少し前から気になっていました。
本間の大きめヘッドのマッスルバックアイアン。
岩田寛選手や谷原秀人選手が
プロトタイプで使っているという情報があったので
市販化されることはあるのか?と思っていたら出てきました↓↓
ヘッドが大きくなっているのですが、
本間の匠の技術で
打感や操作性は悪くなっていないそうです。
さらに、ロフトを2度立てています。
それでも弾道の高さも出やすいようです。
是非一度使ってみたいなと思っています。
少し前から気になっていました。
本間の大きめヘッドのマッスルバックアイアン。
岩田寛選手や谷原秀人選手が
プロトタイプで使っているという情報があったので
市販化されることはあるのか?と思っていたら出てきました↓↓
ヘッドが大きくなっているのですが、
本間の匠の技術で
打感や操作性は悪くなっていないそうです。
さらに、ロフトを2度立てています。
それでも弾道の高さも出やすいようです。
是非一度使ってみたいなと思っています。
塚田陽亮プロが日本ツアー選手権で優勝しました。
その際に使用していたドライバー・アイアンが、
今年の9月以降に発売が予想されていて
現在テストが繰り返されているモデルです。
ドライバー:SRIXON Z565ドライバー
シャフトは、フジクラ ランバックス TYPE-S (44.75インチ、硬さS、85g)
アイアン:SRIXON Z765アイアン(3番~PW)
いきなり結果が出て
NEWクラブとしても幸先良いスタートですね。
ポラニ・チュティチャイ選手が使用するドライバーが
タイで非常に人気があるそうです。
兵庫県姫路市に本社があるエヴァンジェリストジャパン プロダクト社の
BALDO COMPETIZIONE568。
BALDO COMPETIZIONE568の詳細はこちら
身長153cmでスリムなポラニ・チュティチャイ選手は、
シャフトは、三菱レイヨン BASSARA(硬さSR、長さ45.5インチ)を装着しています。
ナイキのヴェイパーフライドライバーですが、
USモデル限定でブラックモデルも登場しました↓↓
ヴェイパーフライブラックドライバーの詳細はこちら
こっちの方が格好いいと思うのは私だけでしょうか??
ヴェイパーフライプロもあります↓↓
ヴェイパーフライプロブラックドライバーの詳細はこちら
ご紹介しているカリフォルニアのショップは、
日本人が経営しており、
ゴルフ大好きな日本人御用達のショップです。
ドライバーは、一本からでも送料無料キャンペーン中です。
軽いドライバーは飛ばない、
と思っている方も多いかもしれません。
少し前までは
確かにそのように言われていましたし事実でした。
しかし、今のドライバーは、
ヘッドを軽くして
ヘッドスピードを極限まで上げて
ボールの初速を上げて飛ばすということになっています。
だから空力が工夫されているのです。
そして、今、最も軽いドライバーがこれ↓↓
Callaway(キャロウェイ) 2016 BIG BERTHA BETA (ビッグバーサ ベータ) ドライバー GP for BIG BERTHAシャフト装着モデル 右利き用 メンズゴルフクラブ (ロフト角(10,5度), FLEX-R2)
最も軽いドライバーで
自分史上最高ヘッドスピードで飛ばしましょう。
タイトリスト915Dの大幅割引が始まっていますね。
たとえば、ゴルフダイジェストオンラインでも↓↓
タイトリスト915D大幅割引の詳細はこちら
今年の秋には発売が予定されている917Dシリーズ。
前モデルのたたき売りが始まると
いよいよだなという雰囲気になりますね。
最近、人気急上昇中のウィンウィンスタイル。
これまでのゴルフメーカーにはなかったデザインや
日本メーカーならではの細部にまでわたるこだわり。
是非、一度ご覧いただければと思います。
ヘッドカバーも最近
ウィンウィンスタイルのものを
付けている方も増えてきていますね。
【ポイント10倍】【2015年モデル】 WINWIN STYLE【ウィンウィンスタイル】 MEGA MAEKER メガマーカー 1 10P27May16
先日、一緒にラウンドした方が、
なんと!私と同じHAYABUSAドライバーを使っていました。
たまたまコンペで一緒になった方で
はじめてご一緒する方でしたが、
お互いに「あっ!」と驚きました。
その方の年齢は40代なのですが、
細い方でヘッドスピードが速くありません。
で、こういう方だとどれくらい
飛距離アップするのかなと思って聞いてみました。
すると、この方は、それまでのドライバーよりも
ランも含めて20~30ヤードくらい飛ぶようになったそうです。
それまで200ヤードくらいの飛距離だったのが、
220~230ヤードになったということだそうです。
セカンドでショートアイアンやミドルアイアンで
グリーンを狙えるようになり
ゴルフが本当に楽しくて仕方ないそうです。
いつもウッドやユーティリティでグリーンを狙うのと
アイアンでグリーンを狙うのでは
確率が全く違いますし楽しさが違いますよね。
やっぱり高反発ドライバーはいいですね☆
申ジエ選手が、「保険の窓口レディース」で
見事に優勝しました。
その申ジエ選手が使用しているドライバーは、
ホンマ ツアーワールド TW727 455ドライバーです。
ホンマ ツアーワールド TW727 455 YA65 455 9.5 S
重心が浅くなっており、力強い弾道で
スピンが少ないボールを打つことが出来ます。
また、左を怖がることなく
打つことが出来るのでプロや上級者に
非常に人気があるドライバーです。
申ジエ選手が優勝した「保険の窓口レディース」の
最終日最終組でラウンドし1~3位を独占した韓国勢、
申ジエ、イボミ、キムハヌルの三人全員が
TW727 455 ドライバーを使用していました。
今、日本の女子ゴルフ界のトップから
信頼を寄せられており、
そして結果を残しているTW727 455ドライバー。
その完成度の高さは、証明されていますね。
M-Tracer for Golfですが、
私自身も使ってみたいなと思って
色々調べていました。
ゴルフダイジェストで口コミ・評判を見ていたのですが、
かなりいいですね。
こちらで口コミ・評判を見ることが出来ます。
⇒M-Tracer for Golf 評判・口コミ
SRIXON Z565ドライバーが
R&Aの適合ドライバーリストに掲載されています。
http://www.randa.org/
松山英樹選手が、
Z765ドライバーとアイアンを
実戦テストしていますが、
新しいSRIXON Zシリーズの発売が
待ち遠しくなってきました。
レクシートンプソンが、日本女子メジャー
「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」
に出場し優勝しましたが、
ドライバーの飛距離が凄過ぎるということで、
同伴競技者からも驚きの声が出ていました。
そのドライバーは、コブラ KING LTD ドライバー(9度)です。
コブラ KING LTD ドライバーの詳細はこちら
チーピンが出ると厄介ですね。
実は、私もチーピン癖があります。
私の症状は、
練習場ではあまり出ません。
コースでは、出まくります^^;
練習場とコースでスイングが違うのですね・・・
頭ではわかっているのに
コースへ出ると何故か強いフックが出てしまいます。
なので、フックやチーピンが出にくいように
重心距離が長く、フェースが右を向いているドライバーを
使うようにしました。
すると、やっぱりフックは激減しますね。
私が試したドライバーで
オススメをご紹介します。
・ナイキヴェイパーフレックス440ドライバー。
フェースが右を向いており、重心距離も長いです。
重心深度を変えることが出来、
究極に捕まりにくいポジションにすれば
まずフックは出ません。
【グラファイトデザイン社・カスタム】ナイキ Vapor FLEX 440/ヴェイパー フレックス 440ドライバー【日本仕様モデル】カスタム シャフト
・タイトリスト915D4
USPGAの選手たちからの要望で作られたUS限定モデルです。
重心が浅くなっており、つかまり過ぎず強弾道のボールを
打つことができるドライバーです。
タイトリスト915D4の詳細はこちら
・PING Gドライバー LS TEC
重心距離が非常に長く、
ヘッドが返ってきにくいので
スライサーには絶対におすすめできないドライバーです。
その逆に、フッカーには是非試してもらいたいドライバーです。
PING G LS TEC の詳細はこちら
キャロウェイ ビッグバーサBETAドライバーが登場しましたが、
すでに非常に人気が出ていますね。
というのも、重心距離が短く設計されており
インパクトにかけてヘッドがしっかり返ってくるので
スライサーが使ってもスライスしにくいのです。
ですので、曲がらない、
そしてスクエアでヒットできるので
当然飛距離もアップします。
軽量設計でヘッドスピードも上がってきますので、
とにかく飛ぶ!ということで
今非常に話題になっているビッグバーサBETAドライバー2016です。
Callaway(キャロウェイ) 2016 BIG BERTHA BETA (ビッグバーサ ベータ) ドライバー GP for BIG BERTHAシャフト装着モデル 右利き用 メンズゴルフクラブ (ロフト角(10,5度), FLEX-R2)
はじめてハヤブサドライバーを打った時の
飛びとストレート性能があまりにも感動的でした。
その時の模様は⇒こちら
更にハヤブサドライバーを知りたくて
連日打ちっ放しに通っています。
通っている打ちっ放しは、
220ヤード地点にネットがある広いところ。
やっぱり飛びます!
たまに、コースボールが混じって出てくるのですが、
タイトリストPRO V1が出てきたので、
ちょっと気合を入れて打ってみました。
そうしたら・・・、
ネット中段にある250ヤードの看板に直撃して、
しかも勢いよく当たったので、
ポーンと看板から跳ねたんですよね。
こんなに勢いよく250ヤードの看板に当たるなんて
これまでは考えられないことです・・・。
そして、やっぱり曲がらない。
これまで使っていたツアーステージGRでは球が暴れる日でも
ハヤブサではキレイにストレートに飛び出して
曲がっても大した曲りにはなりません。
恐らく、ヘッドとシャフトのマッチングが最高なのでしょう。
これだけ球が安定するヘッドとシャフトには、
はじめて出会いました。
中先調子で適度に球を捕まえてくれて
ボールを弾き飛ばしてくれます。
人気のテーラーメイドM2ドライバーを
高反発に加工して納品してくれるショップがあります。
加工代は別途必要になりますので、
費用はかかりますが
やはり飛ぶようになるみたいですよ↓↓
テーラーメイドM2ドライバー高反発加工の詳細はこちら
USPGAツアーでのドライバー使用率ランキングをご紹介します。
調査は、2016年「ヒュンダイトーナメント」「ソニーオープン」「ノーザントラストオープン」「WGCキャデラック選手権」で行われました。
全体的に見て、テーラーメイド契約の選手が最も多く
M1、M2を使用している選手が目立ちます。
次に、タイトリスト915D2,D3,D4が多いです。
日本ツアーでは見ないD4を使っている選手も多いですね。
第一位:テーラーメイドM1 460 ドライバー
第二位:タイトリスト915 D3 ドライバー
第三位:テーラーメイドM1 430 ドライバー
第四位:キャロウェイ グレートビッグバーサ 2016
第五位:タイトリスト915D2ドライバー
第六位:タイトリスト915D4ドライバー
キャロウェイXR16 SUB ZEROが登場しましたが、
その特徴はどういったものなのでしょうか??
普通のXR16ドライバーはこちら↓↓
XR16ドライバーの詳細はこちら
それに対してSUBZERO↓↓
キャロウェイXR16SUB ZEROの詳細はこちら
まずは、ヘッドの体積ですが、
SUB ZEROは、440㎤と最近のドライバーとしては小ぶりです。
そして、クラウン部分が変わりました。
Carbon Triax Crown(カーボントリアックスクラウン)。
これはキャロウェイが特許をとっており、
同社がこれまで作った中で最軽量のクラウンです。
軽量化に成功したことで出てきた余剰重量は
ソール部分に配置。
ソールにある二つのウエイトは、交換可能。
2グラムと10グラムとなっており、
これによりスピンレートと弾道を調整している。
10グラムのウェイトをヘッド前方(フェース寄り)にセットすると
重心が浅くなり低スピンで低めの弾道になる。
重いウェイトをヘッド後方にセットすると
重心が深くなりやや高めの弾道となり、よりミスへの許容範囲も増します。
SUB ZEROは、スピンの最大限削減を望むプレーヤー向け。
インパクト時に、クラブにより安定したスピードを与え、
より速いヘッドスピードを持つ典型的な上級プレーヤーを対象です。
キャロウェイからXR16 SUB ZEROが
アメリカ限定で遂に発売開始されました。
フィルミケルソンなど、
キャロウェイ所属選手の一部が使用しており
市販化はないと思われていたのですが、
嬉しいことに市販化されました。
日本からももちろん通販で購入できますし、
いつもご紹介している日本人ご用達のお店でも
販売しています↓↓
キャロウェイXR16SUB ZEROの詳細はこちら
ジェイソンデイが使用しているプロトタイプのパターが
アメリカ限定で発売されることになりました。
テーラーメイドのItsy Bitsy Spiderです。
日本からも通販で購入することができます↓↓
ジェイソンデイ使用パターの詳細はこちら