「練習場では良いんだけど、コースへ行くとダメなんだよね~。」
よく耳にする言葉です。
練習場では、100球とかそれ以上球を打ちますので
体もしっかり動きますし、
多少おかしなスイングをしていても
タイミングが合ってナイスショットを打つことが出来ます。
ですが、コースへ行くと、1球1球が勝負です。
特に寒い冬なんて体も動きません。
そんな時に、しっかり打とうと力んでしまうと
やはりスイングはおかしなことになってしまいます。
実は、これはドライバーのチョイスが間違っていることも大きな原因の1つだったりします。
ご自身のヘッドスピードや技術的な面と比較して
オーバースペックなドライバーを使用していると
練習場で体がしっかりと動く状態ならナイスショットも打てるけど
コースではちょっと辛いという場合があります。
特に、アイアンはコースでも大丈夫だけでど
ドライバーが全然だめと言う方。
コースでドライバーを打つときに
過剰に力んだり、球を上げようという動きが入っていることがあります。
コースでしっかりと振って、球が上がるモデルを選ぶと良いのではないでしょうか。
例えば、ゼクシオ9。
プロも使うやさしいドライバー。
しっかりとしたシャフトが入っているモデルもあります。
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