ローグサブゼロドライバー 球の高さやスピン量

飛ぶドライバーとして、今最も注目を集めているのがキャロウェイROGUE SubZero ドライバー。
今、最も低スピンで飛ばせるドライバーで、プロたちがこぞってテスト中ということでも注目されています。

とにかく初速が速いということで、プロアマ問わず試打をした方々から絶賛の声が上がるSubZero。前のモデルEPICのSubZeroが右へ抜ける球が出やすかったのですが、それが改善されて右にも左にも行きにくくなったということで、もはや欠点がなくなったのではないかという評論家もいらっしゃいます。打感も非常に良くなっており、打っていて心地いいですね。打感というのは、感覚的なものだけでなく球筋や飛距離にも影響しますので重要です。

それだけ完成度の高いSubZeroですが、誰も使えるかというとそうではありません。
EPICのSubZeroもそうでしたが、スピン量が本当に少ないので、ヘッドスピードがそれほど早くない方は使わない方がいいかと思います。球が上がりません。どうしても使いたいという方は、ロフト角は10.5度の方を選んでください。
他のモデルでは、PINGのG400 LS TECが低スピンで有名ですが、それよりもスピン量は少なくなります。
普段から球の高さが低めな方も使わない方がいいのかもしれません。以前からキャロウェイのSubZeroをずっと使っているのがフィルミケルソンですが、球が高くてスピン量が多いことからSubZeroを常にチョイスしています。元々はSubZeroはミケルソンのようなヘッドスピードが速くて一般向けのドライバーではスピン量が多くなりすぎてしまうプロに向けた特別なモデルとして作られるようになったクラブ。やさしくなっているとはいえ、ROGUEのSubZeroも同様です。ヘッドスピードは、最低でも46m/s以上は欲しいかなと感じました。

シャフトは、45.25インチと短め。これくらいの長さの方が振りぬきは良いですね。

キャロウェイ 数量限定 ROGUE SUBZERO ドライバー Speeder EVOLUTION for CW50 シャフト

日本で発売されるモデルとしては、フェアウェイウッドのSubZeroは用意されていません。USモデルのみとなりますが、もちろん通販で購入することはできます↓↓


ROGUE SubZero フェアウェイウッド の詳細はこちら

M4 Dタイプ ドライバー 発売日

テーラーメイドから新しいMシリーズが発売されます。発売されるのはM3・M4のドライバーからフェアウェイウッド、レスキュー、アイアンです。発売日は、2月16日。世界同時発売です。

その中で、今回ご紹介するのは、M4ドライバーのDタイプ。
前のM2でも日本未発売のDタイプがUSモデルではラインナップされていましたが、今回のM4でもUS限定で発売されます。発売日は、他のモデルと同じく2月16日です。


テーラーメイドM4 Dタイプ の詳細はこちら

M4ドライバーは、ダスティンジョンソンやジョンラームと言った世界トップ選手が使用するモデルではありますが、一般的なアマチュアにも使えるやさしいドライバーです。球が上がりやすく、ヘッドスピード40m/s以上あれば十分に使いこなせるドライバーだと思います。
ただ、やはり捕まり過ぎないような重心設計になっており、スライサーが使えば捕まえられずにスライスボールが出てしまうでしょう。そこで登場しているのがM4 Dタイプ。ソールにあるウエイトの位置をヒール寄りに配置しています。

ウエイトの位置がヒール寄りになっていることで、トップからインパクトでフェースが返りやすくなっており、開きを抑えることが出来るというわけです。
”スライサーの方がストレートな弾道になって20ヤード飛距離が伸びる”とテーラーメイドの製品担当副社長トッド・ピーチ氏が豪語されています。

<M4Dタイプと比較対象になるライバルドライバー>
M4ドライバーDタイプと比較されるドライバーとしては、同時期に発売されるキャロウェイの「ROGUE STAR」(日本モデル)「ROGUE DRAW」(USモデル)です。
やはりウエイトの位置がヒール寄りに配置されています。

前のモデルであるEPIC STARは、このウエイトの位置が真ん中に配置されていました。だからというわけでもありませんが、アベレージゴルファーには、やや難しいという評判でした。
今回のROGUE STAR、ROGUE DRAWは、本当にやさしくつかまって、高弾道で飛ぶドライバーとなっています。

【予約販売】日本正規品 2018年 キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー【FUBUKI for CW カーボンシャフト】【ローグ】【スター】【三菱レイヨン】【フブキ】

タイガーウッズ 使用ドライバー 2018

タイガーウッズがツアーに戻ってきました。
復帰戦となるのは、1月25日開幕の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」。年末にツアー外競技となるヒーローワールドチャレンジでまずまずの成績を収めたこともあり、今回は非常に期待感が大きくなっています。

その復帰戦で使用するドライバーは、テーラーメイドM3の460ccだという情報が入ってきました。ロフトは8.5度だそうです。

●[2018] テーラーメイド M3 460 DRIVER/エムスリー 460 ドライバー[日本仕様]カスタムシャフト

キャロウェイ ローグ も予約受付開始

キャロウェイのローグも1月19日から予約受付が開始されました。

テーラーメイドのM3とM4と同日の予約受付開始。

発売日に関しては、M3とM4が2月16日で、ローグが2月23日となっています。

今、どれにしようかと迷っているゴルファーは、本当に多いのではないでしょうか。

ローグに関しては、ローグスター、ローグ、ローグサブゼロの3つのタイプがあります。

ローグスターはエピックスターと比較してかなりやさしくなっています。球が上がりやすいしつかまりやすい。本当にやさしくなりました。

キャロウェイ ROGUE STAR の詳細はこちら

つかまりやすいということに関しては、ローグとローグサブゼロに関してもつかまりやすくなっています。エピックサブゼロは、飛ぶけどつかまらないという声が多かったのですが、今回のローグサブゼロはその欠点が消えています。多くのプロがローグサブゼロに変えてくるのではないでしょうか。

●キャロウェイゴルフROGUE SUB ZERO DRIVERローグ サブゼロ ドライバー[日本仕様]Speeder EVOLUTION for CW 50 シャフト

ローグに関しては、スターには付いていないライ角・ロフト角調整機能が付いています。そして、スターよりも左に行きにくく、弾道も抑えられます。

テーラーメイドM4ドライバー 日本発売日

テーラーメイドからM3、M4シリーズが発売されますが、
日本での発売日が気になるところ。

先日、日本でもお披露目されまして、発売日も判明しました。

発売日は、2月16日です。

テーラーメイド M4 ドライバー FUBUKI TM5 シャフト

PING G400 MAX ドライバー 発売日

PING G400 MAX ドライバーが発売されます。


PING G400 MAX ドライバー

これまでは445CCの3つのタイプがラインナップされていましたが、
今回は460CCの大型ヘッドで極限まで慣性モーメントを高めたモデルとなっています。

また、限りなく低く・深い重心となっており、球が楽に上がってくれる仕様となっています。

発売日は、3月8日です。

ゼクシオ10 レディース ドライバー 口コミ・評価

ゼクシオ10が非常によく売れていますが、レディースモデルも非常に良い評価を得ています。

ゼクシオ10レディースドライバーの詳細はこちら
ドライバーですが、女子プロはレディースモデルではなくレギュラーモデルを使用してシャフトを自らに合ったものをチョイスしています。
私の周りの女性ゴルファーも、ゼクシオ10を使用している方が増えてきていますが、レギュラーモデルを使っている方も結構いらっしゃいます。そして、シャフトをかなり軽いものを入れて、総重量としてはそれほど重くないようにされているようです。
そういう選び方もありますが、やはり一般的な女性ゴルファーであれば、レディース用を使う方が振り切りやすいですし、飛距離がキッチリ出てくれるのではないでしょうか。
レディースモデルを使用している方々の口コミ評価はいくつか集まってきていますので、参考にしてみてください。

⇒ゼクシオ10レディースドライバー 使用者の口コミ・評価はこちら

キャロウェイROGUEドライバー 評価

キャロウェイから新しいモデルROGUEシリーズが発表されました。

EPICの後継モデルとして
・ROGUE STAR ドライバー
・ROGUE ドライバー
・ROGUE Sub Zero
と3つのタイプがラインナップされましたが、
EPICよりもそれぞれの個性が区別できるので
我々アマチュアゴルファーには自分のスイングタイプに合わせて選ぶことが出来るようになりました。

日本でも発売されていた「EPIC STAR」の後継として出た「ROGUE STAR」は、かなりやさしくなりました。内部の2本の柱とクラウン部分が軽量化できたことで、重心を後ろに下げることができ、またつかまりやすい重心設計を実現しています。これによって、プロが試打でも評価しているように球が上がりやすくつかまりやすいドライバーに仕上がっています。EPIC STARよりもかなりやさしいドライバーとなりました。

キャロウェイ ローグ スター ドライバー [ツアーAD] IZ/TP/GP/MJ/MT/GT/BB カーボンシャフト Tour-AD グラファイトデザイン CALLAWAY ROGUE STAR

やさしくなった分、ハードヒッターや上級者にはつかまり過ぎる傾向が出てくるかと思います。
「EPICドライバー」は日本では発売されませんでしたが、「ROGUEドライバー」は数量限定で日本でも発売されます。「EPIC」と「EPIC STAR」の違いはライ角・ロフト角調整機能が付いているか否かの違いでしたが、「ROGUE」ではそれ以外にも重心設計で明らかな違いが出ています。
「ROGUE STAR」はつかまり過ぎる、球が上がり過ぎるという方には、「ROGUEドライバー」。それでもまだつかまり過ぎる、もっと弾道を低くしたいという方には「ROGUE SubZeroドライバー」という選択肢になってくるかと思います。

キャロウェイ ローグドライバー 発売日

キャロウェイの新しいモデルの詳細が発表されました。

予想通り、すでに適合クラブリストに掲載されていたROGUEが発売されるということです。
発売日は、アメリカが最も早くドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン全て2月9日です。


キャロウェイ ROGUE USモデルの詳細はこちら

日本での発売は、ドライバーとフェアウェイウッド、ユーティリティが2月23日、アイアンが4月中旬となっています。
先行予約の受付は、1月19日からです。

●キャロウェイゴルフROGUE STAR DRIVERローグ スター ドライバー[日本仕様]

発売されるのは、
ドライバー
・ROGUE STAR
・ROGUE(数量限定)
・ROGUE Sub Zero(数量限定)
フェアウェイウッドとユーティリティ
・ROGUE STAR
アイアン
・ROGUE STAR
・ROGUE
となっています。

ドライバーに関しては、3つのタイプが日本でも発売されます。
EPICから採用された内部の2本の柱とクラウン部分の軽量化が進み、自在な重量配分がより進みました。そのため、ROGUE STARは、つかまりやすく球が上がりやすい重心位置にして、前作のEPIC STARよりもやさしく使えるドライバーとなりました。
その分、数量限定モデルのROGUEドライバーやSubZeroとの違いが明確となりました。


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キャロウェイ ROGUE ドライバー 上田桃子

キャロウェイから新しいドライバーが2018年1月に発表されますが、
動画が続々と登場してきています。

今回新たに出てきた動画は上田桃子選手の試打動画。

この動画を見ていると、新しいROGUEドライバーは、
EPICよりもやさしくつかまるモデルのようですね。
そして、反発力が上がって初速がアップしているようです。

何となくですが、このROGUEドライバーも人気が出そうですね。

たわむ方とたわまない方のどちらが飛ぶのか?

2017年最も話題となったドライバーと言えば、キャロウェイのEPICでしょう。

Callaway(キャロウェイ) ドライバー GREAT BIG BERTHA EPIC STAR ドライバー Speeder EVOLUTION for GBB メンズ 42281564A537 右利き用 ロフト角:10.5度 番手:W1 フレックス:SR
EPICが登場するまでは、ヘッドがインパクトでたわむことでボールを飛ばすのが主流となっていました。
それがEPICでは、内部でクラウンとソールを2本の棒でつないでたわみを抑えることで、ボールにより大きなパワーを伝えるとしました。

ただ、EPICが登場して以降も、他のメーカーは、たわませるドライバーを続々と発表しています。

果たして、たわませる方がいいのかたわませない方がいいのか。この結論は、2018年に出るのでしょうか・・・?
早速2018年1月早々にキャロウェイが新しいドライバーを発表します。

慣性モーメントが最も高いドライバー

今、慣性モーメントが最も高く、
曲がらないドライバーとして知られるのがPING G400 ドライバー。

PING G400 ドライバーの詳細はこちら

男女の賞金王、宮里優作選手と鈴木愛選手が使用するドライバーです。
(二人ともG400 LSTを使用)

慣性モーメントが非常に高く、
インパクトで当たり負けしません。
そのため球が曲がりにくく平均飛距離が伸びてくれます。

慣性モーメントはPING史上最高なのに、
ヘッドの大きさは445CCと小さくなっていて
扱いやすくなりました。

一発の飛びではもっと飛ぶドライバーは他にありますが、
直進安定性はこのG400が一番でしょう。

⇒PING G400 使用者の口コミ・評価はこちら

ヨネックス EZONE GT ドライバー 試打評価

ヨネックスからEZONE GT ドライバーが発売開始となりました。

12月1日頃新発売予定 YONEX ヨネックス EZONE GT Driverイーゾーン GT ドライバー REXIS for EZONE GT カーボンシャフト

このドライバーの特徴は、クラウン部分を強度化することに成功し、約20%軽量化することに成功しました。クラウン部分の軽量化は重心を低くすることにつながります。そして重心が低くなると低スピンで飛距離性能がアップします。
実際に打ってみると、打ち出し角が高いです。高い打ち出し角からの低スピンというのが、今最も飛距離が出るとされている弾道ですね。

そして、もう一つ特徴的なものがフェース面です。フェースに、縦に研磨が入っています。

縦に研磨が入ることで、球のよじれを少なくして直進性を高くしています。テストでは、フェースが開いたときのインパクトで大きな差を生み出していることが分かります。

この辺りは、ジョンデイリーが使用しているドライバーを参考にしたのでしょうか。
縦に溝が入っていますが、それと同じ発想でしょうね。


バーチカルグルーヴドライバーの詳細はこちら

今年からヨネックスと用具契約を結んだ森田遥選手がこのドライバーを使用する予定となっています。

キャロウェイEPICフォージドドライバー

今年、最も話題になったドライバーと言えば、
キャロウェイGBB EPIC ドライバーでしょう。

間違いなく飛ぶドライバーです。

ただ、どうしても打感や打音が合わないということで
敬遠するプレーヤーがいるもの事実です。

そんな方のために登場したのが
EPIC フォージドドライバー。

キャロウェイ GBB EPIC FORGED スピーダーエボリューション for GBB ドライバー(数量限定モデル)

フォージドチタンフェースを採用。
軽くて薄く高強度なフェースにすることで更なる高初速を実現。
そして打感・打音が改善されました。

実際に使用している方々の口コミ・評価も非常に良いです。
飛距離性能についても打感や打音についてもとても良い評価を出しておられます。
⇒ EPICフォージドドライバー 使用者の口コミ・評価はこちら

タイトリストVG3ドライバー2018 試打 評価

タイトリストのNEWモデルVG3が12月22日に発売開始となります。

今回のドライバーは、スゴイです。
クラウン部分からトゥ側にかけて多くの穴が開いています。
もちろんカーボンで出来た軽いカバーがされていて穴は見えません。
これによってクラウン部分とトゥ側の大幅な軽量化に成功しました。
そして余剰重量を再配分。
これによって、軽量化+高慣性モーメント+つかまりの良さという
これまで相入れないと考えられたことが全て可能となりました。

実際に打った感想としては、
ヘッドスピードが速くなる分、初速がとても速く感じました。
でもインパクトでの球が潰れる感覚というか押せる感じがあっていいですね。

9.5度と10.5度ではヘッドの形状が少し違いますが、
球が楽に上がって優しく捕まるのは10.5度。
9.5度も私としてはもう少し球が上がってほしい感じはしますが、
つかまりは悪くないですね。

クラブ全体の重量は280gくらいなので
やはり軽いですね。
素振りの段階から素早く振り切れる感じがあります。
軽いヘッドなんですが、でもボールに当たり負けするような感じはなく力強さも感じることが出来ます。

タイトリストVG3ドライバー 2018の詳細はこちら

2017年発売されたドライバーで一番飛ぶのは?

2017年に発売されたドライバーで一番飛ぶのはどれか?

自分で打ってみた評価やゴルフ仲間の評価、ゴルフ雑誌でのドライビングコンテストなどの結果など総合的に見て、私なりに結果を出してみました。

12月22日に発売されるタイトリストVG3については、完全にゴルフ雑誌に掲載されている情報だけで判断します。

今年一番飛ぶドライバーはこれ↓↓

プロギア PRGR RS-F 2017 ドライバー RSカーボンシャフト

前作は飛びすぎて違反クラブとなってしまいましたが
今回はルールの範囲内におさえて、それでも飛びます。
決してやさしいドライバーではありませんが、
叩いても左に行かず力強い弾道で飛ばすことが出来ます。

次に来るのは、やっぱりこれ↓↓

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバーの詳細はこちら

Cobra KING F8 ドライバー 発売日

コブラから新しいドライバーが登場します。

登場するのは、KING F8 とKING F8+ 。

すでにリッキーファウラーが、
ヒーローワールドチャレンジでKING F8+ ドライバーで
優勝を果たしました。

まずはアメリカでの発売。
発売日は、2018年1月12日です。
日本での発売日は未発表です。


Cobra KING F8+ ドライバー の詳細はこちら

ゼクシオ10ドライバー モデル別の特徴

今日、12月9日発売のゼクシオ10ドライバー。
さすがに今日ラウンドで使っている方は、アマチュアでもいらっしゃらないかもしれませんが、すでに購入して練習場でテストしてみた方はいらっしゃるかもしれません。

さて、これから購入しようと検討されている方は、
ドライバーには3つのモデルがあることに気が付かれましたでしょうか?
・ゼクシオ10
・ゼクシオ10 Miyazakiモデル
・ゼクシオ10 クラフトモデル

実は、ヘッドはカラーが違うだけで、同じです。
違いはシャフトです。

ゼクシオ10には、ゼクシオMP1000カーボンシャフトが装着されています。
これは、39g(R2)~45g(S)の重量で、ヘッドスピードが42m/sくらいまでの方におすすめです。

ゼクシオ10 Miyazakiモデルは、Miyazaki Waena カーボンシャフトが装着されています。
これは、48g(R)~53g(S)の重量で、ヘッドスピードが40m/s~46m/sくらいの方におすすめです。

ゼクシオ10クラフトモデルは、カスタムシャフトが装着されています。

ですので、選ぶ際にはシャフトで選択するということになります。

カスタムに対応されているお店では、
ノーマルのヘッドカラーにカスタムシャフトを入れてくれるところもありますので、
ご自身のお好みのカラーのヘッドに好きなシャフトを入れられます。

ゼクシオ10ドライバーの詳細はこちら

ゼクシオ10発売開始!

いよいよ明日12月9日からゼクシオ10が発売開始となります。

すでに予約されている方も多いかと思います。
ネット通販や配送を希望されている方は、
早ければ明日到着するかもしれませんね。

明日練習場へ行ったら、新しいゼクシオを打っている方もいるかもしれません。

もはや国民的ドライバーとなったゼクシオ。
今回のモデルも、すでに吉田弓美子選手をはじめ多くの選手が使用していますし、
男子では中嶋常幸プロや稲森佑貴選手も使用を開始しました。

アマチュアシニアから、女子プロ、シニアプロ、レギュラーツアーシード選手まで
全てのカテゴリーのプレーヤーが使うドライバーというのは
世界的に見ても珍しいかもしれませんね。

【新品】【送料無料】【日本仕様・日本正規品】ダンロップ ゼクシオ テン ドライバーMP1000 純正カーボンシャフト装着仕様[DUNLOP/XXIO10/10代目ゼクシオ/XXIOX][MP1000/MP1000]