テーラーメイドM1ドライバー2017年モデル詳細は

テーラーメイドM1の2017年モデルが発表されましたが
早くも騒ぎになっていますね。
アメリカでの販売のみ発表されていますが
日本モデルが出るのか否かはわかりません。
出るとしてもこれまでの流れから
1~2ヶ月後になるでしょう。
通販での購入は日本人が経営しており
日本人ご用達になっているこちらのショップがオススメです。
⇒【フェアウェイゴルフ】テーラーメイドM1 2017年モデルの詳細はこちら

M1ドライバー2017年モデルは、460ccと440ccがあります。
今回はクラウン部分だけでなく、ソール部分にも
ファイバーが用いられており軽量化が図られていて
余剰重量でウエイトコントロールが出来るようになっています。

Tトラックシステムは、可動域が非常に広くなっており
より大きく球筋を変えることが出来ます。


テーラーメイドM1 2017 440

テーラーメイドM1 M2 2017年モデル 発売日

テーラーメイドM1ドライバー、M2ドライバーの
2017年モデルがアメリカで発売されるといういことが発表されました。

日本で発売されるのか否かは
今のところ不明です。

アメリカでの発売日は、2017年1月27日です。


テーラーメイドM1ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

テーラーメイドM1 M2 2017年モデルが登場!

テーラーメイドM1、M2シリーズに
2017年モデルが登場することが分かりました。

まだ、アメリカで発表されただけで
日本での発表はまだされていません。

M1ドライバーは、Tトラックシステムが
新しくなって搭載されています。

M2は、可変システムはありませんが、
M2ドライバーとM2 D-TYPEドライバーが
ラインナップされています。


テーラーメイドM2ドライバー2017年モデルの詳細はこちら

マーカスフレイザー クラブセッティング 2016

マーカス・フレイザーの2016年クラブセッティングをご紹介します。

オーストラリア出身の37歳。
24歳で世界アマ優勝。
プロ本格参戦一年目の2003年には
チャレンジツアー2勝、欧州ツアー1勝と
衝撃的なデビューを飾りましたが、2勝目は2010年。

主に欧州ツアーで活躍しています。

ドライバー:テーラーメイドM1 460 ドライバー

3W:テーラーメイドM1フェアウェイウッド

4I~9I:テーラーメイド RSi TP アイアン

PW:テーラーメイド ツアープリファードMB(2014年モデル)

パター:ホワイトホットプロVライン
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
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ボール:テーラーメイド ツアープリファードX
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【ゴルフ】【ボール】テーラーメイド TAYLORMADE 2016 ツアープリファードX(TOUR PREFERRED X) ボール 1ダース(日本正規品)

ダスティンジョンソン M1ドライバーに変更

ダスティンジョンソンが全米オープン前に
ドライバーをテーラーメイドM2からテーラーメイドM1ドライバーに変更しました。

クラウン部分は両方とも同じなので
テレビで見ているだけではわかりにくいです^^;

ただ、両者の性能の違いは大きいです。
つかまりやすいM2と比較して
M1は左に行きにくいクラブです。

全米オープンでは、
飛距離に圧倒的なアドバンテージを持つダスティンジョンソンが
飛距離を抑えてフェードボールで攻める場面が目立ちました。
M1にチェンジしたのは
フェアウェイを確実にキープすることを
最優先にした選択だったのかもしれません。

テーラーメイドM1 460 ドライバー 中古 在庫

世界No.1プレーヤーのジェイソンデイが使用する
テーラーメイドM1ドライバー。

かなり多く売れていますので、
中古の在庫も豊富にあります。

近所の中古ショップでは、
あなたが希望するスペックの在庫がないかも知れませんが、
業界最大手のゴルフパートナーのネットショップでは
全ての在庫の中から注文することが出来ます
テーラーメイドM1ドライバー中古在庫の詳細はこちら

アメリカPGAドライバー使用率ランキング

USPGAツアーでのドライバー使用率ランキングをご紹介します。

調査は、2016年「ヒュンダイトーナメント」「ソニーオープン」「ノーザントラストオープン」「WGCキャデラック選手権」で行われました。

全体的に見て、テーラーメイド契約の選手が最も多く
M1、M2を使用している選手が目立ちます。
次に、タイトリスト915D2,D3,D4が多いです。
日本ツアーでは見ないD4を使っている選手も多いですね。

第一位:テーラーメイドM1 460 ドライバー


第二位:タイトリスト915 D3 ドライバー

第三位:テーラーメイドM1 430 ドライバー

第四位:キャロウェイ グレートビッグバーサ 2016

第五位:タイトリスト915D2ドライバー


第六位:タイトリスト915D4ドライバー

テーラーメイドM1とM2の違いは?

テーラーメイドのM1ドライバーとM2ドライバーの違いは何ですか?という質問をいただきました。

クラウン部分から見ると瓜二つで
区別がつかないくらいです。

ただ、ソール側は全く違いますよ。
M1は、Tトラックシステム搭載で
縦と横に溝があり、ウエイトポジションを変えることが出来ます。
重心距離を替えて捕まり具合を替えたり
重心深度を替えてスピン量や打ち出し角度を変えることが出来ます。

日本正規品 テーラーメイド M1 460 エムワン ドライバー TM1-116 カーボンシャフ…

M2は、ウエイトポジションを変えることが出来ませんが、
スピードポケットがあり、反発力を上げ
ミスへの許容度を上げています。

テーラーメイドM2ドライバーの詳細はこちら

また、構えてみるとわかりますが、
M1のフェース面は、ややラウンドして丸みがあります。
これによりギア効果で、球を操作することが出来ます。
逆にM2は、平らに近いです。
広いスイートエリアでストレートボールを打ちやすくなっています。

打ってみた感じとしては、
打ち出し角が大きく違います。
同じように打っても、M2の方が自然と高弾道になります。

飛距離という点では、
どちらが飛ぶかというのはプレーヤーによりますが、
M1の方は力強い中弾道、
M2は高弾道で低スピンボールが特徴です。

M1 ドライバー 口コミ

テーラーメイドM1ドライバーの口コミですが、
続々と集まってきています。

実際に、460、430それぞれのモデルで
シャフト別の口コミが
ゴルフダイジェストオンラインでご覧いただくことが出来ます。

⇒テーラーメイドM1ドライバーの口コミはこちら(ゴルフダイジェストオンライン)

購入を検討されている方は
是非参考にしていただければと思います。

M1ドライバー 飛距離

テーラーメイドのM1ドライバーが
日本モデルも発売開始されました。

すでに世界中のプロが使用して
しかもジェイソンデイを始め
使用してすぐに結果が出ている選手が大勢います。

日本のアマチュアでも、
すでにUSモデルを手にした方々から
感想を聞いていましたが、
一応に飛ぶ!という声が聞かれます。

テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

ジェイソンデイは、R15からM1に替えて
トラックマンで計測したところ、
33ヤードも飛距離が伸びているそうな・・・。

方向性も安定します。
世界一の飛ばし屋といわれる
ジャスティン・ジョンソンも
M1に替えましたが、
まっすぐ飛ぶことを絶賛しています。

また、他のプロも言っていますが、
インパクトの音を含めて
打感が非常に良くなっています。

トータルバランスで考えても
M1ドライバーはかなり進化していると評価できるでしょう。


テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー 重心位置

テーラーメイドM1ドライバーが
アメリカで発売中です。

フェアウェイゴルフさんでは、
一週間で手元に届きます↓↓

テーラーメイドM1ドライバーUSモデルの詳細はこちら

USモデルを購入される際は、
シャフトだけ日本モデルと違います。
普段使っている物よりも
1ランク柔らかいものを選ぶと良いでしょう。

すでにテーラーメイド契約の選手たちは
こぞって使用しています。
世界トッププロのジェイソンデイも
2014-2015年シーズンのプレーオフで
いきなりM1を実践デビューさせ、
そして優勝してしまいました。

このM1ですが、
かなり扱いやすくなったみたいですね。

SLDRやR15のように
浅重心+ロフトアップで
高打ち出し+低スピンということではありません。

クラウン部分をカーボンにしたことで
重心はかなり低くなりました。
そして浅くもなく、深くもなく
中間あたりにありそうです。

ですので、それほど打ち込まなくても
最初から思い通りの打球が飛んでいきます。
クセがなく、非常に打ちやすいです。

日本モデルの発売日は、12月5日にです。

【日本仕様】テーラーメイド M1 460ドライバー TM1-116カーボンシャフト純正

テーラーメイドM1 日本モデルの発売日は?

テーラーメイドM1の日本モデルの発売日が迫ってきました。

2015年12月5日です。

すでに、ショップでは予約の受付を開始しています。

最安値はこちらです↓↓

●テーラーメイド M1 460/エムワン 460 ドライバー【日本仕様】TM1-116 シャフト

最安値ではありませんが、
ゴルフダイジェストオンラインでは、
合わなければポイントで購入価格の9割が返却されます。
そのポイントで別のドライバーを購入できます。
⇒テーラーメイドM1ドライバー(ゴルフダイジェストオンライン)

テーラーメイド M1 カスタム

テーラーメイドM1も
多くの方がシャフトやグリップなどを
カスタムして購入されている方が多いですね。

人気は、スピーダーエボリューションⅡですね。
やはり捕まりやすく高く飛んでくれるというのが
M1ドライバーとの相性がバッチリです。

TaylorMade M1 460 ドライバー エムワン 460 DRIVER Speeder 661 EVOLUTION II スピーダー エボ…

ツアーAD GPも人気ですね。

M1ドライバーカスタムシャフトの詳細はこちら

テーラーメイドM1フェアウェイウッド 評価

テーラーメイドM1のフェアウェイウッド
についてご紹介します。

テーラーメイドはフェアウェイウッドに関しては
完璧な自信を持っていますよね。

今回のM1もかなり力強い弾道の
ストレートボールが打ちやすくなっています。

決して難しいわけではないのですが、
中弾道で球が強い。

エアロバーナーのフェアウェイウッドを
松山英樹選手が飛びすぎるので
実践でバッグに入れることができなかったそうですが、
このM1フェアウェイウッドもかなり飛びますね。
テーラーメイドM1フェアウェイウッドの詳細はこちら

テーラーメイドM1ドライバー 球の捕まり具合は?

テーラーメイドM1ドライバーが
アメリカで絶賛発売中です。
日本からもインターネットで購入できます。
日本人ご用達のフェアウェイゴルフさんでは、
日本からの注文が殺到しているそうです↓↓

テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

テーラーメイドは重心を浅くして
低スピンで力強い球を打たせようとしてきました。
ですので、前のモデルのR15やSLDRは
捕まりや球の上がり具合は
アベレージゴルファーには難しいと言われていました。

しかし、今回のM1ドライバーは随分と変わりました。
クラウン部分がカーボンになって軽くなったことで
重心が下がり球が上がりやすく捕まりやすくなりました。
また、ソールのウエイトポジションを変えることで
ドロー系からフェード系まで球筋を変えられ
球の上がり具合や捕まり具合も変えることもできます。

プロ選手たちからも
捕まりや球の上がり具合が
良くなっているとのコメントが多く寄せられています。

打感が柔らかいドライバー

打感が柔らかい、
フェースのボールが乗っている時間が長いドライバー
というのは近年少なくなっていました。

しかし、2015年モデルは2016年モデルのドライバーでは、
ヘッド全体がたわむことで
フェースにくっつく時間が長いドライバーが出来ました。

たとえば、テーラーメイドM1ドライバー。
ジャンボ尾崎プロが「理想に近づいてきた」
と褒めちぎっています。
ジャンボさんというと、
メタル時代にブリヂストンのドライバーでかっ飛ばし
黄金時代を築き上げました。
あのころのブリヂストンのドライバーは
打感・打音が本当に良かった。
恐らくジャンボさんが理想とするのは
あのころの打感・打音なのではないでしょうか。
近年の初速の早いドライバーで
あの打感に近づいているとジャンボさんが太鼓判を押しています。

現在は、USモデルのみ発売中↓↓

テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

他には、クラウン部分だけでなく、
ソール部分もたわむことで
ヘッド全体がボールを押し出してくれる
ヤマハの最新ドライバーも注目です。
打感にこだわる藤田寛之プロが
ツアーモデルがなくてもこれで十分だと
即実践デビューさせたドライバーです↓↓

リミックス116ドライバーの詳細はこちら

M1ドライバー 打感

テーラーメイドM1ドライバーの打感について
ご質問をいただきますのでご紹介します。

私が打ってみた感じとしては、
R15よりは確実に柔らかな打感を得られます。

打感と言うのは、
決して手に伝わってくる感覚だけでなく
音も重要な要素になってきます。

手に伝わってくる感覚としては、
R15では少し球離れが速いと感じていましたが、
それが一瞬ですが食いついている時間が
長くなっているように感じます。
これはヘッドがたわむことで起こっているようです。
最近のドライバーヘッドは、
ヘッドのたわみがポイントになっていますね。

そして、音ですが、
非常に「マイルドな音」に仕上がっています。

各メーカーともに、この音については
随分とこだわってきています。
音の響きを良くするために
パーツを増やしたりしているヘッドもあるくらいです。

USモデルは、すでに発売中です↓↓

テーラーメイドM1ドライバーUSモデルの詳細はこちら

テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイドM1ドライバーが
USモデルから発売が開始されました。

テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

タイプは、2つ。
460㎤と430㎤。
基本的な構造は同じです。

実際に、試打させていただいた感想としては、
ヘッドスピード45m/s前後の私の場合、
芯を食ったときの飛距離は430の方が飛んでいましたが、
平均すると460の方が飛んでいました。
やはりミスヒットへの許容度という面で、
460の方が高いようです。

テーラーメイドM1試打

テーラーメイドM1ドライバーが
今日10月8日に発売開始されました。

残念がら今のところはUSモデルのみの発売です。

前作のR15も世界中でヒットしましたが、
M1ドライバーもジェイソンデイの活躍もあり、
発売日の前から世界中のゴルファーから
予約が殺到していたようです。


テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

R15よりも少しやさしくなったような感じですね。
浅い重心でロフトアップさせて
高打ち出し、低スピンで飛ばそうというテーラーメイドの
理想にドンドン近づいてきている感じがします。

R15を使用されていた方は、
R15よりもロフトを上げて使用すると
より飛距離アップが望めるでしょう。

何よりウエイトポジションを
かなり替えることが出来ますので
ドロー、フェードだけでなく、
低い、高いという弾道の選択まで可能です。

こういったウエイトの移動も
ドンドン進化しており、
ウエイトを替えると
本当に弾道が明らかに変わりますので、
面白いですよね。


テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

テーラーメイド M1 ドライバー 価格

テーラーメイドM1ドライバーが
非常に大きな注目を集めています。

テーラーメイドM1ドライバーの詳細はこちら

日本での発売は、
まだ発表されていませんが、
アメリカでは10月8日に発売開始です。
すでに予約の受け付けも開始されています。

価格ですが、定価は、
600ドルとなっています。

日本人ご用達のカリフォルニアのショップでは、
$499.99 (¥57,499) で予約販売開始されています。
こちらは日本語での対応もしてくれて、
多くの日本人ゴルファーが常連さんとなっています。
すでに、M1やタイトリスト716アイアンなど
2015年秋モデルに予約が殺到しているそうです。