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松山英樹 ドライバーをテーラーメイドM3にチェンジ!

松山英樹選手がドライバーを変えてきました。

SRIXONとクラブ使用契約を結びながらも、ドライバーはずっとキャロウェイのグレートビッグバーサを使用してきました。これは2016年モデルで、前のSRIXON ZR-30が割れたことをきっかけにずっと使い続けてきました。

ただ、色んなドライバーのテストは繰り返しており、もちろんSRIXONのプロトタイプもずっとテストし続けています。そのほかにも、コブラのKING F8ドライバーをテストしている情報も入ってきていました。

マスターズが終わって3週間試合に出場していませんでしたが、その間にも色んなドライバーのテストをしていたようで、キャロウェイのROGUEシリーズやテーラーメイドの新しいMシリーズもテスト。

そして、今週開幕したウェルズファーゴ選手権で松山選手が手にしたドライバーは、
テーラーメイドM3 440 ドライバーでした。
ロフトは9度。シャフトはこれまでと同じツアーAD DI 8―TXです。

【カスタムクラブ】テーラーメイド M3 440 ドライバー Tour AD DI シャフト ツアーAD

もちろん、また前のドライバーに戻すこともあるでしょう。ただ、松山選手も新しいドライバーの飛距離性能は魅力に感じているみたいなので、合うドライバーが見つかればこれから使い続けてくるでしょう。

それにしても、テーラーメイドの新しいMシリーズは、本当に良いですね~。私自身も、今ドライバーを購入するなら、M3かM4ですね。打感もいいですし、とにかく曲がらない。TWIST FACEが凄く効いています。周りのゴルフ仲間でも、M3とM4の使用率が急上昇しています。
一発の飛びというよりは、平均飛距離が素晴らしいですね。

新しいMシリーズとROGUEをテストしてきました

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