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新しいプロギアRSドライバーは飛ぶか?

PRGRから新しいRSドライバーが登場しました。今回もRSとRS-Fの2タイプがラインナップされています。

ご存知の方も多いかと思いますが、2016年モデルのRS-Fは、本当に飛びました。
発売当初から「ヤバくない?」「これ越えてるんじゃない?」という声が各所から出ていました。だからたぶん他のメーカーからR&Aに密告されたんじゃないでしょうか(苦笑)
「越えてるんじゃない?」というのは、反発係数のルールを超えちゃっているのではないかと言う話です。それくらいに本当に飛んでいました。で、実際に販売されている個体から一定数以上、上限を超えているヘッドが見つかったということで、ルール適合クラブリストから除外されました。

2017年モデルは、キチッとルール適合クラブに入っていまして、これもやはり飛びました。そして、今回2018年発売のモデル。これも確かに飛びます。スゴイのは、芯を外したときの飛距離。これが全然落ちないんですよね。本当に落ちません。
ただ、芯を食ったときの飛びというと、今一つ物足りなさも感じます。もちろん飛びますよ。実際に、ゴルフダイジェストのドライバーNo.1を決めるD-1グランプリでも上位に来ていました。ただ、2016年モデルの衝撃が大きかった分、どうしても物足りなさを感じてしまいます。

ただ、何度も言いますが、スイートエリアはとても広く飛距離がおちないので、我々アマチュアの武器になってくれるのは間違いないです。

すでに実際に使用している方々からの口コミ・レビューが届いています。これから購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。
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