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タイトリスト917D2 試打評価

タイトリスト917シリーズが10月21日に発売されます。

ドライバーは、917D2とD3が登場。
915の時のようにD4なども後々出てくるかもしれません。

このページでは、D2についてご紹介します。
460㎤の大型ヘッド。
構えてみると、投影面積が非常に大きいです。
915D2よりも大きく見えます。

入れ替えが出来るウエイトが後方に付いており、
重心位置はやや後方になっているように感じます。

実際の球の飛び方ですが、
かなり許容度が高いです。

タイトリスト913辺りから、
急激にやさしさが増してきたこのシリーズですが、
915からさらに直進性、許容度が増しています。

弾道の高さは、やや高め。
そしてスピン量も適度な少なさと言ったところ。
ヘッドスピード43m/sくらいでも十分に使いこなせそうです。

打球音が非常に多いですね。
913や915で、タイトリストらしくなくなった・・・
と感じていた方もこれならいいんじゃないでしょうか。
打球音の影響か、打感も非常に柔らかくなった印象です。

打感が柔らかくなったとは言っても、
決して初速が遅いわけではなく、
かなり飛んでいます。

915Dと比較すると、
私の場合には、平均して5ヤードほど飛んでいるようです。

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