日本未発売のM6 D-TYPEも販売中。楽につかまえたい方やスライサーにもおすすめのM6ドライバー。

PING G410SFT ドライバーって本当につかまるの??

PINGのG410シリーズが世界中のツアーで大活躍しています。

日本の女子ツアーでは、鈴木愛選手、渋野日向子選手が賞金女王争いをしています。

アメリカPGAツアーでも、G410使用選手の活躍が目立っています。

それを見えていると、我々アマチュアもG410ドライバーを使いたいなと思いますよね。

魅力的な性能としては、
・ビッグ慣性モーメントでミスヒットへの許容度が高い。
・飛距離性能に優れている
ということが挙げられると思います。

それと同時に心配事としては、
・ヘッドが返ってこず右へ出てしまう
・スライスする
ということ。

これらの心配を解消するために、G410SFTドライバーがあります。
G410PLUSドライバーのウエイトを変えたりしてマックスまでつかまりを良くするよりも、SFTの方がよりつかまりが良くなっています。

G410SFTは本当につかまるの?

では、G410SFTは本当につかまりがいいのでしょうか?

答えは、半分YESで、半分NOです。

確かにG410PLUSに比べるとつかまりはいいです。
ですが、他のメーカーのつかまりが良いドライバーと比べると、そこまでつかまりがいいわけではありません。

ですので、典型的なスライサーだという方には、G410SFTはお勧めできません。

少しドライバーに球のつかまりを助けてもらいたいという方におすすめのドライバーです。

実際に使っている方の口コミを見てみましょう。
G410SFT使用者の口コミ・レビューはこちら(ゴルフダイジェストオンライン)
やはりもう少し飛距離が欲しくてPINGにしたかったけど、G410PLUSよりはもう少しつかまりが良いヘッドが欲しかったという方の満足度が高いようですね。

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