ドライバーでチーピンを打ってしまう原因は、色々あるでしょう。
中でも多いのが、
トップからの切り返しでシャフトが寝て降りてきて右プッシュかチーピンになってしまう。
これを治すには、一番簡単な方法はドライバーを替えることです。
この原因でチーピンを起こす方は、
ハードスペックなドライバーを使い過ぎであることが多いです。
練習からいつもフルスイングしなければいけなく、
コースでは右を嫌って右手に力が入ってチーピンを打つ。
実は、私がこのパターンでした。
ドライバーをやさしく球が上がるものに変えたら
チーピンが見事に治りました。
私は、タイトリスト917D2(9.5度 スピーダーエボリューションⅢ)から
グローレF2(10.5度 スピーダーエボリューションⅢ)に変えました。
グローレF以外にも、ゼクシオ9とかもいいですよね。
女子プロやシニアプロが使用するような人気ドライバーがいいです。
グローレF2 ドライバーの詳細はこちら
DUNLOP(ダンロップ) XXIO9 ゼクシオ ナイン ドライバー MP900 カーボンシャフト メンズ 右利き用 ロフト角:10.5度 番手:1W フレックス:S