シノット 使用ドライバー 2017

アジアツアーと日本ツアーの共同開催となった「レオパレス21ミャンマーオープン」。

優勝したのは、トッド・シノット。
アジアツアーのルーキーです。
今季は日本ツアーにも参戦予定です。

そのシノット選手が使用するドライバーが、
今世界中で話題となっている
キャロウェイのグレートビッグバーサの2017年モデル
EPICシリーズのサブゼロです。

EPIC サブゼロはソールに二つのウエイトが付いています。
このウエイトを前後で入れ替えることで
重心深度を変えることが出来ます。

重い方を前にすると、浅い重心となり
弾道が低めの力強い球となります。
比較的ハードヒッターモデルとはなりますが、
私の知人がすでに発売されたアメリカで使用しているのですが
ヘッドスピード40m/sくらいだけど
ちゃんと球が上がってくれるし、飛距離も出てくれるそうで、
かなり良いドライバーだと絶賛していました。

【ポイント10倍】【予約】【2017年モデル】Callaway GOLF【キャロウェイゴルフ】GBB EPIC SUB ZERO【ジービービー エピック】ドライバー オリジナルカーボンシャフト(Speeder EVOLUTION for GBB) メンズゴルフクラブ

タイガーウッズ クラブセッティング 2017

タイガーウッズが2017年テーラーメイドと
クラブ使用契約を結びました。

パター以外全てテーラーメイドの用具を使う契約だそうです。

まずは、ウッドから使用を開始して、
アイアンやウエッジはこれからテストをして
2~3か月かけて調整していくそうです。

タイガーのツアー復帰戦となる「PGAマーチャンダイズショー」では、
ドライバーは、M2ドライバー2016年モデル(9.5度)
シャフト:テンセイホワイト70X 44.5インチ D4

在庫処分 テーラーメイド M2 ドライバー エムツー 日本正規品 2016モデル 【あす楽対応】

3Wは、M2 TOUR 2017年モデル(13度)
シャフト:テンセイホワイト90X 42.5インチ


テーラーメイドM2 TOUR FW の詳細はこちら

5Wは、M1 2017年モデル(19度)
シャフト:テンセイホワイト90X 41.5インチ D4


テーラーメイドM1 FW 2017年モデルの詳細はこちら

池田勇太 使用ドライバー 2017

池田勇太選手は、2016年エースとして使用していたPRGR RS-Fドライバーが
適合クラブリストから除外されてしまったために
色んなドライバーをテストしています。

2017年初戦は、
キャロウェイのNEWモデル
GBB EPIC サブゼロを使用しています。

キャロウェイ GBB エピック サブゼロ

その後、エースドライバー探しのテストは続き、
マスターズを前にテーラーメイドM1に落ち着きそう。

「今の自分には一番合っている」とコメントされており
マスターズはテーラーメイドの白黒ヘッドの池田選手が見られそうです。

【予約】【取り寄せ】【2017年モデル】Taylor Made 【テーラーメイド】M1 460 ドライバー 純正カーボンシャフト(TM1-117) メンズゴルフクラブ

石川遼 GBB EPIC STAR ドライバー 使用

石川遼選手が自身2017年初戦となる「キャリアビルダーチャレンジ」に出場します。

使用するドライバーは、
キャロウェイのNEWモデルGBB EPIC STARドライバー。

GBB EPIC Sub Zero ドライバーを使うのかと思ったのですが
「クラウンの形状、打感も少し違うが、
僕は単純に球筋の違いで決めた。
サブゼロの方が、球が少し低めで強い。
スターはキャリーが伸び、ビッグボールで攻められる」
と語ってくれました。

EPICかEPIC STARかというところでは、
カチカチがない方がいいということで
こちらになったようです。

GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら

GBB EPIC ドライバーとEPIC STAR ドライバーの違い

キャロウェイの新商品GBB EPIC ドライバー。

日本での発売モデルについて詳細が発表されました。

GBB EPIC ドライバーは、
USGAの適合クラブリストには3種類掲載されてます。
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero ドライバー
・EPIC STAR ドライバー

このうち、アメリカでは
・EPICドライバー
・EPIC Sub Zero
が発売。

日本では、
・EPIC STAR
・EPIC Sub Zero
が発売。

「EPIC ドライバー」と「EPIC STAR ドライバー」の違いは、
ヘッドとシャフトのつなぎ目のカチカチ。
STARの方がカチカチが付いていません。

日本での発売モデルEPIC STAR ドライバーはこちら↓↓

キャロウェイ グレートビッグバーサ エピック スター ドライバー [ツアーAD] TP/GP/MJ/MT/GT/BB カーボンシャフト Tour-AD グラファイトデザイン CALLAWAY GBB EPIC STAR

ローリーマキロイ クラブセッティング BMW南アフリカオープン2017

ローリーマキロイの2017年初戦はBMW南アフリカオープン。

ナイキがクラブ事業から撤退したことで
現在フリーとなっているマキロイが使用するクラブを
世界中が注目しています。

BMW南アフリカオープンではこのようなクラブセッティングで
初戦を迎えることになりました。

ドライバー: グレートビッグバーサEPIC Sub Zero の詳細はこちら



フェアウェイウッド: テーラーメイドM2フェアウェイウッド

アイアン:キャロウェイ APEX MB アイアン

ウェッジ:ボーケイSM6

パター: オデッセイ

ボール: タイトリスト PRO V1Xボール(2017年モデル)

ジェイソンデイ M1ドライバー 2017年モデルを使用!

2017年初戦となった「SBSトーナメントofチャンピオンズ」で
ジェイソンデイが2017年NEWモデルのM1ドライバーを使用していました。

今週はソニーオープンinハワイですが、
新しいM1ドライバーやM2ドライバーを
使用する選手が多くなるでしょう。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ 2017 新作 ドライバー

キャロウェイの2017年新作ドライバー
「グレートビッグバーサEPIC」

すでにアメリカツアーでは
マスターズ王者のダニー・ウィレットらが使い始めています。

石川遼選手も以前XR16SubZeroを使用して
日本ツアーで優勝していますが、
その顔と似ているEPIC SubZeroという
浅重心タイプを使用していくようです。

このドライバーを使って
ボールの初速が1.5m/sも上がったそうです。
プロにとっての1.5m/sアップは物凄い変化です。
飛距離も10ヤードアップしたということで
かなりの手ごたえを感じているようです。

やはりヘッド内部の2本のチタンバーが効いているのでしょう。
これまでインパクトでのヘッドの上下のたわみを抑えることで
ボールに加わる力が急増していますので、
このボール初速の違いはうなずけます。


キャロウェイ2017年新作ドライバーの詳細はこちら

ジャスティントーマス 使用ドライバー&シャフト 2017

2017年初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」で
松山英樹選手を振り切って優勝したジャスティントーマス。

使用しているドライバーは、タイトリスト917D3.

シャフトは、ディアマナBF60(TX)

タイトリスト917D3 ディアマナBF の詳細はこちら

グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー

石川遼選手が現在テストしている
グレートビッグバーサ EPIC Sub Zero ドライバー。



キャロウェイ グレートビッグバーサ EPIC Sub Zeroの詳細はこちら

石川遼選手をはじめ、深堀圭一郎選手、
上田桃子選手も絶賛していますね。

非常に気になります。

石川遼 1月中旬発表のドライバーとは?

石川遼選手がオフのトレーニングで
新しいクラブも試しているそうです。

その中で、ドライバーは、
キャロウェイが2017年1月中旬に発表するモデルを
試しており非常に感触が良いとのこと。

1月中旬に発表ということは
グレートビッグバーサのNEWモデルでしょうね。
EPICかEPICスターかSub Zeroか?