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重心が深いドライバーは吹け上がらないの?

2016年秋発売モデルが続々と発表されていますが、
やはり多いのは重心を深くしているドライバーです。

重心が深くなると、球は上がりやすくなりますし、
ミスヒットへの許容度も高くなります。

ヤマハからではインプレスUD+2ドライバーは、
超深重心です。

インプレスUD+2ドライバーの詳細はこちら

このドライバーの対象は、
それほどヘッドスピードが速くない
ビギナーからアベレージゴルファーですが、
実はヘッドスピード45m/sくらいのゴルファーでも
飛距離を伸ばすことができるそうです。

重心が深いドライバーというのは、
ヘッドスピードが遅いプレーヤーが使うと
前述したようにメリットが非常に多いです。

しかし、ヘッドスピードが速いプレーヤーが使うと
拭け上がってしまって逆に飛ばないというイメージがあります。
ところが、このドライバーは、超低重心で
フェースプログレッションも小さくなっていて
スピン量が非常に抑えられるのです。
ですので、吹け上がらずに、2番手上の飛びを実現するのです。

例えば、男子・女子プロから非常に評価が高いPRGRのRSドライバー。
重心が深いのですが、池田勇太選手や小平智選手、矢野東選手など
が絶賛しています。
ヘッドスピード50m/sを超える男子プロが打っても
スピン量が多くならない深重心のドライバーです。

8月26日頃新発売予定・2016年モデル PRGR プロギア RS ドライバー

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