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ゼクシオ10ドライバー モデル別の特徴

今日、12月9日発売のゼクシオ10ドライバー。
さすがに今日ラウンドで使っている方は、アマチュアでもいらっしゃらないかもしれませんが、すでに購入して練習場でテストしてみた方はいらっしゃるかもしれません。

さて、これから購入しようと検討されている方は、
ドライバーには3つのモデルがあることに気が付かれましたでしょうか?
・ゼクシオ10
・ゼクシオ10 Miyazakiモデル
・ゼクシオ10 クラフトモデル

実は、ヘッドはカラーが違うだけで、同じです。
違いはシャフトです。

ゼクシオ10には、ゼクシオMP1000カーボンシャフトが装着されています。
これは、39g(R2)~45g(S)の重量で、ヘッドスピードが42m/sくらいまでの方におすすめです。

ゼクシオ10 Miyazakiモデルは、Miyazaki Waena カーボンシャフトが装着されています。
これは、48g(R)~53g(S)の重量で、ヘッドスピードが40m/s~46m/sくらいの方におすすめです。

ゼクシオ10クラフトモデルは、カスタムシャフトが装着されています。

ですので、選ぶ際にはシャフトで選択するということになります。

カスタムに対応されているお店では、
ノーマルのヘッドカラーにカスタムシャフトを入れてくれるところもありますので、
ご自身のお好みのカラーのヘッドに好きなシャフトを入れられます。

ゼクシオ10ドライバーの詳細はこちら

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