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慣性モーメントの大きいドライバーランキング 2019

2019年モデルのドライバーが続々と発表されています。
世界では、ビッグ慣性モーメントのドライバーが主流になってきており、プロたちのスイングもそういったドライバーで有利に戦えるものになっています。
このページでは、2019年発売モデルで慣性モーメントの大きなドライバーをご紹介します。

※ヘッド左右慣性モーメントは、数値が大きいほどトゥ・ヒール方向のミスに強い。
ネック軸回り慣性モーメントは、数値が大きいほどヘッドの回転が緩やかでフェースの向きが極端に変わりにくいのやさしくなります。

第一位:PING G410 PLUS
ヘッド左右慣性モーメント:5416g㎠
ネック軸回り慣性モーメント:9527g㎠
G410 ドライバーの紹介記事はこちら

第二位:タイトリストTS2
ヘッド左右慣性モーメント:5136g㎠
ネック軸回り慣性モーメント:8123g㎠
TS2ドライバーの紹介記事はこちら

第三位:テーラーメイドM6ドライバー
ヘッド左右慣性モーメント:5030g㎠
ネック軸回り慣性モーメント:8154g㎠
M6ドライバーの紹介記事はこちら

第四位:ヤマハインプレスUD+2
ヘッド左右慣性モーメント:4638g㎠
ネック軸回り慣性モーメント:8773g㎠
インプレスUD+2の紹介記事はこちら

第五位:テーラーメイド Mグローレ
ヘッド左右慣性モーメント:4557g㎠
ネック軸回り慣性モーメント:8273g㎠
Mグローレドライバーの紹介記事はこちら

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